敬老の日の思い出01

敬老の日の思い出 敬老の日に、80歳を超える祖母に和服や和菓子などをプレゼントが集まったのですが、祖母自身は、同居している孫の影響でテレビのプロレスに熱中しているのを見たときには思わず笑いました。
敬老の日の思い出 秋になると、日ごろにまして和菓子が恋しくなります。敬老の日にも、衣類や趣味のものより、和菓子をおくるようにしています。ひと時、心和み、お茶とお菓子楽しんでもらえたらと思います。
敬老の日の思い出 小学生のときに料理が苦手な母方の祖母と料理を作って、とても美味しかった思い出。今月出産予定であり、いつか、実家の母親と娘で料理出来る機会を作ってあげたいと思います。
敬老の日の思い出 隣県に住む幼稚園児の孫から 「じぃじ ばぁばの前で歌う練習しているよ。来てね。」と電話がありました。そう言えば 自分もそちらの席に座るようになったんだ と自覚させられた気持ちです。
敬老の日の思い出 敬老会には、父は介護生活を送っていたためいけませんでした。母が、よく、父に「私が敬老会に行けるようになったら、一緒に行こうね」って話していたのを覚えています。でも、そんな父が5年前に亡くなり、今年から母が敬老会に呼ばれるようになりました。父と一緒に行こうと楽しみにしてた敬老会。一緒に行けたらどんなに楽しかったことでしょう。でも、父の介護をがんばってくれた母には今度は、ゆっくりと敬老会を楽しんできてほしいと思ってます。父の思い出とともに。。
敬老の日の思い出 敬老の日になるとおばあちゃん、おじいちゃん達が私達にしてくれた事を思い出します。昔祖父に子供だけで川に遊びに行ってはいけないと言われながら、子供だけで遊びにいき、私がサンダルを流されて、えらくおこられましたが、そのあと本高砂屋さんのお菓子を出してくれたのを思い出しました。あのエコルセはおいしかった!
敬老の日の思い出 最初の可愛い孫が生まれたのは私が49歳の時で、孫が0歳児から保育園に預けかれた。おばぁちゃんだとわかっていてもね、保育園から紅白の慶事の封筒が届いて中には孫の写真と園の様子が書いてあった。敬老の日のための慶事の封筒にはものすごいショックだった事を思い出しました。
敬老の日の思い出 敬老の日の思い出というわけではありませんが、私の祖父は今年で「100歳」になり先日自宅に市長さんが来られました。やっぱり100歳ってすごいですよね。
敬老の日の思い出 母が敬老会に今年は体力的に疲れるのでもう行かないと、言い始めました。親も段々年を取っていくものです。
敬老の日の思い出 敬老の日はいつも母と叔母(母の妹)と食事に出かけます。二人とも高齢の為、この機会をいつも大切にしています。
敬老の日の思い出 両親がいなくなって何年になるかな敬老の日は何か送っていました。
敬老の日の思い出 今年出産をして両親が初めて「じいちゃん、ばあちゃん」になりました。敬老の日にお宮参りに行きます。少しは親孝行できたかな。
敬老の日の思い出 親は田舎にいるので、敬老の日に会うことはほとんどありません。プレゼント送付と電話だけですが、会いたがっている様子は電話で伝わってきます。毎年毎年、会えないことに申し訳なく思う日が敬老の日です。
敬老の日の思い出 いまだに日付けの違いの感覚がつかめません。
敬老の日の思い出 毎年敬老の日には、お抹茶をたてて好きな和菓子で友人の両親とともにプチお茶会をしています懐石までとはいかないまでもちょっとした料理とともに最後に楽しむお茶菓子を毎回洗濯に苦労します。そんなときにこの商品いいかもしれないですね。
敬老の日の思い出 今年幼稚園に入園した息子の『敬老の日の会』が先週ありました。私の母と主人の父の2人が参加してくれましたが、主人の父は当日、幼稚園での孫の行動にそれはそれは口を出したそうです。「ほら、先生の話をちゃんと聞いて!・ほら、前を向いて!・座って」
敬老の日の思い出 今年幼稚園に入った息子の『敬老の日の会』が先週ありました。私の母と主人の父の2人が参加をしてくれたのですが、当日、主人の父は孫の園での行動にことあるごとに口を出したそうです。「ほら、ちゃんと座って!先生の話を聞きなさい!前を向いて!」息子に限らず園児達はおじいちゃん・おばあちゃんが来てくれたことが嬉しくて、普段よりも落ち着きがなかったようですが、それにしても、そんな風にあれこれ口出しする祖父母たちはいなかったようで、とても恥ずかしかったそうです。初めての孫の、初めての敬老の日の会は、孫の成長を楽しむより、ちょっと恥ずかしい思いをしたという思い出になったようです。
敬老の日の思い出 敬老の日が私の結婚記念日です。今年で24年になりました。10年位までは夫も覚えていてくれたのですが、その後何にもなし。 10年のときは二人で食事に連れて行ってくれ、20年目にもお祝いしようと言ったのに、忘れたのか、何にもなかったでした。悲しいです。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は娘が私の両親にプレゼントをあげます。喜んでもらえると嬉しいです。
敬老の日の思い出 小学校の低学年の頃、祖父に本をプレゼントしました。でも、内容は大人だから何を読むかも分からず、結構小さい字の本を選んでしまった気がしました。祖父は喜んでくれましたが、本当は迷惑だったと思います。
敬老の日の思い出 社会人になって初めて、自分の給料でおじいちゃんとおばあちゃんに湯飲みをプレゼントしました。その湯飲みを今でも大切に使ってもらっているのがうれしいし、またその湯飲みで飲むためのお茶やお茶菓子を敬老の日にプレゼントするのが毎年の習慣になっています。
敬老の日の思い出 敬老の日は、昔は15日でしたよね^この日は母の誕生日でした!いつでも、敬老と一緒だよ〜とプレゼント渡すたびにいっていました!!
敬老の日の思い出 幼い頃、おばあちゃんへの初めての敬老プレゼントは変なペンと肩叩き券10枚でした。凄く喜んでくれて「かわいらしいこと!」とニコニコ。ちなみに、肩叩き券は当日使った1枚のみで、残りは未使用(苦笑)あれから20数年。あの時、私をかわいいといってくれたおばあちゃんは、数年前から赤ちゃんのような行動をするように・・・とてもかわいくなっています。色々と可愛がってもらった・・・今度は私がお返しする番ということでしょう。
敬老の日の思い出 明後日の敬老の日はにぎやかになりそうです。我が家の祖父母は12月で結婚50周年・金婚式なんです。爺ちゃんは元銀行マンで今は山菜取り名人。婆ちゃんは現役のお花の師匠として、毎日300人のお弟子さんに稽古をつけています。敬老の日は私たち孫8人とひ孫4人、そしてお弟子さんが中心になってお祝い計画しています。
敬老の日の思い出 敬老の日に祖母と祖父にプレゼントを送ったら、喜んでもらえてわたしも売れしかった。
敬老の日の思い出 敬老の日に今年も老人クラブでハワイアンの演奏をします。栗金を食べて素敵な秋を味わいたいと思います。
敬老の日の思い出 今年の敬老の日は、9月19日。プレゼントを贈られる方もいらっしゃると思いますが、贈り物だけでなく、一緒に食事をしたり、お茶を飲んでおしゃべりするのも素敵なプレゼントですね…。お祖母ちゃんの子供の頃の話や自分が小さかった頃の話を聞くのも楽しいものです。みんなが穏やかな気持ちでお祝いできたら素敵ですよね(^^)本高砂屋には、そんな大切な一日を演出する商品が沢山揃っていると思います。
敬老の日の思い出 毎年敬老の日には、娘夫婦が私どもを食事に誘ってくれます。正直、電車を乗り継いで三宮に行くのは一仕事ですし、フルコースのご馳走も弱った胃には負担になりますが、それでも子どもたちの気持ちが嬉しくて、毎年出かけています。お呼ばれで出かける駅の階段が今年はつらい敬老の日
敬老の日の思い出 小さいときに敬老の日に、おこづかいの300円で購入したちっちゃな花束をプレゼントした思い出があります。今までは似顔絵だとか作ったものだったので、初めて自分で買ったものをあげるときはなんだか大人になった気分でした。
敬老の日の思い出 敬老の日はいつも甘いものを送っています。
敬老の日の思い出 うちはおばあちゃん(みんなにはおーばーたんと呼ばれている)がいます。去年の敬老の日にみんながお祝いに行くとおーばーたんは、「ありゃ今日で何歳になるんだか?」とボケをかましてみんな大笑い。おやつを一緒に食べてほのぼのとした日を過ごせました今年はどうなるかな?
敬老の日の思い出 「敬老の日」の「老」は65歳からが対象になるのでせうか。はるか彼方のことと思っていましたが、もう、そう遠くはない年齢に達してしまいました。これまでの人生で大きな地震を2度(昭和53年の宮城県沖地震、今回の大震災)も体験してしまいましたが、たまには何かいいことがあってももいいように思います。そう、栗金が届くとか…。
敬老の日の思い出 敬老の日が結婚記念日。年ごとに記念日が変化します!
敬老の日の思い出 祖父にケータイ電話をプレゼントしました。句読点がなく、かつ、ひらがなばかりですが時々送られてくるメールに癒されています。
敬老の日の思い出 子供のころ、敬老の日に孫たちの歌声が入ったカセットテープをあげました。祖母はいつもにこにこして、そのテープを聴いていたそうです。
敬老の日の思い出 祖父がもなかが好きだったので、小学生の頃、おこずかいでもなかを1個か2個か、プレゼントしました。
敬老の日の思い出 20年位前は町内会で敬老の日に、長寿のお祝いをしていました。まだ小さかった私は曾祖母について行ってましたが、お爺ちゃんやおばあちゃん達がたくさん居て、何人かは私のように孫や曾孫が一緒に来ていました。今はそんなお祝いの会も無くなってしまいましたね・・・
敬老の日の思い出 幼い頃、敬老の日に祖母にパープルのガマ口のお財布を贈った事があります。大変喜んでくれた事を子供ながらに覚えています。その祖母も亡くなり、形見分けをする時、あのお財布をまだ大事に使ってくれているのを見て嬉しくなりました。そのお財布は私の大切な祖母との思い出です。
敬老の日の思い出 祖母と私の家はだいぶ離れていて、敬老の日であっても会いに行くことが出来ません。なのでいつも電話で済ませるのですが、それでもとっても喜んでくれます。なんでも話せるだけでも良いのだとか。いつか敬老の日に会いに行って今までの分労わってあげたいです。
敬老の日の思い出 敬老の日にもうプレゼントを貰ってくれる祖父母はいませんが、子供の頃、私がプレゼントした下手くそな眼鏡ケースなどを大切に使ってくれていた事は今でも私の心を温かくしてくれる大切な思い出です。
敬老の日の思い出 敬老の日に、もう亡くなった、おばあちゃんにプレゼントをしたのを覚えています。肩たたき券や学校で作ってきた工作。全部、ありがとうと笑顔で受けとってくれていました。いまでも、胸の中がジワっと熱くなって、泣いてしまいそうです。おばあちゃんの優しい笑顔を思い出します。今では、姪っ子が父や母にあげる番に・・・こうやって、人間は成長していくんでしょうね。
敬老の日の思い出 毎年、敬老の日には、おばぁちゃんの家に集まり、みんなで食事をします。なかなか集まることがないので、みんな大騒ぎ!次の日は疲れがとれないまま、みんな学校や会社に行きます。でも、おばあちゃんは本当にたのしそうで、喜んでいます。
敬老の日の思い出 今年70歳になりました。身体的には老人と認めざるを得ませんが 気持ちは 「未だ」 そんな中 孫は迷っているようです。それは<敬老の日>に電話を掛けようか?ですって。
敬老の日の思い出 敬老の日には毎年幼稚園で敬老会がありおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒にミニ運動会をします。
敬老の日の思い出 両親が2人とも和菓子が大好きなのでいつも敬老の日は送っています。とても喜んでくれるので嬉しいです。
敬老の日の思い出 敬老の日には祖母に毎年和菓子を贈るのが定番です。以前は物をあげていましたが、もったいない、といつも大切にしまっていてタンスの肥やしに…(笑)数年前からは一緒に食べる和菓子で「ありがとう」の気持ちを伝えています。
敬老の日の思い出 両親が50年の金婚式を迎えた時、久しぶりに家族揃ってお祝いをしたときの喜んだ顔が、忘れられません。それから二人とも90才と94才まで元気で長生きをさせていただきました。
敬老の日の思い出 昨年の敬老の日に祖母が他界しました。絶対に忘れない命日になりした。
敬老の日の思い出 20年位前、敬老の日に4年前に亡くなったおばあちゃんにかかとがツルツルになる靴下をプレゼントして喜んでもらえました。
敬老の日の思い出 10年ほど前のことですが、孫が、保育園にいっているとき、敬老の日の催しに行きました。まだ50歳になったばかりで、主人と、少し恥ずかしかったことを、思い出しました。