愛鳥週間01

愛鳥週間

愛鳥週間 私は東京郊外の一軒家に住んでいます。2ヶ月位前のことです。早朝、雨戸をあけた時、何か可愛らしい声が聞こえます。よく見ると、まだ空を自由に飛べそうにもない雛鳥が、金木犀の緑の葉の蔭から見えます。大きな音を立てないようにしながら「今日もいるかしら」。その時間が私の小さな喜びとなりました。そして最近、庭に小鳥が遊んでいました。あの時のひな鳥でしょうか。大きくなったわね。
愛鳥週間 小鳥は可愛いですよね!でも今日は車の前にいきなりカラスがでてきてこわかったです。愛鳥週間中に鳥を殺さなくて良かったです。
愛鳥週間 ツバメが元気に飛び回って夏の到来を感じさせます
愛鳥週間 愛鳥週間ですね。実家の小屋に毎年つばめが巣を作ります。初めは一家族だけだったのが、今では3〜4家族同時に巣を作り、アパート状態(笑)糞の片付けも大変ですが、期間限定ですし、幸せを運んで来てくれると言いますし・・・今年も巣立ちまで見守りたいと思います。愛鳥週間には限らず、一度で良いから撮ってみたい小鳥がいます。3年前の北海道、一昨日の新潟、それぞれで「声はすれども姿が見えず」という鳥、ウグイスです。どちらのケースも、ちょっと小高い丘の上での経験。目の前と思しき場所で「ホーホケキョ」と連呼しているのが聴こえるにもかかわらず、残念、声はすれども姿が観えない。どんなに目を凝らしても、カメラを望遠にして探っても全く観えない。とうとう諦めました。見事に森に溶け込んでいますねえ。まるで「透明人間」ならぬ「透明バード」。恐れ入りました。
愛鳥週間 愛鳥週間と直接関係ないが我が家の近くでは鶯がほゞ1年中ホーホケキョト鳴いている
愛鳥週間 我が家ではアヒルを飼っています。愛鳥週間と言われても何をしたらよくわかりませんが…とりあえず庭でいっぱい一緒に遊んであげています。
愛鳥週間 今、愛鳥週間なんですねえ。朝、ふっと目が覚めるとウグイスの声。朝食後に女房と40分ほど散歩を楽しむんですがその際もウグイスの声。「ホーホケキョ」ならいいんですが「ホーケキョホ」となくのが結構いるんですよ。「違う、違う、ホーホケキョ」と私が言うとしばらく間をおいて「ホーホケキョ」となくのが又いて、二人で大笑い。「そう、そう」とほめてやると「ホーケキョホ」とまた逆戻り。こんな毎日を楽しんでいます。
愛鳥週間 双眼鏡と図鑑を持って野鳥観察に行きたいと思っています。もっと鳥の名前がわかるようになりたいです。環境破壊の影響なのか野鳥の数が年々減っているようなので豊かな自然を未来に残したいですね…
愛鳥週間 うぐいすの鳴き声が聞こえなくなると、初夏の訪れを感じます
愛鳥週間 烏と雀と鳩しか最近みてません…そういえば近所で毎年燕が巣をつくっていたお店があったんですが突然全く来なくなったんです。よそに良いところがあったんかなぁなんてぼんやり考えてたんですがこの間その燕が来なくなった店がつぶれました。燕…このこと予知してたんだろうか…
愛鳥週間 愛鳥週間を考えながらベランダの鳩に悩まされる毎日です。糞害被害拡大中です。
愛鳥週間 耳をすますといつもと違う鳥の声が聞こえるとつい探してしまいますね。
愛鳥週間 近所の家にある欅の大木に烏が毎年巣を作り子育てします。 その季節になると近くを歩く人間に威嚇をしてきます。頭の上をすれすれに飛んだりします。 こうのよな時の対応策はどの様にすれば良いのでしょう?良い知恵を教えてください
愛鳥週間 ツバメの巣作りの季節ですね。かわいい鳥ですね。
愛鳥週間 愛鳥週間なんですね。最近、町中で、ツバメを、めっきり、見なくなり、寂しいですね。
愛鳥週間 鳥といえば野バトとカラスが飛んでるしか見なくなった
愛鳥週間 雀の姿を最近見れるようになりちょっとホッとしています
愛鳥週間 長年連れ添ったインコが亡くなって寂しい
愛鳥週間 私の知人には鳥が大好きで、バードウォッチングにも時々出かけているみたいです。そして、あまりの鳥好きで、鶏肉を一切食べません。そのため、その人が一緒の食事の時には、焼き鳥なんかは絶対ダメなんです。他人には強制しないし、人が鶏肉食べるところは見ていても平気らしいのですが、こちらが恐縮してしまい、鳥料理は注文しない。すごいなあと思います。
愛鳥週間 学生時代、よく鳥を見ていました。愛鳥週間になると、懐かしく思い出します。
愛鳥週間 家のベランダに鳥の糞が落ちていることがありますが、鳥がくらせる環境にいることに感謝しなくちゃいけませんね。
愛鳥週間 近くに公園がありいろんな鳥が見受けられる。最近はヒバリの鳴き声がよく聞こえる。雀、烏、鶺鴒とどこにでもいる鳥たちも多く見る
愛鳥週間 愛鳥週間と言えば、バードウォッチング!身近な鳥でも名前が判り姿を確認できると嬉しい!!もの。今の季節は近所では渡り鳥のイソヒヨドリがよく鳴いています。
愛鳥週間 近くに鳥を見ないので、特に意識しない。
愛鳥週間 愛鳥週間は目一杯可愛がろうと思います
愛鳥週間 今頃に囀る、小鳥達に興味があります。見慣れない小鳥がいると、名前なんだろう?と、考えてしまいます。
愛鳥週間 田舎にすんでます朝鳥の声で目が覚める毎日です裏に柿の木がありよくいろんな鳥がやって来ます耳をすませばウグイスの声もきこえることがあります自然ってほんとにいいものだと思いながら暮らしています
愛鳥週間 愛鳥週間というが、国鳥さえ知らない人が大半なのではないかと思うので、もう少しやりようを考えたほうが良いと思う・・・・って本高砂屋とは関係ないけど・・・・・
愛鳥週間 我が家では九官鳥を飼っています。鳥でも定期的な散歩が必要で、籠に入れたままですが、一緒に公園等に行っています。皆さんもご自宅の愛鳥との散歩を楽しんでみてはどうですか!
愛鳥週間 我が家の周辺は、年間を通して、鳥たちの鳴き声が楽しませてくれる。それぞれの鳥の名前は、鶯など、いくつかについては、鳴き声から特定できるが、今年は、もう少し積極的に鳥たちとかかわりたいと思っている。
愛鳥週間 今年は息子とペットショップに行き可愛いインコを肩に乗せてきました
愛鳥週間 この期間が愛鳥週間だったことは知りませんでした。以前、文鳥を飼っていたのですがその子のお墓をちょっと掃除してあげようかと思います。
愛鳥週間 よく見かける鳥にスズメがいますが、これだけみじかな鳥なのになんで雛のスズメって見たことないんだろうと…スズメの巣も見たことないなぁー
愛鳥週間 わが家の庭に小鳥がたくさん来ます。早朝かわいい声で目が覚めます。とても幸せな気持ちになります。ずっとこの幸せな毎日が続きますように!宅地開発で、カモやキジはいなくなってしまったことだけが残念です。
愛鳥週間 我が母校では、愛鳥週刊に巣箱をつくり、山にかけに行くという伝統がありました。かけに行った際は、昨年の巣箱を持ち帰り営巣率の調査までやってました。つくる巣箱も学年が上がるにつれ複雑なものになり、なかなか苦戦しましたが、できあがりの喜びはひとしお。今でもやっているのかな?
愛鳥週間 そろそろ家につばめがきます
愛鳥週間 家でも昔、セキセイインコを飼っていました。家族の姿が目に入るとゲージの中から飛びついてきて本当にかわいかったです。小さな体いっぱいに家族に幸せを届けてくれたピー子を思い出します。
愛鳥週間 庭に大きなモチの木があり赤い実がいっぱいつきます。ある日ヒヨドリがたくさん飛んできて枝が揺れるほどとまりついばみ始めます。二日がかりで全部食べつくし下も汚して飛んでいきます。愛鳥週間がテーマですが全然かわいくありません・・・・。
愛鳥週間 鳩も鳥なのに餌制限されてかわいそう
愛鳥週間 庭によく小鳥がきます。とても可愛いです。今年は、お皿にお水をいれて、水遊びができるようにしてあげたいです。
愛鳥週間 鳥は大好きな田舎に住んでる者ですが、最近からすが少し静かなかわりにトンビが飛び回ってるので、小さな鳥が好きなわたしにはちょっと怖いなぁと。
愛鳥週間 我が家の近所の川には東京なのにカワウがいます。
愛鳥週間 小鳥を写真に収めるのがが難しい。近所のウグイスは、練習中らしく”ホーホケペチャ”と鳴いてます。
愛鳥週間 すずめがわが家の3階屋上に巣作りしているようです。雨樋みたい?どうしたらいいのかな。家族で悩んでいる。
愛鳥週間 愛鳥週間というと可愛い小鳥ばかり思いがちですが、私は烏がだいすきなので、一言言わせてもらいますと、邪魔物扱いばかりされている烏もよく観察していると、とてもお茶目であいきょうが有ることがわかるものです。問題も多い鳥ですが皆さん烏の事を嫌わないでくださいね。
愛鳥週間 昨日、庭先でウグイスが鳴いていました。そういえば愛鳥週間ですネ!
愛鳥週間 鳥は大好きなので、年中愛鳥週間です。子供の夏休みの自由研究には、鳥の巣箱を手作りしてみたらと言っています。娘と鳥カフェにも行って、鳥まみれになったりしました。
愛鳥週間 愛鳥週間もあるのに、実際は鳩の公害に日々悩んでいます。難しい問題です。
愛鳥週間 だいぶ前になるんですが、我が家の庭で聞きなれない小鳥の声。そっと覗いてみたんですが見慣れない小鳥。調べてみたら「ジョウビタキの雄」だったようです。それ以来この小鳥はわかるようになりました。
愛鳥週間 地元は神奈川県の県央の奥です。自然豊かな町で、川にはカワセミやヤマセミがかわいらしく飛ぶ姿が見られます。また、真っ白い白鷺もおり、穏やかな時間が流れています。しかし、近年は釣り人やバーベキューで川に遊びにきた人たちによる、川での過ごし方のマナーが悪く、残念ながら糸が絡まったままの鳥たちも数多く見られるようになりました…人は自然に住まさせていただいてる身分です。鳥や動物たちは人間の生活を決して邪魔していません。必死に共存しようと、小さな命で生き残る術を捜しています。しかし、人は考えもせずに自然を壊し、汚していき、踏ん反り返りながら生きています。鳥が住みやすい世界動物たちがのびのびと命を育める世界になるように、この愛鳥週間を広く、そして自然を守るきっかけの週間になればと思います。