52.赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金

赤い羽根共同募金 小学生の頃、名札に付ける赤い羽根(裏面にシール付き)を毎年学校から支給されていたのを思い出しました。みんな最初は喜んで名札に付けるのですが、剥がれやすくて、気が付けばどこかへ紛失していた・・・なんて話がしょっちゅうでした。気が付けばもう20年近く前の話ですが・・・歳がいくのは本当に早いものです。
赤い羽根共同募金 学生の頃は学校で行われていたので、募金して名札に赤い羽根を付けていたことを思い出します。今は街中で見かけることも少なくなって、振込みが主になっているように思います。災害や困っている人の為に使ってもらえるなら嬉しい限りです。積極的に募金していきたいですね。
赤い羽根共同募金 募金の主な使い道は、高齢者や子どもなど「地域福祉活動」への助成「東日本大震災」や「熊本地震」などの大規模な自然災害に際しても、支援活動も実施しているなどと聞き、まだやったことがそう言えばないなと思い、募集を見かけたら少ないお金でも誰かの助けになるならやりたいなと感じました。
赤い羽根共同募金 昨今、災害等も多く、様々な募金活動が行われていて、昔からある赤い羽根共同募金の目的をよく知りません
赤い羽根共同募金 赤い羽根と言えば、小学生の頃学校で配られて、名札につけていた記憶です。子供の頃から募金が身近なものであるのは、とっても大事なことですね。
赤い羽根共同募金 うちの会社の洗面台のところに誰が貼ったかわからない赤い羽根が貼り付けてあります。誰かが出勤の途中で募金したんだろうなぁ…
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金は、職場でみんなで募金しています。もらった赤い羽根やグッズを身につけるのが恒例です。
赤い羽根共同募金 子供のころ参加していました。
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金が隣組の方から回ってきましたので、募金をしました。
赤い羽根共同募金 小さい頃赤い羽根の共同募金に毎年参加してました!今は羽が来ないので参加方法がわからないのですがまた見つけたら参加したいと思っています
赤い羽根共同募金 とてもいい取り組みだと思います。機会があれば協力したいと思っています。
赤い羽根共同募金 赤い羽は自治会費からまとめて募金しています。
赤い羽根共同募金 先日赤い羽根共同募金に息子と募金させていただきました。具体的にどういった活動をしているんですか?
赤い羽根共同募金 赤い羽根募金といえばよく小学校などで実施していました。最近あまり見かけなくなりましたが、みんなで少しずつ支援できれば良いですね。
赤い羽根共同募金 私も小さいときから国の難病指定の病気です。いまでも通院しています。元気になった私ができること、ぜひ、力になりたいとおもい、なるべく参加しています。ひとりでも多くの人が助かり、幸せになってほしいです。
赤い羽根共同募金 羽はそろそろしおりとかにしたらいいのにね
赤い羽根共同募金 毎年1円を貯めています。
赤い羽根共同募金 毎年募金に協力しています。私以外にも毎年協力している人が多いと思います。なのに世の中がいっこうによくならないのが残念です。
赤い羽根共同募金 懐かしいですね。小学生の頃、母親からもらったおこずかいで募金していました。が、主旨が今一つ明確に理解できていないのですが・・・皆さんは主旨を理解して募金されているのでしょうか?
赤い羽根共同募金 近年街頭での募金を見かけなくなったけどまだあるのですね。。。
赤い羽根共同募金 このごろつけているのを見たことないですね
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金は役目を終えている。日本には理由もなくダラダラと続いているものが多い。国体もそう。皇室を巻き込んで自縄自縛になって誰も言い出せない。困窮者への支援は欧米のように寄付金控除の自由性を認めていく。持ち回りの国体は主催都道府県の優勝が約束、まるで詐欺。他にもあるけれどがっかりされるだろうな
赤い羽根共同募金 具体的に何に使われているのかは分かりませんが、毎年協力しています。助け合うことに関心が持てる社会で会ってほしいです。
赤い羽根共同募金 毎年共同募金をしています。
赤い羽根共同募金 子供のころ参加していました。最近は見ることが減ったように思えます。災害は増えてるのに・・・ただの募金よりこっちのほうが良いと思います。
赤い羽根共同募金 町内で募金はするのですが、一般庶民が赤い羽根を胸に刺すのは何か照れくさいですね。政治家や有名人にはパフォーマンスになるでしょうが。
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金は昔からありますが、地域によっては強制的に徴収されて募金の趣旨と違うのではないかといった声を聴くときがあります。
赤い羽根共同募金 一体何回寄付すればいいんだろうか。
赤い羽根共同募金 赤い羽根は要らないと。経費節減して、やるべき。
赤い羽根共同募金 赤い羽根募金の羽根は、祖父母の家にありましたが子供の頃は何変わらず、なぜ羽根が?と思ってきた記憶があります。昔ほど街頭などで見かけなくなりましたね。
赤い羽根共同募金 今年初めてしました。社会人2年目、誰かのために募金をしてみたいと思い…。少額しか寄付できませんでしたが、社内で回ってきた募金箱には小銭がパンパン!今にも箱が壊れそうでした。こんなに募金をする人たちがいるんだなと改めて実感し、温かい気持ちになりました。
赤い羽根共同募金 私が小さい頃は羽根の先がピンのようで、男子が野球帽に差してたのが羨ましくて。最近子供が幼稚園から貰ってきて見ると…今ではシールになってるんですね。
赤い羽根共同募金 学生の頃、首から箱を下げて「おねがいしま〜す」と街角に立った思い出があります。昔は針で襟や胸のところに刺したけど、今はテープになっているのですね。
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金は毎年参加させていただいています。地域の方々の活動を支援する活動として、自分の地域では毎年もちつきを行い、一人暮らし高齢者へついた餅を配っています。 今後も幅広く地域支援の活動を行いたいと思います!
赤い羽根共同募金 子供が通う小学校で児童主体で募金を集めます。何のための募金なのか?使い道は?など学校で子供に分かりやすく話をしてくれるので子供も募金の大切さを理解し、積極的に募金しています。
赤い羽根共同募金 小学生の時よく赤い羽根募金をしていました。赤い羽根が特別なもののように思って楽しく行ってました。
赤い羽根共同募金 10月のはじめ、出掛けて羽根をもらえずにいる時に、街を歩く皆さんが赤い羽根を胸につけていると、なんだか肩身の狭い気がしてしまったりします。まだ募金箱に出会っていないだけなんだけど…
赤い羽根共同募金 小学校のころ学校でやっていました
赤い羽根共同募金 子供が自分のお小遣いから出すといって赤い羽根共同募金に参加していました。帰ってきた子供の胸には赤い羽根が。子供がとても誇らしげに私に見せてくれました。その顔に成長を感じとりました。
赤い羽根共同募金 募金の多寡にかかわらず募金したいという気持ちがすばらしいと思います
赤い羽根共同募金 赤い羽根の共同募金が始まると冬の訪れを感じます
赤い羽根共同募金 小学生の頃、この時期になると朝校門に募金箱を持った生徒が立っており意味は理解しないままただ親から渡されたお金を募金して羽をつけていました。お金を忘れたりして羽をつけていない子は他の生徒から糾弾されるのです。募金の原則である『任意』が適応されない場での募金活動はどうなのかなぁと疑問に感じています。
赤い羽根共同募金 動物が大好きな息子が街中で赤い羽募金を見つけ、これは何?と聞いたので説明すると募金したいといい初めての募金デビューをしました。これからも続けていきたいと思いました。
赤い羽根共同募金 年末といえば共同募金ですが、子供のころ所属した慈善活動団体で何とか募金を増やそうと子供なりに考え結果、頑張ってる感を出すよう、制服(半ズボン)で募金を呼びかけ、寒い中頑張っている感が出たのかたくさんの募金を集められた。。。というのは湯治は寒かった記憶しかないけど、今となっては良い思い出^^;
赤い羽根共同募金 赤い羽根共同募金って、本当に有意義に使われてるのだろうか?足長おじさん基金みたいに、自分たちの飲み代や遊び代に使ってるなんてことはないだろうか?
赤い羽根共同募金 赤い羽根といえば、子供の頃に(特に小学生)した覚えがあります。黄色い帽子に羽をつけて、友達と見せ合いっこをしましたね。大人になってからは、なかなか赤い羽根をつけることもなくなりましたが…。その募金がちゃんと使われているのか?どこにいっているのか?とか、その当時も今もしらないですね…
赤い羽根共同募金 現在、赤い羽根募金は本当に有効か疑問です
赤い羽根共同募金 児童・生徒が誘導されて運動に参加させられているようであること、本来、行政が解決すべき問題であるのにばら撒き・箱物行政で税金を無駄にしていること、募金の使われ方や選択が不透明に見えることなどから、不合理に思えて賛同する気になれません。
赤い羽根共同募金 赤い羽根は自分たちの町を良くするための募金です。
赤い羽根共同募金 小学生の時私は赤い羽根共同募金の実行委員だったのを思い出しました。幼い頃は赤いふわふわが可愛くて1枚10円なのを9つ、100円でもらえる物もあったのでそちらも1つ計190円を募金していました。募金をしているという感覚はなく、幼かった私はただ純粋に赤い羽根が欲しかったのだと思います。20代になり今思えば募金らしい募金はあれが最後なのではないかと思います。大人になり、赤い羽根共同募金を見かけることもなくなりました。私のように懐かしく思う人は多いはずです。スーパーやコンビニ、ドラッグストア、チェーンの飲食店で赤い羽根共同募金がもっと復旧すれば懐かしく思い、募金をする人も多いのではないかと思いました。