43.おすすめの本

おすすめの本

おすすめの本 吉田修一の太陽は動かないを読みました。産業スパイの話で、ハラハラドキドキ秋の夜長を楽しめました。
おすすめの本 湊かなえさんのリバースを読みましたテレビでやっていたのですが本を読みたかったのでテレビは見ず本を読みましたテレビの評判は良かった様で本を読んでみて納得しました最後のどんでん返しが強烈で驚き自分も気をつけようと思いました。
おすすめの本 スティーブンキングのitを読んでいます。とにかく前半は長いけどどんどん面白くなります!
おすすめの本 地曳いく子さんの本をよく読みます。“服を買うなら捨てなさい”は、あらゆる断捨離本の中でも特に心に響きました。片付けする度に手元に置き読み返し、励まして頂いているような気分です。
おすすめの本 「エプロン男子」という本を読みました。人生に疲れたOLが料理を作りに来てくれる派遣型サービスを利用するのですが、それぞれの人間模様があり考えさせられました。
おすすめの本 播磨灘物語司馬先生の本はとても読みやすいです。全四巻ですがあっという間に読めました。
おすすめの本 徳川家康 山岡荘八三英傑の時代背景をしることができ、読み物としても面白かった。
おすすめの本 最近読んだ本は「星の王子様」、小学生ぶりに読んだのですが今読むと深い内容で何度も読み込みたくなってしまい、思わず購入してしまいました。
おすすめの本 パンとスープとネコ日和ゆっーくりのんびーりと時間が過ぎていってた。母親を亡くし、母親がやっていた食堂を改装し自分のお店をオープンさせたアキコ。メニューは日替わりのサンドイッチ、スープ、サラダ、フルーツといったシンプルなもの。体育会系で頼もしいしまちゃんやネコのたろと共に過ごす日々が描かれている。近所のおじさんたちにはすこしクスッと笑えたけど、アキコのお店は反対してたなぁ。アキコのつくる料理がとっても美味しそうでサンドイッチも日替わりで2種類、パンは3種類から選べるみたい。健康的な、手間をかけた安心できる食材で、食べてみたいなぁと思ったし、シンプルな作りのお店はなんだかホッとする落ち着く作りになってて。私だったら通いつめそう。お店に来る人がみんな幸せそうで美味しそうに食べてて、いい気持ちになった。すこし寂しい、切ない場面もあって泣きそうになったけど、お手伝いのしまちゃんとの距離は適度な距離感。食べ物すき、猫好きにはオススメの一冊です。
おすすめの本 最近 恩田陸の作品にはまってます どの作品にもある何か不思議な感じが好きです
おすすめの本 東野圭吾さんをまとめて読んでいたら全国的にはメジャーではない自分の街の地名が出てきて興奮しました。それだけでまたファンになる単純さです。
おすすめの本 あたしの一生猫のダルシーの物語猫目線の話で本当にストレートな愛の物語でした。ペット飼っている人は涙なしでは読めないし、是非読んでいただきたい。
おすすめの本 内田康夫の幻香厳しい批評ですが最初の頃のサスペンスは、ハラハラドキドキで一気読みでしたが、この頃の作品は精彩に欠けてイマイチですでも、浅見光彦シリーズは大好きなので読み返しています
おすすめの本 図書館戦争シリーズを読んで完全にハマりました!ずっと忘れていたトキメキを堂上教官が思い出させてくれました。
おすすめの本 伊坂幸太郎『重力ピエロ』毎年このくらいの季節になると読みたくなる本です。映画化もされているんですが、読むだけで春夏秋冬を味わえる贅沢で豊かな気持ちになれる作品です。映画も原作も何度も読んでいますが何度でも泣ける一番好きな作品です。
おすすめの本 伊藤くんAtoE大好きな岡田将生が主演で映画化するので読みましたが、イマイチでした。。
おすすめの本 小野不由美さんの十二国記を読み返しました。とてもとてもおもしろいのですが続編が…
おすすめの本 最近読んだ本は、「マジックツリーハウス第五巻 SOS海底探検」児童書です。小学3年の息子が図書室で借りてくる本を一緒に読んでいます。兄妹が、二人で時代を超えて探検に出掛けるシリーズ本。何気に歴史や外国の知識を得られ、大人も読んでいて楽しいです。
おすすめの本 『ペコロスの母に会いに行く』岡野雄一認知症の母とのやりとりをほのぼのとした筆致で描いているが、やはり実際は重いものがあるだろうと思う。若き日の母の苦労も多く描かれているが、母が原爆で亡くした子を想い、語りかけるくだりは胸が詰まる。この作品に出会えてよかった。
おすすめの本 老子・莊子 日本では、孔子の論語からくる礼を重んじるなどの儒教思想が世間一般の常識としてされているが、老荘思想はその範疇を超えるだけでなく孔子を批判するしている。日本の歴史に名を残した名だたる人物でもこの老荘を読み重宝していたのはおもしろかった。例えば、西行、夏目漱石等他多数。人生観が変わる本である。メンタル問題が提起される古今、読んでいただきたい書物である。
おすすめの本 東野圭吾さんの「秘密」という小説を読みました。とても深い小説でラストにはなるほどなあと考えさせられる小説でした。
おすすめの本 最近、娘が幼稚園から借りてきた、「ママ大好きだよ」という絵本を読みました。何となく選んだそうですが、叱る、注意することが多い普段の私の子育てを見ているようで、育児について考えるきっかけをくれました。自分の時間が欲しいから早く寝せようと叱ったり…それでも子どもたちはいつもママ大好きで…反省しました。もう少しゆとりをもって子どもたちとの時間を楽しもうと思った絵本でした。
おすすめの本 向田邦子のかわうそを久しぶりに読みました。無邪気で残酷な、人の不幸を楽しむ女性を描いた作品です。年をとってから読むとまた違う見方で新鮮に読むことができます。
おすすめの本 最近は学習用の洋書にハマっています。その中でも”thering”が面白かったです。突然消えた男女二人の行方、消えた美人と相思相愛だったが一人取り残された男。謎を帯びたままストーリーが進んでいき、最後には全てが明らかになります。とてもミステリアスで色々考えながら読むことができました。
おすすめの本 「蜜蜂と遠雷」を読みました。「音楽」というロマンのあるテーマもよかったし、「青春」っていう感じがしました。小説の舞台が住んでいるところの近く、ということで興味を持ったのですが、とても丁寧に書かれていて、小説の世界を堪能することができました。
おすすめの本 「舟を編む」です。テレビでアニメをみてたものの、小説では読んだことがなかったのですが、ふと気になり、買って読みました。テレビのアニメでみるのと同様おもしろかったです。更に、じっくり文字について考えさせられたり、辞書を作る人たちの熱意が伝わってきて、とても読み応えがありました。読後感がさわやかな小説だなーと思いました。読み応えに満足です。
おすすめの本 直木賞に選ばれた「蜜蜂と遠雷」を読みました。あまりの素晴らしさにみんなにも読んでもらいたくて、様々な人に貸しています。
おすすめの本 ドラマリバースをみてから湊かなえ作品にハマっています
おすすめの本 劇場(又吉直樹)本を、あまり読まない方だがとても読みやすく難しくなく想像しながら読めそれでありながらシーンのリアル感や会話などもとても面白かったです
おすすめの本 林真理子さん『正妻』資料の掲載がとてもありましたのが、驚きでした。歴史の見方が楽しくなりました。
おすすめの本 君の膵臓を食べたいを最近読みました。予想外の結末に驚きました。
おすすめの本 西村京太郎さんの「京都嵐電殺人事件」です。西村京太郎さんの小説、好きなので、読んだことがないものをみかけると、手が出ます。今回もおもしろかったです。
おすすめの本
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おすすめの本 宮部みゆきのこの世の春上下歴史物ですが、多重人格の話で読みやすかった。意外な人物が裏切り者で、どんどん話に引き込まれた。
おすすめの本 守り人シリーズを読んでいます。登場人物達をとても身近に感じ、読みながら何度も泣きました。まだ読んでいない方に本当にお勧めしたい。名作です。
おすすめの本 購入してから長い間本棚に眠っていた「十二国記 図南の翼」。片づけついでに少し読んでみると、止まらず2日で先が待てずに一気に読んでしまいました。なんといっても壮大な世界観、登場人物の心のやりとりを自分と混ぜていくことが出来ます。彼らの精神のやりとりが深く、人間くさく、読んでいるときも読み終わった後も、己の精神が満足しているのがわかる作品です。
おすすめの本 東野圭吾さんの本が好きで最近読んだ物は、「祈りの幕が下りるとき」は、刑事加賀のお母さんにまつわる話でもありこれが加賀シリーズ最終章でもあり読み応えのある東野さんの独特の表現力の人間模様が垣間見える本でした。
おすすめの本 「影をなくした男」という本を読みました。題名からして以前から気になってはいたんですが古典で読みづらいかなぁ…と敬遠していました。 でも実際読むとすぐに引き込まれ、作中にある影は何かのメタファーなのかなぁなどと色々考えさせられて面白かったです。
おすすめの本 森に眠る魚  登場人物が絡みあって関係性を理解するのが大変だった。
おすすめの本 是枝裕和の「三度目の殺人」映画も観に行ったのですが、本で読みさらに翻弄されてしまいました。今一番、人に薦めたい本です。
おすすめの本 本日はお日柄もよくという本を読みました。タイトルの心地よさと、素敵な表紙に惹かれて購入しました。スピーチライターという今まで馴染みのなかった職業にスポットライトを当てたこの作品は、言葉の美しさ、力を私自身に改めて教えてくれました。同じことを伝えたくても言葉の選び方、伝え方で印象は大きく変わると思いました。
おすすめの本 【キノの旅】「多数決の国」や「平和の国」など、ひとつひとつの国にはっきりとしたテーマがあり、それは私たちの日常にもどこかでつながっている。読むうちにいろいろと考えさせられる、ふしぎな短編集。 キノとエルメスの淡々としたやりとりが、話の流れを邪魔せずほどよい。決して明るい話ではないが、暗い結末でもない、いままで読んだライトノベルの中でも異質なものだった。キノがなぜ旅を始めるにいたったかも描かれているが、すべてが語られたわけでもなく、少し謎を残すあたりが面白いです。
おすすめの本 愛知県出身の新美南吉作品100冊以上あるけど、悲しくもあり、優しくにもなり、今はまっとります。
おすすめの本 最近読んだ小説は「食堂かたつむり」です。主人公の人や食べ物に対する思いが事細かに描写されていて、自分のそばにいる人や食べ物など感謝することの大切さを改めて実感しました。とても読みやすく料理のシーンはどんな味なのか想像できてしまいそうなほどでした。
おすすめの本 最近読んでる本は、絵本なんですが、せんろはつづくシリーズです。子供がよんでよんでと持ってきます。
おすすめの本 「老乱」(久坂部羊)は、レビー小体型認知症の男性と、その息子一家の物語です。症状についての理解が深まり、介護について考えさせられました。
おすすめの本 家来になったネコという本を読みました。人間には懐かずネコらしく生きろ的な内容でしたが最後は家来というか親友になるお話。ありがちな内容で読み返したくなる感じではなかったです。私の心がよどんでいるからなのでしょうか。気になる方はぜひ。
おすすめの本 伊坂幸太郎の「モダンタイムス」を読みました。伊坂さんの作品はほとんど読んでいるのですが、中でも上位に入る面白さで、物語の世界にグイグイ引き込まれてしまいました。シリアスな場面でもユーモアを忘れない所が、やはり1番の魅力です。「勇気はあるか?」と聞かれたら自信を持ってうなずける人間になりたいですね。
おすすめの本 つい最近人工知能に関する本を読みました。その本には、将来人工知能にとって代わっていく職業など様々なことが書いてありました。データ分析などの面では、間違いなく機械にはかなわないので、僕は自分の人間らしさというものを大切にして、生きていこうと思いました。
おすすめの本 「あした死んでもいい暮らしかた」タイトルがスゴイですけれど、読んでる最中から掃除がしたくなる本です。
おすすめの本 レタスクラブオレンジページ最近、雑誌を目にする機会がとても多いのですが、簡単に真似したくなるレシピがたくさん掲載されています。気になるレシピは写メを撮って保存しています。盛り付けやレシピもあとで役立ちます。
おすすめの本 書名:喋々喃々 著者:小川糸アンティークの着物を扱う店主が主人公、お茶会にきる着物を探しに来た男性と恋に落ちるまでの描写にキュンとしました。甘いものが苦手な男性がお抹茶には和菓子があうことが分かって和菓子はおいしくいただくようになる描写もよかったです。本をよみながら当選したお菓子が食べたいです♪
おすすめの本 桧山タミの人生キッチン食キッチンが真ん中に便利に走らず自分の手でゆっくりと何事も本物を知る食が真ん中にほっこりしました
おすすめの本 子供と一緒にウォーリーを探せにはまっています。親よりも子供の方が見つけるのが早いです!真剣にやっているのですが…これからも色々な本を一緒に読んで楽しみたいと思います。心に残る本に出会えますように。
おすすめの本 きみは赤ちゃんという本読みました。はじめての妊娠でどきどきだけど、楽しく頑張ろうと思いました。体動もでてきてほんと大切に育てていきたいです。
おすすめの本 最近読んだ本「片想い」東野圭吾性同一性障害や、男性、女性についての概念を考えさせられました。女性らしく、男性らしく、というのはあまり深く考えないでいると伝わりやすい言葉のように感じるけれど、きちんと考えてみると非常に分かりにくい言葉だと思いました。
おすすめの本 最近、紙バンドでカゴを編むのにハマり、図書館で編み方の本を借りて読みました。ステキな物がたくさん載っていて、秋の夜長に少し難しいものにチャレンジしてみようと思いました。
おすすめの本 飛鳥井千砂さんの「はるがいったら」を読みました。両親が離婚し、離れて暮らす姉弟の話ですが、自分たちを取り巻く周りの人や、愛犬の介護など、私達にも日常起きることで、とても感情移入しやすいです。若い女性に読んでほしいですね。こんな女性すてきだな、こんな人は醜いな、大人になるってこういうことかと、私も若いうちに読んでいれば、もう少しちゃんとした女性になれたのではと。読後は、すがすがしい気持ちになります。
おすすめの本 浜田マハさんの『本日は、お日柄もよく』を読みました。たった一言の言葉で人間の心を揺れ動かすことを知りました。この本を読んで、スピーチライターに興味をもつことができました。私も言葉、表情や身振りで人の心を動かせたら嬉しい、生きがいになるんだろうと改めて感じた本でした。お勧めの本です。ぜひ皆さんも読んでみてください。
おすすめの本 最近はミステリーが多いです。誉田哲也、中山七里などを読んでいます。中山七里の「ヒポクラテスの誓い」はTVの「法医学教室の事件ファイル」好きの私としてはドンピシャな内容でした。
おすすめの本 東野圭吾のパラドックス13は数ある東野シリーズで一番面白かったです。内容は主人公とその兄がが事件に巻き込まれ同時に死亡するのですが、その時間と世界の時間のパラドックスに巻き込まれ再生を目指すというとても不思議でスリリングな話です。絶対にこれは見てもらいたいです。
おすすめの本 ジョージ朝倉さんの溺れるナイフという漫画を読みました。コウちゃんという男の子が海の中を泳ぐシーンが数回出てきて、その美しさに惚れ惚れしてしまいました。ラストも全てを語らない感じがジョージ朝倉さんらしくてとても好きです!
おすすめの本 宮部みゆき「楽園 上下巻」を読みました。死んだ少年の母親が少年は特殊な能力を持っていたのではないかということで模倣犯のルポライターに依頼したことろから始まる少年が書き残した絵の能力で、ある殺人事件が発覚する所や人間模様が細かに想像できる作品でとても面白かった。宮部みゆきさんの作品にハズレはないですね!よかったら読んでみて下さい。読みごたえがありますよ!
おすすめの本 キッチン(吉本ばなな)孤独埋めるのは、時間だけでなく、自分を認める考えや程よい距離感の対人が必要ですね・・・。
おすすめの本 「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」タイトルと、ほんの少しの本屋さんのPOPを見て買ってしまった本です。もうずっとずっと前の、恋をしたときの気持ちを思い出して、いっきに読んでしまいました。結婚して主婦になって忘れてしまったけど、恋したいなーって思ってしまった1冊です 笑
おすすめの本 いっぺんさん 某中学校の過去の入試問題を子供と一緒に解いていたときにこの話が出てきて、衝撃を受けました。テストどころでなく話の続きが気になって文庫本を買いました。願いを一回だけ叶えてくれるいっぺんさん。病気で亡くなってしまった親友に会いたいと願ったけど、急遽、事故にあって生死をさまよっている弟を助けてほしいと願いを変えた主人公。子供にも読ませてあげたい、感動する話でした。
おすすめの本 最近読んだ本とその感想『陸王』を読みました。テレビドラマが始まるということもあり、伊坂さんの作品どおり企業者の熱血ストーリーで仕事のやる気も起きましたよ。
おすすめの本 3歳の息子と一緒に読んだ絵本。いつもいっしょに、という絵本をほぼ毎日息子に読んでと言われ読んでいます。途中ハラハラする場面もあるが、ほっこりするストーリーです。私もこどももお気に入りです。
おすすめの本 テレビでハリーポッターシリーズが再放送されていて、急に原作を読みたくなってしまい、一作目から読み直しています。本を手に取るまでは気が重たかったのですが、読み始めてしまうと、家事も忘れて読んでしまい後悔することも・・・何事もほどほどが良いですね。ああ、続きが読みたい!!
おすすめの本 「蜂蜜と遠雷」を読んでいます。読み終わるのがもったいないと感じるくらいおもしろい内容なので、ゆっくり読みたいのですが、ページをめくる指がつい早くなります。読書の秋、音楽の秋におすすめの一冊です。
おすすめの本 私は最近映画を見て興味を持った作品、「ハリーポッター」シリーズの小説を読んでおります。「アズカバンの囚人」まで読み終え、「炎のゴブレッド」を読み始めました。小説だと映画でふんわりとしか触られてなかった部分がしっかりと書き込まれているので映画を見てから小説を見る事をおすすめします。正直「ハリー・ポッター」シリーズは子供向けの作品かと思ってたのですが物語が進めば進むほど暗く、(主人公も含め)登場人物は決して性格の良い人ではなく、人間味があって大人の方が楽しめる作品ではないかなと思いました。また、やはりファンタジー物は夢があり読んでいてワクワクします。魔法が使えたら・・・と考えるのは子供だけではありません。これからハリーがどのような成長をしていくのか映画と併せて楽しみながら読んでいきたいです。
おすすめの本 痩せ姫という本を読みました。「痩せることがすべて」という生き方を肯定的に捉えた見解をしていて衝撃だった。
おすすめの本 君の膵臓をたべたいタイトルはインパクトあるんだけど、内容は結構考えさせられることが多かったです。人間とは?って感じだね
おすすめの本 ブッタとシッタカブッタ1、2、3巻をまとめて読みました。心に響く言葉の数々が、すり減った心に染み渡りました。心のサプリメントです。
おすすめの本 沼田まほかるのゆりごころを読みました。映画もみたいな〜
おすすめの本 『人間の歴史』イリン著を、学生時代以来40年ぶりに読み直しました。人間の周りは、自然との戦いであったと。大地は裂け、雪崩は人間に襲い掛かりました。しかし、人間の最大の敵は、人間自身だったと。いつかは、自然との戦いに専念できる時代が来るだろうが、しばらくは人間同士の闘いをしなくては・・・と言う内容でした。随分前に書かれた本に書いてあった、人間同士が戦わなくなる時代が一刻も早く到来するため尽力したいと思います。学生時代読んだものとは違う感想を抱きました。次も、フランクル著『夜と霧』を読み直してみます。これまでとは違ったアウシュヴィッツの様子が、浮かび上がってくるような気がしています。高校の先生に勧められて手にしたのが、丁度50年前でした。
おすすめの本 中公新書の本川達雄さん著「ゾウの時間ネズミの時間」という本を読みました。ゾウとネズミをテーマに、生きる物の時間感覚を主題とした本です。生物・数学的見解で論理的に解説する中、時には哲学的な問いが織り込まれてる。冒頭のネズミもゾウも、死ぬまでの心臓の鼓動回数は同じという統計データには驚きました。
おすすめの本 小学生の息子に「泣いたよ」と言って勧められて読んだ本に感動しました。題名:ぼくたちはなぜ、学校へ行くのか。:マララ・ユスフザイさんの国連演説から考える
おすすめの本 「キノの旅」主人が子供の頃読んで面白かったということでかなり押してきたので読みました。ちょっとブラックで考えさせられる内容であり、大人も充分楽しめると思いました。そういえば最近アニメ化されましたね。
おすすめの本 今年ノーベル賞を受賞されたカズオ・イシグロさんの作品を読んでます。受賞理由では何やらわかりづらい説明でしたが、作品に登場する人物や社会の様子がまるで現代の若者が置かれている状況に酷似していて驚きました。人は何かを、誰かを犠牲にしないと生きていけない生き物ですが、やはり若者にしわ寄せが来るんだなと感じました。
おすすめの本 最近読んだ本、(本日は、お日柄もよく) は、感動した。
おすすめの本 最近読んだ本は星の王子さま。なにより大切なものに改めて気付きました。
おすすめの本 東野圭吾作品をよく読んでいます。中でも最近読んだ中で好きなのは「マスカレード・ホテル」。ミステリー小説なのですが、なかなか犯人に近づくことが出来ずにハラハラしながら読み進めました。今度映画化されるそうで、また楽しみが増えました!

おすすめの本

おすすめの本 これどうやったらうれるんですか?という本を読みました。マーケティングの知識なしでも分かりやすく、とても参考になりました。カバーに広末涼子さんが乗っているのですぐ見つかると思いますよ!なにより広末涼子さん目当てで買うのもありです。
おすすめの本 鬼手小早川秀秋伝小早川秀秋が実は優秀だったというIFの歴史もの。史実の失策を優秀ゆえにおきたことにしているので、無理がある気がしないでもない
おすすめの本 柚木麻子著「BUTTER」です。460ページあります。しかしながら御菓子好きの方でしたら読み進むうちに絶対、高級バターを購入して自分でも本の中のレシピで料理をしたくなるはず。今時のアイテムを使いこなしながら女性本来の弱さや優しさなど織り交ぜて物語は進んでいきます。勿論、食事メニユーもふんだんに登場します。読む際は脇に好みの飲料&嗜好品をお忘れなく!!!
おすすめの本 今読んでいるのは、「マスカレード・イブ」。「ナイト」が発売されたので、予約本が取れる前に前の「マスク」「イブ」を読み直し。覚えていないところもいくつか。と言うとそこそこなのかな。
おすすめの本 乾石智子さんの『沈黙の書』ダークファンタジーです。シリーズ第五作目にして、本の中の世界の成り立ちがわかります。心が折れそうになりながら、運命を変えようと立ち向かっていく人々の姿に、とても心を打たれます。
おすすめの本 最近四だ本とその感想「向日葵のかっちゃん」西川司著 講談社文庫放送作家の自伝で、小2〜小4まで読み書きができず特別支援学級に通った男の子が、5年で転校した学校には支援学級がなく、担任の先生の指導でみるみるうちに成長し、卒業式の答辞を務めるまでになる実話。先生の指導の様子や、主人公が達成感を得る喜び、母親の苦悩など共感しっぱなし、感動で泣きっぱなしでした。この本に出会えて本当に良かったです。
おすすめの本 最近の読書は図書館から借りた戦争文学シリーズです なかでも野火は映画化もされドキッとする事間違いなしでおすすめします。字が小さく老眼鏡が必要でしたが!
おすすめの本 子供に勧められトウキョウプリズンを読みました
おすすめの本 最近読んだ本は、「星の王子様」です。すごく有名な本ですが、私はこの本の世界観が凄く好きです。高校生の時に初めて読んでから、5年ぶりに読んでみると、また違う感じ方でした。星の王子様が冒険してるだけのように見えますが、出会う人達にみんなに、色んな事を教えられます。好きなシーンは、きつねとの会話のシーンです。是非みなさんにも読んでいただきたいです。
おすすめの本 昔から読みたかった「水滸伝」を漸く読み終わりました。本自体は、全巻ものを学生時代に購入していたのですが、なかなか読むことが出来ずに本棚の奥でホコリを被っていたのを取り出して、毎晩少しずつ読んで、漸く読破しました。
おすすめの本 最近読んだ本で東野圭吾さんの変身がとても心に残りました。不慮の事故に遭い脳の手術で自分の性格がどんどん変わっていってしまいながらも本来の自分を取り戻すお話です。
おすすめの本 佐々木譲著「警官の血」親子3代に渡る警官の家族間の葛藤、警察内部の抗争、裏切りと人情を切なくなるような表現で訴えかけてくる。じわじわとこころに染み入る名作です。
おすすめの本 最近読んだ本と感想についてアーナルデュル・インドリダソンの湿地ミステリーなんだけど殺された人がどんな人か調べていくうちに外道やって、しかも正当防衛だった。つい犯人に同情したくなる、切ない人間関係、ドラマがあった。くどくどしてなくて300ページ位で海外作品に慣れてない人にも読みやすい作品だと思う。
おすすめの本 君の膵臓を食べたいを読みました。今映画化され話題になっているので小説を読んでみました。タイトルから推測されるエンディングと違い、意外な結末にびっくりしながらも、感動あり、考えさせられることもあり、とても良い内容でした。読んで良かったです。
おすすめの本 和菓子屋アン和菓子屋さんで働く女の子が主人公のお話です。販売場所である、百貨店地下の多種多様な人間模様が描かれていてとても楽しめました。洋菓子屋さんとはまた違う、日々の生活だと思うので、ぜひ読んでみてください、新たな発見があるかもしれません。
おすすめの本 重松清のゼツメツ少年を読みました少し私にはわからなかったです
おすすめの本 「彼女がその名を知らない鳥たち」映画化されるとのことで、本を読みました。様々な愛の形があり、色々考えさせられました。ぜひ映画もみたいです。
おすすめの本 最近読んだ本今流行の、残念な動物です。メジャーな動物からマイナーな動物まで、さまざまな種類の知らなかった『残念な』生態が書かれていて、大変勉強になりました。
おすすめの本 池上彰さんの世界を動かす巨人たちという本を読んでいます。ふだんは難しい言葉で言われている政治の内容や、偉業を果たした政治家のことがとてもわかりやすく書いてあり、勉強になります
おすすめの本 もこもこもこ(絵本)子どもが小さいので、なかなか自分の読書時間は取れません。子どもに読み聞かせ。擬音、オノマトペの響きが心地良いようです。読んでいるこちらも楽しくなります。絵も面白く、色彩も落ち着いていて良いです。
おすすめの本 仕事を、退職してから、早2年読書にはまり、最近の本は、東野圭吾さんの物にはまっています。独特の推理小説で、今までの推理小説とは、違ったわくわく感が、ありとても今興奮しています。
おすすめの本 夜のピクニックを読みました。これは直木賞を受賞している作品で、とても楽しみに読みました。学生同士の関係やその家族感の関係などがうまく描写されていました。読んだ後に心が落ち着く作品でした。
おすすめの本 静子の日常 井上荒野著を読みました。歳を重ねていろんな事に傷つきながらも柔らかく生きる静子(70代)に私もこんな風に解き放たれる時が来るのだろうかと老いることも楽しみになる本でした。
おすすめの本 最近読んだ本は、子供に読み聞かせた『ちか100かいだてのいえ』です。10階ごとに住民の動物が違って、細かいところまで動物たちの生活の様子が描かれてて、子供向けだけど、大人が見ていても楽しくなる本でした。
おすすめの本 山田悠介の93番目のキミ将来現実的になるかもしれない物語。ホロリとしました。
おすすめの本 最近読んだ本は、『論語』です。高校生の頃、漢文の授業で習った言葉もたくさんありましたが、当時は試験対策としか思っておらず、深く考えて読んでいなかったのだなぁと改めて感じるほど、素晴らしい言葉がたくさん詰まった本でした。
おすすめの本 『幽落町おばけ駄菓子屋異話第四夜』とても好きだったシリーズの、最新作。とてもやさしくて心暖まります。癒し系ストリーでした。
おすすめの本 最近読んだ本は、「神さまってなに」です。この本は、世界三大宗教を易しく解説しています。宗教のことはなんとなくしか知らなかった私ですが、この本を読み少しだけ宗教を理解できました。今、世界で起きている宗教の問題は信仰心に問題があるのではなく、解釈の仕方に問題があるのだと思いました。
おすすめの本 最近読んだ本は、著者が細谷雄一の安保論争です。国際情勢についてより深く理解することができました
おすすめの本 迷路館の殺人ミステリー小説がすごい好きなのですがこの本は最後のどんでん返しがすごいので面白かったです。
おすすめの本 最近、初めて司馬遼太郎の小説を読みました。難しそうと敬遠していた作家でしたが、昨年度の大河ドラマ真田丸以来、戦国時代にはまり、夏には映画関ケ原も楽しんだことから、関ケ原から入りました。面白いこと!臨場感溢れる展開に想像力を巡らせ、読書の秋を満喫しています。
おすすめの本 「チーズはどこへ消えた?」を読みました。変化にどう対応するかが書かれた本で、まさしくその通りだなと思いました。
おすすめの本 喜多川 泰さんの「誰もがまた会おうと言った」一人の男子高校生が友達についた嘘がきっかけで長い旅をすることになります。お金がなく遠い家にたどり着くまでの道中に出会った人々に助けられ、人生を学びます。助けてくれた人々の事情や人生観にも感動しました。
おすすめの本 最近読んだ本は、夢を叶えるゾウ、自分原因説、自分自身を見つめなおさせてくれる本で何度も何度も読み返しています!私にとって大事な本です!
おすすめの本 益田ミリさんの『お茶の時間』を読みました。色々なお菓子とお茶のシーンが描かれているのですが、だれにでもある日常が穏やかに大切に綴られていて、その日常にお茶の時間が寄り添っていて、読んでいてホッとする時間を過ごせる素敵な本でした。
おすすめの本 原田マハさんの『キネマの神様』を読みました。心がホッコリあたたまって、とても、良い本でした。古い映画を見たくなりますよ!
おすすめの本 スティーブン・キング「ミスターメルセデス」上下巻合わせて、700pの大作。秋の夜長にピッタリのミステリでした。
おすすめの本 最近読んだ本は「我が家は祇園の拝み屋さん6」です。シリーズものですが、力を取り戻した小春と少し地位を得た澪人や、素直になった朔弥にあいちゃん、新しく安倍さんが加わり少しづつおかしなことが起こり始めている祇園を守るためにスタートしだします。果たしてチーム澪人は祇園を救えるのでしょうか…今後の動向が気になります。それ以外にも、それとは別に澪人は前世の記憶に囚われて少し苦しんでます。そこに、澪人の兄の和人が記憶とかはないけど、澪人に素直になって欲しいのと自分も素直に生きたいことから小春に接近!近づかれた小春はアワアワしながらもしっかり向き合うことに。最後は和人が小春に告白して終わったのがすごく気になる終わり方だったのが気になってしまい次巻が出たらすぐに手に取ると思います。
おすすめの本 映画をみて、興味をもった「なみや雑貨店の奇跡」。本を読んだら、もう一度映画がみたくなりました。東野圭吾の本は、どれも夢中になって読んでしまいます。
おすすめの本 夏目漱石こころ高校のときに授業でこころを読みましたが、この年齢になり改めて読んでみました。あの頃はよく理解できなかったKの気持ちが少し分かったような気がしました。
おすすめの本 最近君たちはどう生きるかという本を読みました。とても為になる本でぜひたくさんの人に読んでもらいたい1冊です。
おすすめの本 人生のしきにいきるという日野原重明さんのごほんです゜おやの介護を卒業し今これからの人生を思うゆとりがうまれましたる゜そんないまじっくり読んで頷いています゜
おすすめの本 『羊の鋼の森』を読みました。評判通り、まるでピアノの美しいメロディーが聴こえてくるような、本の世界観に引き込まれ、一気に最後まで読みました。秋の夜、静かな場所で今度はゆっくりと読みたいと思います。
おすすめの本 今日のご遺体です。納棺師の本です。とても考えさせられます。自殺は決して綺麗な状態では、死ねないので、自ら命はたつべきではないとおそわれます。
おすすめの本 次々気になる展開で一気に読めました。時代の描写がリアルで、自分が世界に入り込んで読めます。誰もが抱えてきたものをすっと癒してくれたそんな一冊でした。
おすすめの本 Rの帝国    北朝鮮のミサイル発射のニュースとこの本を読むタイミングが重なりかなり本の内容に引き込まれ恐怖を感じました。本には日本やアメリカなどの実在国の歴史が架空の小説(話)として登場しているのでコレもまた引き込まれる要因になったように思います。現代社会の核をついている様な内容で考えさせられました。
おすすめの本 群ようこさんの「衣もろもろ」を読んで 女性であれば、おしゃれ、特に着るものについて感心のない人はいないでしょう。しかし、ある年齢になり・・お風呂に入る時鏡に映った自分の姿をみて「?」に痛いほど共感した私。ネコは一生同じ模様のままでうらやましいと群さんは言っていて、人間は一生着続けるわけで、これからは今まで身につけなかった色の服にも挑戦して「着る」楽しみを持ちたいと結んでいるが本当にその通り。高齢者の仲間入りをし体形も「?」の私ですが明るい色を身につけ元気に過ごしたいです。
おすすめの本 矢沢永吉の成り上がりです。あんなかっこいい人生を送るには凄い事も乗り越えていく男らしさは素敵でした。
おすすめの本 湊かなえ/豆の上で眠る湊かなえさんのお話、好きなんですが今回は途中でなんとなく真相に思い当たってしまい、、少し残念でした。それでも描写や言葉のセンスはやはり素敵で、次回作に期待したいと思います。
おすすめの本 『慎治』本の中に出てくるもの全てにおいて事細かに書かれている、あまりにも詳しすぎてその事に興味のない方はもしかしたらついていけないかも。ただ気がつけば最後には頑張れ!慎治!!と応援していた。歯がゆく、もどかしいどこか青春を感じる作品だった。読むなら覚悟して読むといいかもしれない。私は(特に何かに熱中しやすいかた)おすすめです。

おすすめの本

おすすめの本 八日目の蝉を読んでいます。妊娠中に読むと、また違った見方ができ、子供を育てていく母親の目線、子供を奪われてしまった女の目線、いろいろな考え方が浮かびます
おすすめの本 最近は読書の秋ということで、イニシエーションラブという本を読みました。この本は私の大好きなアーティストさんがオススメしていたので読んでみたのですが、キャッチコピーのようにすぐ読み返したくなる本でした。内容は伏せておきますが、大どんでん返しがあるのです!映画化もされているようなので、そちらの方も早めに見たいなとも思っています。普段滅多に活字を読むことがないのですが、これを機に今年の秋は読書の秋にしてみようと思います。読書は世界が広がるし、とても有意義な時間を過ごせるのでオススメです!
おすすめの本 村上春樹の騎士団長殺し。登場人物の描写がうまい。イデアという異世界のものを登場させながらも違和感を感じさせない。あらゆる事象は妹の死を受け入れるバックボーンだったのだろう。
おすすめの本 『増山超能力師大戦争(著:誉田哲也)』読みました。これは今年始めだったかにドラマ化もされた『増山超能力師事務所』の続編ともいえる作品で、ドラマにハマって見ていた私は、ドラマを見ているかのごとく吸い込まれるように読んだ1冊です。誉田さんの作品は面白くてけっこう読みますが、これは群を抜いて面白かったです。ドラマと合わせて読んでみると楽しさ倍増しますし、オススメです。
おすすめの本 映画にもなってる「ドリーム」読んだ。NASAの差別問題感動した。
おすすめの本 紺碧の果てをみよ という小説を読みました。関東大震災から太平洋戦争終結までの時間軸で描かれた小説です。海軍に仕官した兄と彫刻家を目指した妹の青春が丁寧に描かれていました。戦争色のまだ色濃くない時代を学生時代で過ごしているので、普通の若者が戦争の犠牲になっていくのがかえって残酷で、こんな時代に後戻りさせてはいけないなと思いました。秋は読書が捗りますね。
おすすめの本 世界の絶景を写真で紹介して、旅のプランが載っている本が綺麗で旅の夢が広がりよかったです。
おすすめの本 夏目漱石の、「こころ」を読みました。良かったです
おすすめの本 宮部みゆきさんの、level7(レベルセブン)を読みました。元々推理小説が好きなのですが、この作品はたくさんの人物が関わって最後の最後まで展開がわからずに、ずっと読んでいたい程とても楽しめました。
おすすめの本 自分を貫く言葉 56歳で亡くなったアップルの創業者スティーブ・ジョブズの言葉を集めたもの。気難しいと言われたが「人生で起きることの大半はボブ・ディランかビートルズの歌にある」というほどの音楽好きで親しみが持てる。ジョブズだくでなく40歳で早逝したジョン・レノンもあと10年生きていたらどんなに活躍していただろうか、と惜しまれる。
おすすめの本 『イギリス繁栄のあとさき』(川北稔著:ダイヤモンド社)…イギリス史の最新研究動向をもとに現代日本の今後を考えさせてくれる好著
おすすめの本 昔、何回も読んだ「花神」を読み返しています。江戸末期から明治期にかけての時代の人々のエネルギーを改めて感じています。
おすすめの本 東野圭吾さんの仮面山荘殺人事件絶対読むべきミステリーとして紹介されていたので読んでみました。東野圭吾さんの作品はほぼ読んでいるのですが、これは初期の作品で未読でした。期待どおり本当に面白くて引き込まれ、まさかの結末にはやられた!と思わずにはいられませんでした。
おすすめの本 東野圭吾「新参者」刑事が主役なのになんか暖かくてとても好きです。
おすすめの本 小川糸のツバキ文具店は、やさしい気持ちになり心があったかくなりました。
おすすめの本 最近読んだ本とその感想中島京子の妻が椎茸だったころ短編集で表題作がお気に入りです。シュールとも受け取られかねない表現を当たり前に受け止めてくれる人がいる事がとても嬉しく幸せに包まれました。
おすすめの本 今呼んでいるのは「陸王」です。ドラマも放映中のようですね。池井戸さんお得意の中小企業のものづくりにかける情熱の物語です。前半は、わりととんとん拍子に進んでいくんですけど二転三転しながら進んでいって、今ラストあたりにかかっています。熱いですね。
おすすめの本 最近、辻村深月さんの『かがみの孤城』を読みました。昔話をモチーフにした世界観に興味を引かれ、また多感な年齢でそれぞれの悩みを持つ子どもたちにも共感が持てました。そして何と言ってもラストが素晴らしいです。最後の1ページを読んだとき涙が出そうになりました。久しぶりに読み返したくなる本でした。
おすすめの本 題名はエール・1巻 お仕事アンソロジーを読みました。色々な職業について詳しくかかれてあり、苦悩や楽しさなども沢山解ったので、もし自分がこのお仕事だったなら・・・と。楽しみつつ拝読する事が出来ました^^
おすすめの本 火怨:感動
おすすめの本 最近読んだ本新世界より貴志祐介漫画を先に読み興味をもち、小説を読みました。面白くてあっとゆうまに読み終わりました。あたりまえにある自分の世界に疑問や恐怖を教えてもらいました。貴志先生の本をもっと、読みたいですね。
おすすめの本 いちご同盟直美は重病になった自分なりの幸せを感じようとしていました。私も直美こように自分なりを大切にしてこれからの人生を生きようと思いました。そして、自分が得た幸せを他人の得た幸せを比べずに素直に喜ぶことが出来たら最高の人生を送ることが出来ると思います。私も直美のように自分なりの幸せを存分に楽しみたいです。
おすすめの本 あきないせいでん金と銀女ひとりでも、力強く生き抜いていく主人公に感銘をうけます。昔ながらの知恵や、時代物でも読みやすく、女性には特にオススメです。ただ、シリ-ズものなので続きが待ち遠しいのがネックです。
おすすめの本 先日、映画化もされた「植物図鑑」という本を読みました。たまたま自宅前に行き倒れた青年と同居し、街中の植物を観察していく度に互いに惹かれ合う素朴さと愛情タップリな内容は、読んでいて朗らかな気持ちになりました。名前以外に何も知らない間柄だからこそ本当は求めたくて仕方無いという描写に我ながら気恥ずかしい様な懐かしい様なくすぐったさを覚えました。秋の夜長に是非ご一読を。
おすすめの本 学童保育の指導員をしているので、ハロウィンを子供達二んほどと毎年工夫して子供達と相談しながら楽しんでいます☆今年はみんなでミニオンのお面を作って、ゲ-ムをしたいと計画してます。おやつもいつもは市販のですが、さつまいもでスイ−トポテトをふうせんおばけの形にしてみんなで作って食べたいと思っていますっ☆今からワクワク楽しみでっすm(__)mぺこりんっ
おすすめの本 卵のふわふわ/宇江佐真理もうお亡くなりになってしまった宇江佐さんの時代小説です。美味しい江戸料理の描写に読んでいるとお腹がすいてきます。
おすすめの本 なんて素敵にジャパネスク(原作・氷室冴子/漫画・山内直美)小学生の頃から何度読んでも大好きな漫画。この作品と出会ったことで平安時代に興味が湧き、大学では日本古代史を専攻しました。少女マンガなのにサスペンス要素もあり、素敵な男子とのラブもあり…人間の心の機微による事件などストーリーがしっかりしているので何度読んでも読み飽きず、自分の成長と共に感じ方が変わるので結婚、出産し子育て中のいまも楽しく読んでいます。
おすすめの本 「羊と鋼の森」…静かで美しいお話でした。調律師さんの重要度がわかり、ピアノ曲をとても聴きたくなります。人間は何をするにも、中身にどれだけ充実しているかが重要だと考えました。おすすめです。
おすすめの本 群ようこの「トラちゃん」を読み返しています。何度読んでも面白いです。
おすすめの本 カズオ・イシグロ著「わたしを離さないで」を読了しました。舞台はSFですが、学校生活、噂、友達など淡々とした日常を描いた話でした。ただ、ある目的の為に、生まれたことを意識して読み進むと、自分の日常を考え直したくなりました。登場人部たちが、それぞれ死を迎えてゆく姿にも満ち足りた結末を味わえました。
おすすめの本 最近、過去に読んだ時代小説を再び何冊か読んでみた。年月を経てもやはり名著は色あせず時間を忘れてのめり込むおもしろさがあると感じた。
おすすめの本 「ユリゴコロ」沼田まほかる連続殺人鬼が主人公の悲しく鬼気迫る描写が多いのに読み続けるうちに幸福感に包まれていきました。映画版も素晴らしいです。
おすすめの本 有頂天家族/森見登美彦森見さんの独特な言い回しや表現が楽しく最後まで飽きずに楽しくて読めました。狸と天狗と人間の関わり合いが楽しいです
おすすめの本 ショートショートストーリーの作り方を書いた本を読んでみて実際に自分でも作ってみたのだが、題材が悪かったのか如何せん面白くない。そこで、出来上がった作品の良くなかったところを添削し、あらたな要素をつけたして自分でも納得のいくよう完成させたのだが、ショートショートのページ数では、なくなっていた。
おすすめの本 TVドラマに刺激されて「コードブルー」をSeason1から3まで読破しました。ドラマの緊張感を思い出し、手に汗握る読書になりました。
おすすめの本 「鏡の孤城」‥とても面白かったです
おすすめの本 今年の春頃に映画化もされた「ちょっと今から仕事やめてくる」を読みました。映画は観てないのですが、小説はとても面白く、また読みやすく1日で読みきってしまいました。すべての働く人が共感して泣いたと吟われていたこの本、私自身がブラック会社に勤めていた経験もあったせいか私も主人公に感情移入してしまい、読んでる最中から涙ボロボロでした。過労死等のニュースも取り上げられていますが、日本の方々は働き過ぎな方が多いと思います!勿論辞められない理由はそれぞれにあると思いますが、過労死や自ら命を絶ってしまうなんて悲しすぎます。是非とも日本の働く人だけでなく、学校のいじめに悩んでる人まですべてに読んでほしい一冊です!
おすすめの本 君たちはどう生きるか 自分にうそをついてはいけないのだなと思いました。なにかを真剣に考えたり感じたり、思ったことをごまかすのはいけない。それを自分の子供にもきちんと伝えていこうと思いました。
おすすめの本 高田郁さんの『あきない世傳 金と銀』、呉服屋に奉公に出された少女が、その才で商いの道を進んでいく物語です。続き物ですが、早く続きを刊行して欲しい!と思うくらい面白い。
おすすめの本 最近というより、昔から定期的に読んでいる本があります。「一リットルの涙」という作品です。ドラマや映画化もされているので有名だとは思います。この作品に触れるたびに、人生をどう生きるべきなのか考えさせられます。
おすすめの本 最近読んだ本は、エッセイ「オトナ女子の気くばり帳」です。気くばり出来る女子になるべく、直ぐに真似したくなる様な113のヒントが紹介してありました。ちょっとした気遣いで出来そうなことが多く、私も少しずつですが「オトナ女子」になれたらいいなあと思っています。
おすすめの本 君は月夜に光り輝く かなり読みやすかった。闘病生活をしているヒロインが病み発言をした時、主人公がどのような感情を持って、どのような巧みな言葉で切り返すのかがやはり気になるところだった。
おすすめの本 今更ですが、マルコ・ポーロの東方見聞録を読みました。シルクロードと聞くとロマンチックな印象すらありますが、砂漠越えや戦地を通るなど、命がけの旅だったのだと実感しました。文明の発達で世界各地へ簡単に行ける時代になりましたが、たいていの地域の国民性は変わらず、結果として紛争が続いているのだとわかりました。
おすすめの本 少し前に薬丸岳さんの「Aではない君に」を読みました。少年犯罪について考えさせられる本でした。
おすすめの本 娘が初めて読むので、一緒にあしながおじさんを読みました。30年振りくらいに読みましたが改めて素敵な本でした。
おすすめの本 昨夜のカレー、明日のパンもともと伊坂幸太郎がすきで愛読していました。そんな中定評のあるこちらの作品を読み、とても読みやすく、内容も面白く、満足しました。
おすすめの本 最近読んだ本は、森博嗣さんの『四季(春・夏・秋・冬)』です。シリーズものですが、この四季(四冊)を読み、また、smシリーズをもう一度読みたくなる!そんな本でした。物語に引き込まれるのは勿論、smシリーズで謎だった部分が描かれていたり、でも、この四季シリーズから読んでも、十分面白いという素晴らしい本です。
おすすめの本 最近、ドラマの放送も手伝って、コウノドリという漫画にハマっています。私自身、妊活&体外受精、流産を経験した2児の母。だからこそ、産婦人科の現実を知りたくなりました。来年は、体外受精のカウンセラーとして、学校に通い、もう少し踏み込んで勉強する予定です。
おすすめの本 湊かなえ『豆の上で眠る』を読んだ。湊作品は『Nのために』しか読んだことがなかったが、この作品も同じくらい重い内容だった。 家族とは最も身近で最も変化に気がつきやすい存在だと思う。この作品を読んで、主人公が戻ってきた姉を幼いながらも別人であると感じたのは、どれだけ似ていなくても姉を家族と認識し好いていたからであろう。両親が戻ってきたと喜ぶ「姉」を別人だと疑い、成長した主人公は今も別人だという証拠を掴もうとしている。 最後の事実が明らかになっていくところは、情報量が多過ぎて私は多少混乱してしまったが、果たして家族とは何なのかという問いが読了後に残された。血の繋がり、過ごした時間、注いだ愛情。様々な観点から今も問われるものであるが、この本を読んだ後には、私は何を以って家族を家族と信じているのだろう、とじわりと不安になる。
おすすめの本 江國香織「東京タワー」、20代男性と40代女性の恋愛は、小説だから成り立つもの。実際にあったら気持ち悪いと思った。息子と同年齢と恋愛、あり得ない。話自体は、面白かった。男女が2組出てくるが、身体だけで成り立っているカップルの方が現実味があってよかった。脇役だったけれど。