17.クリスマス

alt= わたしの住む北海道函館市では、毎年どこかの国から海を渡ってクリスマスツリーがやってきます。何年か前のクリスマス。仕事もあり、ツリーを見れなかったなぁと思っていた時、父からメールが来ました。メリークリスマスの文字と共に、ツリーを背景に寒そうに笑った母の写真が添付されていました。何歳になってもやっぱりクリスマスはハッピーで、待ち遠しいイベントのひとつなんだなぁと、初めて大人目線でクリスマスを思いました。メリークリスマス★
alt= クリスマスは必ずケーキとチキンを食べて過ごします。
alt= シンガポールのイルミネーションは最高でした
alt= 子供が生まれてからずっとクリスマスにはケーキとジングルベルを歌うのが我が家の習いです。その子供、息子たちももう30歳を超えました。いつ結婚するのか心配していましたが二人とも来年には嫁を貰う予定です。このクリスマスの習慣も今年で最後かと思うと少々さびしいです。
alt= 私の父はお菓子職人なので、いつもクリスマスケーキは父の手作りでした。今も孫のために作って持ってきてくれます。お店にあるような豪華なものではありませんが、心がこもっていていつもおいしくいただきます。
alt= クリスマスには鶏の丸焼きを焼きます。
alt= 小学生までサンタクロースが実在すると信じていました。ある年のクリスマスイブに、サンタクロースに手紙を書き、『サンタさんが来るまで布団の中で起きている』と意気込んだものの、やはり子供、途中で眠ってしまい、サンタクロースには会えずじまい。2歳の息子にもサンタクロースを信じるような純な気持ちを持ってもらえるよう、親としてもがんばらねば!
alt= クリスマスはせめて独りででもケーキくらい食べたい
alt= 妻とは結婚して17年目を迎えます。学生時代、雪の降る地方にお互い住んでいました。今でも雪が降るたびに、2人で過ごしたクリスマスのことがふと思い出されます。
alt= 小学校の時、おもちゃ屋さんの人が車でサンタの格好をしてプレゼントを届けに来た記憶があります。ビックリしました。
alt= 今の旦那と出会って5年。私のイベントの中からクリスマスが無くなりました(悲)だってお坊さんだったんだもん・・・。
alt= 小さい頃はツリーを飾ったり、自宅でもささやかな小さなパーティをしたものです。ツリーは年代物でそうとう古い。でも飾りをつけるのが楽しみでした。飾りの中でもお気に入りのものがあって、それは大事に大事にしていました。そのツリーも今はどこか。。。
alt= 子供の頃のおやつのプレゼントは板チョコとまんマンデルチーゲルでした。
alt= サークルの演奏会でした。マンドラのパートリーダーでした。もう弾けないなあ。
alt= クリスマスの思い出といえば、神戸市内の学校に通っていたので、クリスマス礼拝、コンサートに参加したことです。とても寒い季節なはずですが、楽しくてきらきらした思い出があり、なつかしいです。
alt= 孫へのクリスマスプレゼントは私には選べません。今のおもちゃは別の世界感ですから サンタさんにお手紙を書いて 届いたら 私がこっそりと支払います。
alt= 若い時、女同士で飲みにいこうと約束。待ち合わせ時間を過ぎても来る気配なし。今みたいに携帯もない時代なのでただひたすら待っていても来ない。結局1時間待っても来ないので帰りました。後で共通の友達に聞いたら彼氏とデート。めちゃむかつく。
alt= サンタの存在を信じていた小学3年生のクリスマスの夜。サンタを一目見たくて興奮し、なかなか寝つけなかった。そのまま時間が経過したその時、突然襖が開き母が白い米袋を私の枕元にそっと置きでていった。そこでサンタの正体を知り夢の世界は終わったが、今でもその記憶は色褪せる事はなく子供を思う気持ちを毎年深く温かく感じる。
alt= 今年のクリスマスはサンタさんに変身してないですよ。
alt= 昨日のクリスマスは、今年生まれた娘と妻の初めてのクリスマスでした!当日は、娘にサンタクロースの洋服を着せ、互いの両親の自宅にいき、サンタさんから笑顔のプレゼントをあげてきました! 今まで両親に迷惑かけてきたぶん、これからは親孝行をしていきたいと思います☆彡
alt= 好きな子に告白をしたのを今でも覚えています。
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alt= クリスマスに婚約しました。
alt= 単身赴任の夫、在京の大学生の子供達、何年か一人のクリスマスでした。ある年、上京して子供とクリスマスのケーキを買おうとデパートへ行きました。長い行列は予約ケーキの受け取る人でした。とても買えないと近所のケーキ屋さんへ。結局買えたのはショートケーキだけ。都会は違うと実感したクリスマスでした。
alt= イルミネーションをたくさんしましたが今はやめました
alt= 去年のクリスマス、仲のいい友達とUSJに行きました。ツリーはもちろんきれいでとても幸せな気持ちになりました。
alt= 5年前のクリスマスにに北海道へ友人を訪問した時、突然の大雪に出会い一晩車の中で家内と寒さで震えながら過ごした事。朝、近くの人が炊き出しと熱いお茶を頂いた時にはほっとして涙が出た事を思い出します。
alt= 子供の頃は療養所で長期療養していて、いつもクリスマスは病院で。クリスマス会では、院長先生がサンタで、お菓子を配ってくれたり、楽しい行事だったけど・・・ホントはクリスマス会が終わったら外泊で実家に帰れることが、一番の楽しみだったなぁ。
alt= クリスマスの思い出は、毎年今年こそ最高の思い出!と意気込み空回りしているのが毎年の思い出です。
alt= 子供のころ靴下をつるしておいた思い出があります。
alt= クリスマスに夫とまだ、付き合っている時に公園の大きなクリスマスツリーを見に行こうと言うことで行きました。段々、空がうす暗く成るとツリーの飾り付けがライトアップされとても綺麗だったのを思い出します。
alt= 子供が大きくなったので飾りつけはしなくなりました。それでもケーキや甘いものは用意しておきます。
alt= クリスマスの思い出は家族で長崎のハウステンボスの施設内のホテルに泊まったことが一番の楽しい思い出です。父が頑張ってくれたおかげで家族みんな楽しく過ごすことができました。
alt= 一歳の息子にアンパンマンと仲間をお手玉風にフェルトで手作りしています。お昼寝中しかできないので、クリスマスに間に合うか微妙。
alt= 5年前のクリスマスに北欧に行きました。ちょうどオーロラを2回見ることができてとってもラッキーでした!とても幻想的で感動し忘れられないクリスマスになりました。
alt= 小さなころのクリスマスを思い出します。祖父母もみんなで大きなケーキを食べたことが懐かしいです。
alt= 長男を予定日よりも10日以上早く、12月21日に出産したので、その年のクリスマスに予約していたケーキを産院で食べたことです。
alt= 11歳の子どもがサンタさんを楽しみに待っています。
alt= 子ども会でのちびっ子コーラス&ベル
alt= 昨年は父が鎖骨骨折から人生初の手術を12月にしましたので、退院したばかりの年末・年始を迎えるのに何もできないからと実家が近いからと子どもたちと一緒にお手伝いに通っていましたが、普段近くにいても毎日通うことがなかったので、はじめは子どもたちが少し遠慮がちにしていたのですが、2〜3日過ぎると父や母に随分と話が弾み、特に父にとっていいコミュニケーション、手術後のストレス解消につながったようです。そんななかのクリスマスとお正月でしたので、私達が作ったケーキや食事で夫も含めてにぎやかなクリスマスになりました。普段は揚げ物などもあまり口にしない父や母ですが子どもたちが作ったということもあり揚げ物からケーキ、お酒も進んで楽しんでくれたのがとてもよかったです。手術は大変でしたがおじいちゃんと孫の関係がグッと縮まったのが私も嬉しく思いました。
alt= 小学生の頃、田舎から転任してきた先生が担任になって、クリスマス会で初めてキャンドルサービスをしました。
alt= 今の旦那様なんですが、まだ遠距離恋愛で付き合っていた頃。横浜にある観覧車のてっぺんで、プロポーズされたことですね。緊張してるなとは思っていたんですが・・・まさかプロポーズされると思っていなかったので嬉しかったです!!!
alt= 30年近く前ですが、クリスマスの夜、アルバイトが終わってから、友人の下宿に遊びに行きました。男二人でお酒を飲んでいました。すると、友人が「この時間からはコンビニのケーキが半額になる。二人で食べよう」と言われ、大きなデコレーションケーキを買ってきて、お腹いっぱい食べました。ちょうど食べ終わったころに、「メリークリスマス」と言いつつ、先輩が大きなケーキを持ってやってきました…今でも忘れられない、ケーキ攻めの一夜でした。
alt= 毎年、クリスマスシーズンになると、子どもの頃、母にクリスマスブーツをはじめて買ってもらった時のことを思い出します。赤いブーツの中にたくさんのお菓子が入っていてすごく嬉しかったなー。今は自分の子供に毎年せがまれて買ってますが、実は自分が嬉しのかもしれません。
alt= 学校がミッション系だったので、イブの日に泊まり込み、深夜ミサに出席しました。社会に出てからはそういった経験が懐かしく、今では40年を経過しています。
alt= クリスマスといえば、子供たちが小さい頃はケーキを手作りしていました。アンパンマンやキティちゃんなどいろいろ・・・。今年は質より量というので、また手作りすることになりました。
alt= 夫にプロポーズされたっけ。。。
alt= クリスマスは、「コストコ」に行き、楽しんできます。
alt= 子供のころクリスマスの日は、親戚からアイスケーキをもらっていたので、我が家の定番はアイスケーキでした。
alt= クリスマスは手作りケーキをみんなでデコレーションして食べるのが毎年楽しみです。子供達も楽しみにしています。
alt= 今はクリスマスのイベントは特にしてません。小学生の頃は、お誕生日が1月2日なので、クリスマスと一緒にプレゼント合算されてました。
alt= サンタさんの来ない家に育ちました。サンタさんは本の中だけにいるのだと思い、よその家には来ているのだと知ったときは本当に驚き寂しい思いをしました。結婚して子供が生まれ我が家には毎年サンタさんが来てくれます。それがとても幸せです。
alt= 色んなクリスマスをしてきましたがやはり今は過去の家族とのクリスマスが1番思い出深いです。いつも一緒にごはんを食べるだけでなくて何か年末もあり節目も感じる1年、楽しかった1年、おつかれさまと感じてみんな普段と違いとても和やかに楽しく過ごせれる唯一の祝い事。寒い時期に温かい家庭が1番のクリスマスの思い出です。
alt= 小さいころの子供会か何かの集まりで、「サンタさんが来てくれましたー。」とお姉さんが司会をしてお菓子をサンタさんが配っていたが、そのサンタが保護者会の役員をしていた自分の親父だった。
alt= 思い出ではないですが、今年はハイクラスリストランテに行きます。ガストロバック・ショックフリーザー・パコジェット等を備えた革新的料理。凄く楽しみです!
alt= 学生の頃、四谷の聖イグナチオ教会のクリスマスミサに友人と参加したことがあります。イブから日をまたいでの夜中のミサだったように思いますが、今では寒空の中大勢の人の列に並んでいたこととその荘厳さだけが記憶に残っています。昨年は25日に表参道近くで発表会があり、それを終えた後表参道の美しいイルミネーションを楽しんで帰宅しました。今年も24日が同じ場所での発表会なので、再び輝かしいイルミネーションを楽しむことができそうです。荘厳でも華やかでも、どちらのクリスマスも良いものです。
alt= クリスマスは、いつもクリスマスツリーを飾りつけ。妹とと”誰がてっぺんの星を飾るのか”を競争しました☆もちろん、背が高い姉の私が勝つのですが(笑)今は、姪っ子と飾りつけを楽しみます。もちろん、てっぺんの星は、妹に抱っこされた姪っ子が飾りつけ!!姪っ子には負けてしまいますね。
alt= クリスマスは毎年家族か友達と過ごしてきました。今年も男性と二人で、というのはできなさそうなので仲の良い友達と遊んで過ごせたらいいなと思います。プレゼント商品のお菓子、辰年にちなんだ絵の入れ物もとても可愛いので応募しました。
alt= 子供のころ家族でクリスマスパーティーをやってほしかったですがやってくれませんでした。プレゼントも一度もくれたことはありません。
alt= 小学2年生の時、祖母が150センチサイズのクリスマスツリーを買ってくれ、とても嬉しかったのを覚えています。プレゼントをツリーの足元に置き、25日を迎える迄ワクワクしながら過ごしました。私の娘は、12月に入るとアドベントカレンダーのチョコを毎日一個ずつ食べるのを楽しみにしています♪クリスマスはプレゼントの他にお菓子も欲しいとのことで、エコルセの三角タイプの物をツリーにつけてあげようと考えています。
alt= 昨年大分県の久住山にクリスマス登山しました。とても楽しいことでした。
alt= クリスマス、子供ができるまでは、主人と二人で過ごしていました。ご馳走とシャンパンとケーキとプレゼントを用意して、準備は毎年完璧なんですが・・・シャンパンを飲み始めるとどちらともなく眠くなって寝てしまうんです!気づくと真夜中、ケーキも食べず、大してクリスマスらしいこともできずに終わってしまう・・・それが私たちのクリスマスイブ
alt= 幼い頃ツリーの飾りつけが楽しみでした
alt= クリスマスの思い出ですが、大人になっては仕事ばかりでクリスマスらしいことをしてないです。でも仕事帰りにクリスマスケーキを買って家で食べるという・・これは寂しくは無いんです!あと2日したら誕生日ですから!!
alt= 子供の頃サンタさんにお礼の手紙をだしましたが、詳細は覚えていません。もし子供たちに言われたらどうしよう・・・と思っています。
alt= 子供と一緒にスポンジケーキを買ってきて、生クリームやチョコレートでデコレーションを楽しんでいます。今年も、サンタの砂糖菓子なども用意して、作る日を楽しみに待っています。
alt= 誕生日が12/22日なのでいつもプレゼントが一緒で辛かったです
alt= 幼いころは、母の教室の皆さんとのクリスマスでした。でも、父は当然のように一緒ではありません。いつもすごく不機嫌でした。子どもというのは、案外気を使っているものなのです。
alt= クリスマスの一週間前に毎年ツリーを飾るのですが、3年前、このツリーを飾ってきれいだねと話していたその夜に、母が緊急入院しました。ツリーを飾るたびに亡き母のことを思い浮かべます。
alt= 学生の頃、臨床検査センターの細菌室でバイトをしていました。喀痰や尿、便などの検体から細菌を培養するのが主な仕事なので、臭うし、不潔だし、辛いしで、まさに3Kの職場(シフト制)だったのですが。ある日、シフトを交換してほしいと頼まれ、何の気もなしに「いいよ」と答えたら、その日はクリスマスイブ。年末の前にと、ただでさえ各病院からの検体が多かったのに、何だかんだ理由を付けて、出勤してくるバイトも少なかったため、普段なら17〜21時の仕事の所が、日付変更線を越えるまで長引いてしまいました。しかも、時給ではなく日給だったため、そんなに頑張っても報われず…クリスマスに何をやってるんだろうと悲しくなった、今でも忘れられない最悪のクリスマスでした。
alt= 私たちが子供の頃は 靴下をまくら元に置いて寝ると 朝にはプレゼントが置かれている。子供はサンタさんは見えないけれど、何が置かれるか楽しみでした。孫たちは じじばばに「○○をお願い!」。
alt= 祖父はキリスト教信者なので、クリスマスにはいつもキリスト教会で礼拝をします。厳かで素敵ですよ。