03.節分

節分の思い出 学区内に節分祭りを行う観音様があり、前夜祭は夜中遅くまで夜店が出て賑わうのですが、中学生の時は確か友達同士では6時には帰らなければいけなくて、先生達が見回ってました。今思うと、先生達も自分は家族などと行けなくて残念だったのかも。
節分の思い出 ここ岐阜では節分にお寺で餅やおかしを高いところから投げて厄除けをしています。学校から帰るとこの日ばっかりは友達みんなで大きなサンタのような袋を用意して、わいわいと拾いにいった記憶が一番です。日本の厄はよくありませんが、なんだかこの季節懐かしい思い出です。
節分の思い出 甥っ子が小さい頃、鬼の面をつけた父が本当の鬼に見えたらしく、豆を投げるより先に泣き出してしまったという思い出があります。最後は鬼に大丈夫だよ、怖くないよとなだめられ鬼とも仲直り?し来年も来てね。と約束して分かれたというクリスマスのサンタクロースじゃないんだからと言いたくなるような面白い思い出があります。今となっては本人は覚えていませんが、あの時のことを思いだすと笑ってしまいます。
節分の思い出 お父さんが本気でやりすぎで、気迫で子供達が大泣き!せっかく頑張ったのに残念な結果に・・・
節分の思い出 今年保育園で節分のイベントを体験した2歳の娘に「鬼保育園に来た?」と聞くと「がぉ〜がぉ〜」と必ず答えてくれます。
節分の思い出 節分会で高幡不動尊にて芸能人などからの豆まきに5歳の娘と二人立会いました。娘もしたいと群集に豆まきして気が晴れた様子に、子供は面白すぎるなあ、と楽しい思い出です。
節分の思い出 今年は5歳の息子が鬼役をやってくれて迫真の演技でした。いい思い出になると思います・
節分の思い出 恵方巻を食べているときは話してはいけない、と知り挑戦してみたが、静かすぎる食卓につい笑ってしまった。
節分の思い出 節分はいつも豆まきをするだけなんですが、今年は頑張って手作り恵方巻を作って節分を楽しみました。主人と二歳の娘と家族揃って南南東に向かって無言でかぶりつき、無病息災をお祈りしました!去年は厄年で大変な事が続いたので、今年こそはよい年にしたーい!!もちろん豆まきにも念を込めて、「鬼は外、福は内!」しました!!
節分の思い出 昨日初めて手作りで太巻きを作りました!かんぴょうも椎茸も高野豆腐も自分で味付けしてみました。まずかったらどうしようかと不安でしたが、夫に食べてもらったらとても美味しい!と喜んでくれたので良かった!!
節分の思い出 子供の頃、我が家では節分をとっても楽しみにしていました。まず小さく切った半紙に飴やガムなどを一つずつ包んみます。中には10円玉や100円玉を包んだ物もありました。それらを大きな箱の中に入れ、日が暮れて暗くなったら部屋の電気を消して、父が高台からそのお菓子を「鬼はぁ外〜!福はぁ内〜!」と言いながら部屋中にばらまくのです。子供たちは暗がりの中手さぐりでお菓子の包み紙を探し自分の籠に入れました。お菓子を見つけて「あったぁ!」なんて歓声をあげたり、時に家具やお互いにぶつかったり…(*´艸`)♪ひとしきり時間がたったら、灯りをつけて各自の戦利品を確かめあったり、回収しそこないのお菓子がまだないか探し回ったりしました。楽しい思い出です♪
節分の思い出 わが家の節分は主人が豆をまきますが、後で掃除がたいへんだからか、豆をちまちままきます。わたしは掃除など気にしないで、もっと豪快に豆をわしづかみにして、大声で「鬼は外! 福は内!」と叫んでもらいたいです。
節分の思い出 今年の「豆まき」は凄かった。毎年、私が鬼役です。子供が笑いながらバラン・バラン投げてきます。豆の打撃力&恐怖感が年々増す「節分」でした。
節分の思い出 最近の節分では、恵方巻きが流行りだしましたよね。今年初めて、主人と2人で挑戦しましたが・・とても最後まで無言で食べきるのは無理です。一心不乱に頑張ってるお互いを見て吹き出してしまいました!とても平和を感じたので、無言で食べきることは出来ませんでしたが、今年も幸せに過ごせると思います。
節分の思い出 節分は家族で豆まきをします。落花生をまくのは雪の多い東北地方という事をつい最近知りました。
節分の思い出 子供が小さいころ主人が鬼のお面をかぶって、玄関から入ってきて驚かせ、子供たちが泣き叫んだ事
節分の思い出 節分は毎年していますが、今年は初めて主人が鬼役をしてくれ盛り上がりました。
節分の思い出 今年の節分に鬼に扮して帰ったら、子供に泣かれた
節分の思い出 悪い行いばかりしているようで、豆を投げられてばかりです。ことしは、少しはよい年にしたいものです。
節分の思い出 私の家では庭の木を切るときや木の枝を払うのは節分と決まっているので、お酒とお塩で木をお清めしてから作業をしていました、豆まきと言うよりも木の手入れをする日と言うイメージです。
節分の思い出 年の数だけ豆を食べるのが、だんだんつらくなってきました・・・。
節分の思い出 先日、うちの子たちと豆まきをしました。娘は初めての節分で、鬼の面をみては大泣きでした。ちなみに8ヶ月です。
節分の思い出 今年も、家族で盛り上がりました。
節分の思い出 保育園で、先生が鬼のお面をつけて、園児がそれに豆をぶつけるということを、節分の日にやりました。今思えば微笑ましいですが、当時は本気で怖く、泣きながら、豆をぶつけていました。
節分の思い出 今年の節分は1歳の娘が鬼に扮した私の父に一生懸命「おにはしょと!!」といって豆を投げる姿がかわいかったです。
節分の思い出 節分は恵方まきを南南東向いて食べました。その後鬼のお面を被って奥さんに豆をぶつけられました。。。
節分の思い出 子供が自分に豆をぶつけていた
節分の思い出 子供の頃、豆まき当日は念入りに掃き掃除して、撒いた豆を拾って歳の数食ってましたが・・いま考えると不衛生で、縁起よりもなによりもまず健康に悪いだろ、て気がします。
節分の思い出 節分の豆まき後、88歳のおじいちゃんの89個の豆を食べるのを手伝った思い出です。
節分の思い出 節分は私の誕生日でもあるので、毎年「巻き寿司」・「いわし」+「ケーキ」を食べます(^^)なのでお腹がパンパンになっちゃいます(笑)
節分の思い出 節分が誕生日なのでまめよりケーキです
節分の思い出 子供たちと節分時には豆まきをしています。今年は、下の子が僕が鬼になるって言って。怖がるまねが大変でした(笑)でも、鬼なった子供たちの姿は可愛いですよ。(^。^)y-.。o○
節分の思い出 今年は恵方巻は数日前から用意されていたのですが、肝心のお豆を忘れていて、節分らしい事をやったという気持ちになりませんでした。
節分の思い出 今年は孫と一緒に節分を過ごしました
節分の思い出 小学校に上がる前ですから、4歳ごろの思い出ですが、朝起きると家の庭に雪が積もっていて私の膝あたりまで積もっていたことを覚えています。冷たくて気持ちが良かった。その頃の東京は寒かったですね。今年の冬はかなり冷え込みましたが、当時は10月の終わりごろには初霜がたちましたから。
節分の思い出 節分は私の誕生日でした。バースデーケーキの上には豆がのっていました。
節分の思い出 今年は辛いお正月でした 1/2に交通事故を起こしてしまい未だ示談中。なので節分で新たな気分にしたいと盛大に豆を外に巻いて鬼退治しました。子供の頃、母親と一緒に家中を豆だらけにして、豆まきをしました。歳の数だけ豆を食べるのが楽しかったです。今年は、娘(0歳児)と初めての豆まきをしました。娘は見ているだけでしたが、新たな、いい思い出になりました。
節分の思い出 お父さんは遊びほうけててほとんど家に居なかった。家計を支えていたのはお母さん。家に帰ってくるのは寝るときだけ。おそらく睡眠時間2.3時間だったように思う。それを不憫に思ってくれたのか、叔母さんが近所のお寺で豆まきあるからと迎えにきてくれた事がとても鮮明に覚えています。
節分の思い出 私の実家では豆をまいていたのに、旦那の家では落花生をまいたり、袋いりの豆をまいたりでびっくりしました。
節分の思い出 私の家では毎年節分をします。子供のころは父が鬼役で豆まきをしていました。
節分の思い出 美味しくもない恵方巻きを強制で買わされた
節分の思い出 毎年やらされてます。鬼を。
節分の思い出 1歳の子どもと鬼のお面をかぶっていないいないばあをして遊んで豆まきはしませんでした(笑)
節分の思い出 節分で小さい子供が豆をのどに詰まらせる恐れがるので食べさせないように指導を受けているが、子供もまめが食べたいというので豆の代わりになるようなお菓子をいつも準備している。
節分の思い出 近くの大仏様の豆まきに母と姉の三人で幼い頃出かけて行った思い出があります。帰りに屋台のクレープを買ってもらえて、豆よりクレープがおいしかったです。もちろん恵方巻も一人一本恵方に向かって無言で食べました。楽しかった思い出です。
節分の思い出 以前、甥っ子や姪っ子の為に主人が手作りした鬼のお面があまりにも怖かったのか一斉に泣かれた思い出があります。
節分の思い出 子供が幼い頃は、豆まきが節分の行事になっていました。現在、子供が大きくなって節分は、巻きずしを恵方に向かって黙々と食べる。いわしの焼いたのを食べて、いわしの頭を柊に通して、玄関に立てて、鬼払いをする程度になりました。
節分の思い出 大家族だったので節分の日は誰がオニ担当になるか兄弟同士喧嘩したのもでした。今ではみんな離れ離れです。
節分の思い出 昨年の節分の日パパが鬼のお面をかぶって帰ってきました。当時2歳の娘は、本気でその人を「鬼」だと思いこみ、同じ服を違う日に着ても泣いてしまうというトラウマになりました。今はもうすっかり忘れていますが、今年はさてどうなるのでしょう。
節分の思い出 我が家では必ず豆まきを行います。鬼は家族が毎年交代で担当し、紙製のお面をつけて近所迷惑も顧みず大げさに騒ぎ立てながら最後は逃げる段取り(苦笑)5年ほど前の節分のこと。兄の子供♂(3〜4歳だったはず)がどうしてもお面をつけたいとぐずるもので、母(祖母)がやらせてあげなさいと鶴の一声。粗方段取りを教え、いざ豆まき開始直後私の一投目が運悪くお面の目出し穴をスルーし、甥っ子の目に直撃!火が付いたように泣き出し、家族全員が騒然と状態確認を始めました。もちろん加害者の私は、特に狼狽していたと記憶しています。結局、目には何の異常もみられなかったのですが、その後長い時間泣き止むことはなく、母や兄嫁がなだめ続けている間に私は散らかった豆を片付けたり晩御飯の準備をしたり・・・。晩御飯を食べ始める頃には甥もすっかり元気を取り戻したので、やっと肩身の狭さから開放されたのですが、考えてみると今年は─┃鬼┃が┃家┃の┃外┃に┃出┃て┃い┃な┃い┃一年間、幸い目だって悪いことがおきることはありませんでした。しかし、後にも先にも鬼を追い出せなかったのはその年だけです。
節分の思い出 毎年といっても結婚してからですが、恵方巻を作って節分豆を食べています。恵方巻きを何もしゃべらず食べるということを意識し過ぎて、吹き出しそうになります!
節分の思い出 節分は子供がいるので楽しんんでやっています。その後のかたずけは大変ですが
節分の思い出 最近では、自分の子どもも大きくなり、豆まきをする事もなくなり、節分って聞くと、昔をなつかしく思い出します。後片付けは大変だけど、豆まきってやっぱりいいですよね。
節分の思い出 子供が11歳の時、豆を食べすぎて夜にお腹が痛いと大泣きして、結局その夜は寝られず。
節分の思い出 そう、今日も節分の恵方巻きの話から彼のことを思い出していました。 母と父と3人で日曜日は、よくパチンコに行くのですが、昨年、彼がアルバイトしていました。勤労学生でかっこよく、まじめで、一家で彼のファンでした。節分の日に母と作った恵方巻きを彼に食べてもらおうとお店に行くと2時を過ぎていたのに『昼食がまだなので、いただきます。』と丁寧に受け取ってくれました。そして…、バレンタインデーに『ホワイトデーには東京なので』と、ホワイトチョコをもらいました。あっけなく就職で東京に行った彼、元気で頑張ってるかなぁ〜?素敵な彼女もできたかなぁ〜?元気で頑張ってねぇ〜!!
節分の思い出 妻が保育士なので、節分は家で大きな声で「福は内、鬼は外」と豆を撒きます。少し恥ずかしいです。
節分の思い出 節分といえば、節分翌朝、所々にまかれた豆を一生懸命食べる鳩をみると、いつも笑ってしまいます。微笑ましい光景で、実は毎年、これが楽しみです。
節分の思い出 家族揃って豆まきを。撒いた豆を歳の数だけ頂きます。ある歳から全部食べきらなくなりました。その時に「自分の歳」を具体的に意識しました。今年ももう直ぐ節分です。歳の数だけ今年は食べたいですね。
節分の思い出 豆まきの豆を小鳥がついばむのを見るのが楽しみ。
節分の思い出 節分の定番は恵方巻き。我が家は子供だろうが、何があろうが、その年の吉方向を向いて1本食べてもらいます。その後、家族そろっての豆まき。昨年は主人が突然の飲み事で、帰りが夜中の23時すぎにタクシーで帰宅した主人を捕まえて恵方巻き1本無理やり食べさせ、1人で豆まきをさせ、歳の数だけマメを食べさせました。げほげほいいながら文句言わず全て
節分の思い出 家のふたごの子供達が小さいころの話ですが、私の書いた下手な鬼のお面が怖くて、大泣きしました。
節分の思い出 子供のころはらっかせいを庭にまいてそれを拾って中身を食べていた記憶があります。 大きくなってから豆は大豆だったことを知りました。
節分の思い出 節分はこどもたちに豆を投げられる、鬼の役をします。
節分の思い出 子供のころ父が鬼になり、落花生(殻付き)を巻いていました。
節分の思い出 昨年の節分は子供たちが鬼にびっくりしておお泣きでした。
節分の思い出 今は妊娠中で、なかなか子宝に恵まれず結婚10年目にして恵まれました。毎年、夫婦二人で季節の行事をしていました。勿論、節分も来年は、子供と一緒に出来る喜びを夢見ています
節分の思い出 恵方巻きのおかげで豆を食べ忘れてしまうこの頃です  気にせず豆まきしていた昔が懐かしいです  今は、もったいなくて食べてばかりです
節分の思い出 去年は入院中だったのでできなかった・・・。
節分の思い出 昔子供のころに、実家で節分の豆まきをしたのですが、床に落ちている豆を拾って食べて、食べすぎたのか、翌日お腹を下した記憶があります><今となってはいい思い出ですが、当時は死ぬかと思うくらい気持ち悪かったです。
節分の思い出 うちの自宅では一度も節分をしたことがない。初めてしたのは20歳をすぎてからだ。しかも職場でご老人の方々と。鬼役が一番楽しかった。
節分の思い出 子供時分は、豆の数の少なさを嘆いたものですが、この頃は?
節分の思い出 節分の海苔巻きもう10年してます。もうやみつきですね。
節分の思い出 お父さんやくの鬼に真剣に豆をぶつけました
節分の思い出 毎年豆まきをしたあと恵方巻きを食べます。両親も遊びに来るのでちょっとしたパーティーです。そのあとみんなでおしゃべりをおします。去年のおやつは、ショコラエコルセにしました。今年もおいしいものを買いたいです
節分の思い出 節分の日はなぜか大雪が多く、いてた道で乗っていたバスがスリップ事故を起こし、夜中の1時過ぎまで極寒のなかで救助を待っていた地獄のようなおもいでがあります。
節分の思い出 節分には 幼いころみかんや おかし をなげて 少し豆をまきくらい部屋で 探し回ったのを思いだいます
節分の思い出 我が家では、節分の日は「手巻き寿司」です。子供、祖父母、主人も自分で作ります。具材はシンプルにきゅうりや玉子、納豆、たくわんなど1品だけで、手軽に作られる巻き寿司を作っております。そして、今年は南南東の方角を向いて、無言で願い事をしながら食べる。を繰り返しております。みな、願い事が多いのか?沢山、作ってくれ、食欲旺盛なイベントが楽しいです。
節分の思い出 20代半ばのOL時代、失恋後彼氏すらいない私は母とともに京都・東向日町の山奥にある十輪寺に結婚相談に行きました。ちょうど寒さが頂点ともいわれる節分の日で、檀家さんたちが集まり炊き込みご飯とかす汁が振舞われ、その暖かさにほっ・・・ただ、一日に3本しかバスが通らず、そのバスの時間に間に合わなかった私たちはとぼとぼと山道を下っていました。そこへ、ちょうと山の開拓工事現場のトラックが通りかかり、「駅まで行きますが乗りますか?」と声をかけて頂き、命拾いした思いでした。駅に到着しせめてものお礼にと母が「タバコ代にでもしてくだされば・・・」と差し出した2千円を「いやいや、通り道だったから」とさりげなく断られ走り去って行かれた、若い運転手さん・・・亡くなった母ともその思い出話でほっこりしていましたー
節分の思い出 小さいときは本当に鬼がいると 信じていました。
節分の思い出 豆まきは豆が主役だとおもうが、太巻きばかり宣伝して主旨がずれていると思う
節分の思い出 小さいころは家で豆まきしました。大人になってからはやってない。豆を食べるくらいかな。
節分の思い出 子供が小さい頃は大声で福は内と叫んだが最近はやらなくなった。
節分の思い出 父が鬼役で豆まきをしたことがいい思い出です
節分の思い出 本日は節分なのですが、今夜は豆まきをして恵方巻きを食べ節分そばを食べて厄をはらいたいです。
節分の思い出 子供のころ、父が鬼になってくれて一生懸命豆をぶつけた思い出があります北海道は落花生をまくのですがまいたあとの掃除が大変でした
節分の思い出 実は今日、5歳の娘が幼稚園で大変楽しみにしていた節分の豆まきがあったのですが、本当に今日の朝から熱が出てインフルエンザになってしまいました。高熱ですが、どうしても幼稚園に行きたいと号泣していました・・・。今年は年長で、年少さんのクラスに鬼のお面をかぶって驚かしに行くのだと大変楽しみにしていたのですが・・・。今年の節分は悲しい思い出となってしまいました。
節分の思い出 歳の数だけ豆を食べるのだと教えてくれた母が、最近は「60粒も70粒も素煎りの大豆を食べるのは飽きる」と言って、おいしい味付けの豆を「福は内」と口に放り込んでいます。
節分の思い出 小さい頃、家族で豆まきをした後に歳の数だけ豆を食べるのが恒例でした。まだ小さかった私は大好きな落花生を沢山食べたいので、いつも80を超えた祖母の「お手伝いをする!」と言って祖母の年齢の分を一緒に食べていました。今は亡き祖母との楽しいひと時を節分の度に思い出します。
節分の思い出 節分の日に彼(今の旦那さん)と神社に行きお参りをしに行きました。まだお付き合いもまもない時だったのもありよそよそしくなってましたが、神社の人が「奥さん、奥さん!!」って言うのにうけて距離も縮まり、それからは仲良しで結婚できました。
節分の思い出 節分の時の鬼役はいつも私でした。怖がって逃げる子供達の顔が面白くて笑い転げていたので笑い鬼といわれていたのを思い出します。
節分の思い出 子供の頃、我が家では、節分の日は夜食事が終わってから、皆でお座敷に集まり、父が豆の撒き手になり、母と私たち子供4人は、手に手にそれぞれザルを持ち、座敷の電気を真っ暗にして、父が大きな声で、鬼は外〜!と豆まきが始まります。撒かれるのは豆、キャラメル、飴、チョコ、ガムなど、数種類。見えないものだから、皆這いつくばって、ザルを片手にゴッツンコしながら、キャーキャー言いながら、拾いました。ころあいを見て、明かりが点くや、辺りに残っていたお菓子を争って取り合ったものでした。結婚してからも、子供が大きくなるまで我が家の豆まきは、ずっとこうでした。毎年節分になると思い出すなつかしい思い出です。
節分の思い出 我が家では、じゃんけんで負けた人が鬼役です
節分の思い出 今日は節分で今、子どもと豆まきをしました。豆を年の数だけ食べるのはキツイです。
節分の思い出 今年こそ恵方巻を食べよう!と彼と一緒に言ってました。が、バイトで今年も食べられませんでした。。来年こそは!
節分の思い出 息子が生まれて今日は初めての節分でした。私たちのまねをして玄関にむかって豆を投げる姿を見て、成長したなとしみじみ感じました。来年には節分を少しは理解してくれるのだろうか。
節分の思い出 子供の頃、年の数しかお豆を食べられなかったのが物足りず大人がうらやましかったのに、年を重ねるにつれ年の数だけお豆を食べるのが苦しくなった・・・
節分の思い出 60年以上前家では豆まきはしていません。貧困でしたから。 小学校で豆まきの模様を絵に描いたのですが、 豆まきの中に、太陽が描かれていましたね。 今でも目の前に浮かびます
節分の思い出 娘がパパの鬼に驚いて私に突進してきて受け止めきれず転び頭を壁に打ち付けこぶをつくったことです・・・
節分の思い出 ここ数年、恵方巻に挑戦していますが、一度も完食したことがありません。今年ことは食べきりたいと思います。
節分の思い出 子供のころは、豆を沢山食べられずに嫌だった。
節分の思い出 豆を食べすぎたらおなかの中で膨れて七転八倒して苦しんだ、それ以来嫌いになりました。
節分の思い出 散々豆をぶつけられながら豆を踏んで滑って・・・
節分の思い出 私の誕生日は2月4日。歳の数だけ豆を食べると健康に過ごせると言われていますが、毎年いくつ食べれば良いのか迷います。結局、多く食べちゃうんですがね(笑)
節分の思い出 遠い昔、大きな声で「鬼は外、福は内」とやれと言われても、恥ずかしくてなかなか大きな声が出せなかったように記憶している。
節分の思い出 娘がまだ幼稚園に行く前の話です。家族で豆まきをしようと言う事になり、夫が鬼の面をかぶって出て来た途端、娘の顔色が変り「こわ〜〜〜い!」と大泣き。豆まきどころではなかったと記憶しています。恐いと言って私にしがみついてた娘も、今は一児の親、孫(小学1年生)の為に巻き寿司を作り、行事を楽しんでいる様です。
節分の思い出 子供の頃、自宅で豆まきをしたら、めちゃくちゃ掃除が大変でした。
節分の思い出 私の子供のころの節分は豆はもちろんまきますが、部屋の中で父がお菓子をいろいろまき、それを子供たちが必死で拾っていました。近所の友達に聞いてもやっていたのは我が家だけでした。どうしてだろう?でもとても楽しい行事でした。
節分の思い出 節分と言えば、毎年、家族で豆まきをします。まいた後掃除機をかけますが、いつも取りきれなくてベッド下やテレビの奥、バルコニーの端など大掃除のときなどに干からびた豆を発見します。
節分の思い出 もう昔のことですが、私が子供だった頃(家族構成:父・母・私・弟・弟)、節分の時期には母が節分とバレンタインの合同企画のような形で家族全員で豆まき大会をするのですが、その時に豆を投げた後は、お菓子をばらまいていました。子供心になんだかそれがうれしくて、毎年楽しみだったのを思い出します。その中には母の大好きな「エコルセ」も入っており、兄弟3人で緑色の包みに入った「三角エコルセ」を取り合ったような記憶があります。今では金色の包みのチョコレートが入ったのが一番好きですが。
節分の思い出 節分の豆はまいた後残るし、おいしくない。大豆の代わりに落花生を殻つきのまままく所もあるんですよね。
節分の思い出 張り切って家の中で豆まきをしたのですがまいた豆を全部回収できなくて、数ヵ月後にカビが生えて見つかりました・・・。それからは数粒だけ数を数えてまいて、しっかり回収しています。
節分の思い出 節分の豆まき、正直面倒だと思っていたのですが、子供がいる今は毎年、とても楽しい豆まきになっています。父親が鬼になってはいけないという風習があるところもあるようですが、うちではパパが鬼となり、子供たちに豆で攻撃されて逃げだしていきます。じいじやばあばも招いて節分はとても賑やかな行事の一つです。
節分の思い出 子供がいるので毎年父親が鬼役になり子供と部屋中にお豆まきをする習慣があります。鬼のおめんは子供の手作りでその夜には恵方巻をするためにこどもと一緒に太巻きを作るのが私を含め楽しみにしていることです。
節分の思い出 幼いとき、友達の家で、豆まきに、呼ばれて、行きましたところ豆ではなく、チョコレートだったので、びっくりしました。
節分の思い出 一昨年、娘が節分の鬼のお面に大泣きしていましたが、今年は4歳になった娘が「もう豆まきで鬼が来ても泣かないで。鬼は外できるもん!」と、言っていました。当日が楽しみです!!
節分の思い出 節分(2/3)と言えば、この時期の楽しみの一つですね。最近はスイーツの「恵方巻き」などユニークな商品も登場して驚きます。我が家では、毎年七福神にちなんで7種類の具を巻いた恵方巻きを作り、家族でガブッとかじります。今年の恵方は南南東です。家族みんなで、南南東に向かって願い事を唱えながら、恵方巻きを丸かぶりして、鬼(邪気)払いをしたいと思います。
節分の思い出 「鬼は外!」と言って縁側から庭に豆をまいていた頃が懐かし  いです。今は室内だけで小袋に入った豆をまいて終わり、なん  だか味気ないですね。
節分の思い出 節分にまいた豆を綺麗に片付けてくれたのは 愛犬チロでした。今はもういません。
節分の思い出 娘が結婚して最初の節分の時お腹が大きかったので我が家の分と一緒に巻き寿司を作ったのを見て それまで広島に住んでいた彼は「本当にこれ一人分?」と大きな太巻きに、ビックリしていました。所変われば・・・ですね。
節分の思い出 節分は子供と一緒に10年、声を出して、鬼のお面はパパにつけてもらい、節分の行事をおこなっています。いつまで一緒にできるかなと近頃思います^^
節分の思い出 子供が本気で怖がって道に飛び出してしまった。車にぶつからなくて、よかった。節分のこわ〜い思い出
節分の思い出 幼少時時に寒い中、投げて頂ける家を回ってお菓子をゲットしていた。欲しい欲しくないに拘わらずゲットした量が友達との競い合いだったような気がします。
節分の思い出 我が家では必ず豆まきをします。しかし最近は投げた豆を掃除するめんどくささから、大豆ではなく落花生を2〜3つぶ、殻ごと投げるだけとなりました。ちょっと寂しいです。
節分の思い出 16歳でなくなった愛犬は毎年節分の豆まきをすると後ろからついて回って廊下にまいた豆を全部食べてしまって喜んでいたのを思い出します。
節分の思い出 毎年節分祭に行っています。まめを投げられ、拾い、あたりが入っていることもあり、大勢の人でにぎあう、一年の活気ある家族行事です。
節分の思い出 子供の頃は祖父や父が鬼のお面をつけて豆まきしてました。北海道は落花生を撒く家が多いのですが、歳の数だけ豆を食べるのですが、落花生が好きだった私は中の豆の数ではなく殻ごと数えてましたね。今では数えるのもイヤですけどね・・・
節分の思い出 我が家では毎年、主人がお面をかぶって鬼の役に決まっています。昨年の節分でも立派にその役目を果たしてくれたのですが、子供たちは恒例になってしまい、主人も子供たちを追いかけるものの、もう中学生なので逃げ惑うようなこともなく、少々マンネリ気味になっていました。そんな矢先、主人が視界の悪さから家の中で椅子の脚に躓き、大転倒。思い切り敷居に顔面をぶつけ、お面の下からは血がダラダラ・・・あまりの恐怖に子供も私も久々に声を上げてキャーキャーと逃げまくりました。・・・主人は大切な上の前歯を1本折る大惨事となってしまいました・・けれどもとても盛り上がった?迫力ある豆まきとなりました。
節分の思い出 毎年数えの年の分だけ豆を食べるときに、毎回豆を数えながら手に取るのに途中で分からなくなってしまって沢山食べてしまうことですね。
節分の思い出 小さい頃、本当に鬼がいると思い。おもいっきり豆を投げたのを覚えている。辺りも暗く、玄関の明かりと家の窓から漏れる光以外は真っ暗。でも雪明りでほのかに明るかった昭和30年代の北海道の豆まき。懐かしい節分です。
節分の思い出 私の子供の頃は恵方巻きを食べる習慣はありませんでした。気がつけばコンビニやスーパーなどでも売るようになってますよね。いつからこんなに定着したんだろうな・・・???と不思議に思っています・・・
節分の思い出 節分は毎年、鬼にふんして娘の豆まきの的になります。子供は手加減を知りませんので、意外と痛いのです。でも娘の喜ぶ顔はみたいのと、1年の健康を祈って欠かさないようにしています。
節分の思い出 お稲荷さんの節分祭、一度は行ってみたいとず〜っと思ってました。去年、意を決して一人で行って来ましたが、あまりの混雑に冗談ではなく死ぬかと思いました。豆まきの時に、もみくちゃにされるわ、豆は拾えないわで散々な目に・・・。それでも、今年も節分が近づくとまた行ってみたいなあと思うようになりました。さすがにこの豆まきだけは、だあれも付き合ってくれないんですよ。
節分の思い出 実家では節分のとき、必ず父が大きな声出しながら豆まきをするんです。。。最近はそんなことをする家もなく、とっても恥ずかしいのですが。。。恵方巻きを食べるのは関西だけと知ったときは衝撃でした。でもきっと一人暮らしの今年も、恵方巻きを無言で食べた後、窓から小さな声で「鬼は〜外」とやると思います。一人でするのは、ちょっと寂しいですけどね。
節分の思い出 節分の思い出というとよく、お庭外外はうちと家の中でやったものです。本当にお豆をまきました。でも今となるとその後の掃除が大変でやらなくなりました。せいぜい年の数だけ食べるようにしています。
節分の思い出 子供のころはお菓子をまいてくれたのを拾ったりして楽しかったです。真剣になり好きで近所の子が泣いていたなとか懐かしいですね。
節分の思い出 節分の恵方巻を食べるとなぜか家族の誰かが風邪をひきます。今年はそのジンクスを破りたいです。
節分の思い出 昔は、豆まきとイワシくらいしか無かったのに…いまや「恵方巻」が主流みたいになってビックリですね。家族で黙〜って方位を気にしながらかぶりついてるのって面白いですけど…ね。
節分の思い出 毎年実家で母と豆まきをしたのを今でも覚えています。たぶん今でもしているんだろうな〜。娘の私も主人と毎年しています。
節分の思い出 子どもの頃、本当に鬼が来るのだと思っていました。怖かった思い出があります。
節分の思い出 子供のころ毎年父が鬼役をしてくれました
節分の思い出 節分はやはり豪快にいかないといけないということで、我が家ではかなり勢い良く豆をまきます。跡の掃除も半端ないですが、ときどきソファーの隙間に豆が入り込んでいて、約1年後の年末大掃除の時にわかるんですよね。
節分の思い出 節分といえば 子供が小さいときに 赤鬼になりきり 鬼の面をかぶって 赤いジャージの上下を着て 玄関から どんどんどんとドアをたたいて 子供たちのところに登場したことを思い出します。兄弟二人が 大泣きしながらも 鬼を顔をみないようにして 「おにはそとー」「おにはそとー」って豆を投げ付けてきました。弟を連れて行こうと 抱き上げたときに お兄ちゃんが それはそれは 必死で 「つれていったらあかん!つれていかんといて!」って豆を全部 鬼に投げつけてきたのを ついこの間のように思いだします。あれから 15年 弟は今も時々 「うちには 赤鬼が来たことがある・・・」というときがあります。ホントは 正体がわかっているのでしょうけど・・・(笑)
節分の思い出 いわしが嫌いなのに親に毎年イワシを食べるように言われたのが忘れられません。
節分の思い出 子供が小さいときは、私が鬼役で活躍しました。とても楽しい思い出です。
節分の思い出 子どもたちが小さい頃は、大きな声で[鬼は外!][福は内!]と豆まきをしていたが、今は恥ずかしいのです(笑)
節分の思い出 子どもが小さい頃は、節分の豆まきをしたが最近はしないようになった。近所で豆まきをしている様子もない。テレビでは、恵方まきを食べるCMが流され、西日本だけでなく、全国的に食べられるようになったが、古くからの豆まきは少なくなったと思う。
節分の思い出 幼い頃の節分と云うと、母が作ってくれた「ちまき」や柏餅を喜んで食べたような記憶が残っています。
節分の思い出 幼い頃は、亡き祖父と豆まきをしました。祖父になついていたので、懐かしい思い出です。
節分の思い出 子供の頃は隣近所も一斉に「おにわそと!」の掛け声で豆まきをしていましたが、最近は殆どその様な声も聞かなくなりました。何だか寂しい気がします。
節分の思い出 関東地方なので恵方巻きの習慣はなく、イワシの丸焼きとけんちん汁をいただくのが習慣(ウチだけかも?)です。子供の頃は、豆撒きで部屋中に落ちた豆を拾って食べていたものです。豆以外のバイキン的なものも構わず食べていたでしょうから、かえって免疫ついていたかもしれないですね。
節分の思い出 子供が2歳の時。夫に鬼になって貰いました。その後大泣きしてマンション中が出てきて大変でした。。。。
節分の思い出 毎年家族みんなで豆まきをして、恵方巻を食べます。
節分の思い出 子供のころは節分には豆まきをしましたが、最近は豆まきをしなくなりました。年の数だけ豆が食べられるので子供の時は早く大人になりたかったのを思いだします。今年は久しぶりに豆まきがしたいです!
節分の思い出 子供たちが小さいころは子供が幼稚園で作ったオニの面ヲ父親やおじいちゃんが付けて子供たちがぶつけるピーナッツから逃げていました。
節分の思い出 子どもの幼稚園の節分は、先生が秋田出身なので、「ナマハゲ」が鬼として出てくる。超リアルで怖い・・・
節分の思い出 節分には海苔巻をまるかぶりする風習がありますね。子供のころ、一緒に遊んでいた友達が本当にまるかぶりしているのを見て、母に頼んだところ、なぜか、駄目といって、絶対に、許してくれませんでした。なぜだかわかりません。
節分の思い出 節分に豆撒きは定番ですが、当地方には経30cm位の煎餅を3方から緩やかに曲げて、中に福引きの品が入っているものを買ってくるのが楽しみの1つでした。しかし、最近ではお目にかからなくなりました。子供の頃の思い出です。
節分の思い出 必ず巻きずしを手作りで作り、1本をそのまま無言で食べて1年の健康を祈っています。
節分の思い出 毎年家族で豆まき大会のようににぎやかに祝います。
節分の思い出 今や昔、夜中に帰った私を待ち構えていた家族。節分などイベントは絶対やる!とやるきまんまん。豆を渡され、まこうとしたら、夜中なので暗くてつまづき、そこらじゅうに豆をまきちらし、へとへとになって掃除した思い出があります。つらかったわ・・。
節分の思い出 孫の幼稚園の行事で豆まきがありますが、末っ子なのでお兄ちゃん、お姉ちゃんの行事に0歳の時から参加???年少さんの時、他のお友達は、鬼(先生)が来るのがわからないのですが、孫は早くからわかっていて、号泣、号泣・・・年長さんまで恐怖の豆まき行事でした。その孫娘も2年生になり、しっかりお姉ちゃんになってきました。
節分の思い出 一時期関東で住んでいたら、巻き寿司を食べないから、手に入れにくかった。
節分の思い出 節分になると、いつも夫が鬼になり、子供たちが豆をぶつけて厄払いをしました。豆まきの後の盛りたくさんのお菓子が子供たちには待ち遠しいようでした。
節分の思い出 節分の日には毎年子どもたちと落花生を家中に撒きます。そして拾って皆で食べます。保育園で作ってきた鬼の面は、毎年とっておいて子どもたちがかぶります。(スーパーでただでもらえる鬼の面は、恐いらしいので)
節分の思い出 子供の頃、殻に入った落花生を弟と二人で部屋中にばらまいて、よく親にしかられた。
節分の思い出 節分は.健康のために毎年行くようにしてます.昨年行かなかったら病気になり入院しました.気持ちの問題ですが.やはり節目の年だったのか行かなくちゃですね.
節分の思い出 小さい頃節分の日は必ず家で豆まきをしていました。鬼役はじゃいけんで決めてました。じゃいけんの弱い私はきまって毎年鬼役だったので節分の日の思い出は豆をぶつけられた痛い思い出です。先日お正月休みに帰省したときに分かったことなのですが私はじゃいけんの時に決まって「ぐー」を出す癖があると言われました。ハア毎年鬼になってたのが納得です。もっと早く教えてよ〜今まで気づいてなかった自分にもビックリです。
節分の思い出 関西ではお馴染み、節分の恵方巻きの丸かじり。娘は食が細く、1時間かけても半分も食べられなかったのですが、昨年はペロリと平らげました。成長が実感でき、良い思い出になりました。
節分の思い出 子供のとき豆を年の数だけ食べるのにもっと食べたいと思っていましたが、今はとても年の数(43個)も食べたくないです。(笑)
節分の思い出 小さい頃は、節分には落花生をまくものだと思っていました。大人になって、地域によるということを知りました。そんなことは知らず、とにかく思いっきり玄関や外にまいていました。今思うと、殻付きの落花生だったからこそ、親に文句も言われず外でまいたものを食べられたのかも。
節分の思い出 我が家では節分には豆まきといっしょにお菓子・駄菓子を撒きます。保育所・幼稚園児のころから始めた子供たちも大学・高校生に成長した今も好評です。福は内!
節分の思い出 子供の頃、町内の市場の屋根の上から、節分豆をまく行事がありました。お菓子や保存されていた小さなしなびかけたミカンやおもちもまかれとても楽しみでした。背も低く短い腕小さな手では、全くとることができませんでしたが、大きくなったらたくさんとれると楽しみにしたものでした。時代が過ぎ、大きくなったときには、市場もスーパーに様変わり。豆まき行事もなくなりました。
節分の思い出 最近の節分は甥っ子たちと楽しんでいます、美味しそうに恵方まきをかぶりつくのがかわいくてたまんないです
節分の思い出 節分には毎年家族そろって豆まきをします。豆をいろいろなところにまくとそのあと愛犬の柴犬と拾い猫の2匹が豆を食べ歩きます。おかげで豆の掃除もしないでよく便利です。犬も猫も長生きするとよいなと思ってます。
節分の思い出 去年の節分。保育園でも何にも怖いものが無いと思われてた、当時1歳の娘。節分の鬼さんに大泣き。まわりにびっくりされてたそう。今年は2才。もう怖がらないかな。
節分の思い出 節分は最近は孫と一緒に豆まきしています
節分の思い出 いつも豆まき・いわしなど欠かさず行事を楽しんでいます
節分の思い出 主人が鬼役をしたときに、迫力がありすぎて子供たちが大泣きしてしまい大変でした
節分の思い出 節分の思い出と言えば、私の住んでいるところでは、年男の年に道路の曲がり角に豆をまいて同じ道を歩かないで帰ってくるという風習があり、年男になるとそれをやっていました。
節分の思い出 節分といえば豆まき。子供が小さいころ鬼の格好をして脅かしたことを思い出しますね。
節分の思い出 節分は、子供のころは、寒い夜に雨戸を開けて降り積もった雪の中に豆をまくのが厳しいような楽しいような子供心には複雑な行事だった思い出があります。関東に出てきてからはマンション住いなので、豆まきもやらなくなりました。その代わりやっているのが、京都転勤のときに覚えた太巻きにかぶりつく習慣です。昔は、関東ではぜんぜんやっている人がいなくて、恵方も京都の友人に聞いてやっと分かるような状況だったのですが、最近はスーパーのチラシにまで載っているのは、商魂がたくましいというか、本当に様変わりという感じがします。
節分の思い出 毎年私が鬼になって、子供に豆を投げ付けられます。力も強くなってきたので、年々痛くなります。今年は鬼役を子供たちに変わってもらおうかな。
節分の思い出 子供の頃から節分の夕食は、巻き寿司の丸かぶりと鰯と汁物と決まっていますが、巻き寿司はその年の恵方を向いて一本食べ終わるまでしゃべってはいけないので、家族が揃っていても電話や来客対策のため順番に食べていかなければならないので、「早く食べないといけない」と思い、巻き寿司の味をほとんど味わうこともなくいっきに食べるせわしない食卓になります。
節分の思い出 我が家の節分は豆まきだけじゃなくチョコやおひねりもまきます。とても盛り上がる豆まきですよ。
節分の思い出 子供が生まれてから家族でするようになりました。娘が今年は、ぱぱが鬼ねとか兄ちゃんが鬼ねと毎年楽しんでいます。
節分の思い出 よそさまのうちではちゃんとまめをまくのに、わがやではちょこ玉をまくことについて、ちょっとしたカルチュアショックを受けた、
節分の思い出 炒った大豆の代わりに落花生を撒いたことがある
節分の思い出 近くに節分祭を盛大にする神社があり毎年行きます。息子が4才の時に赤鬼が急に後ろから現れたのにビックリして大泣きしました。今では頑張って高校で勉強しています。
節分の思い出 去年旦那が演技がかって鬼になったら、本気で子供が恐がってしまい…その後しばらく泣き止まないわ、夜泣きはするわで大変でした(汗)。
節分の思い出 毎年母が巻き寿司を作ってくれました。なので節分に、買った巻き寿司を食べたことがありません。とても自慢できる思い出だと思います!今年は私が結婚したので、私が作ります。作り方を聞いて美味しい巻き寿司を作りたいと思います^^
節分の思い出 毎年、節分の豆まきは欠かさずに行っていて、昨年もベランダに豆をまいていたところ、翌朝すずめが5匹くらい集まって食べていました。その光景がほほえましく残っていた豆をまいたところ、さらに集まってきて、マンションのベランダとは思えない光景になりました。
節分の思い出 必ず恵方巻きを頂きます。
節分の思い出 節分の恵方巻きといえば、昔ながらの太巻きしか食べたことがなかったのですが、最近はフライ入りとかサラダ巻きとか、たくさん種類があるようです。子供達や主人は食べやすくて喜ぶのですが、1年に1回くらいは伝統的な巻き寿司を食べよなきゃ、と思う自分は古風な考えの持ち主のようです。
節分の思い出 節分で食べきれなかった大豆は、ミキサーで砕いて、きな粉にしています。お菓子作りに活躍です
節分の思い出 幼いころ、近所のお寺の豆まき(もらう方)に参加するのが楽しみでした。子供だからめいっぱい手を伸ばしてもキャッチできずがっかりしていると、壇上からおじいさんがそっと手招きしてくれて、行くとお豆のみならずみかんやお菓子をごっそりくれました。あのときはおじいさんが神様のように見えました。嬉しい思い出です。