節分の思い出02

節分の思い出 子供の頃、年の数しかお豆を食べられなかったのが物足りず大人がうらやましかったのに、年を重ねるにつれ年の数だけお豆を食べるのが苦しくなった・・・
節分の思い出 60年以上前家では豆まきはしていません。貧困でしたから。 小学校で豆まきの模様を絵に描いたのですが、 豆まきの中に、太陽が描かれていましたね。 今でも目の前に浮かびます
節分の思い出 娘がパパの鬼に驚いて私に突進してきて受け止めきれず転び頭を壁に打ち付けこぶをつくったことです・・・
節分の思い出 ここ数年、恵方巻に挑戦していますが、一度も完食したことがありません。今年ことは食べきりたいと思います。
節分の思い出 子供のころは、豆を沢山食べられずに嫌だった。
節分の思い出 豆を食べすぎたらおなかの中で膨れて七転八倒して苦しんだ、それ以来嫌いになりました。
節分の思い出 散々豆をぶつけられながら豆を踏んで滑って・・・
節分の思い出 私の誕生日は2月4日。歳の数だけ豆を食べると健康に過ごせると言われていますが、毎年いくつ食べれば良いのか迷います。結局、多く食べちゃうんですがね(笑)
節分の思い出 遠い昔、大きな声で「鬼は外、福は内」とやれと言われても、恥ずかしくてなかなか大きな声が出せなかったように記憶している。
節分の思い出 娘がまだ幼稚園に行く前の話です。家族で豆まきをしようと言う事になり、夫が鬼の面をかぶって出て来た途端、娘の顔色が変り「こわ〜〜〜い!」と大泣き。豆まきどころではなかったと記憶しています。恐いと言って私にしがみついてた娘も、今は一児の親、孫(小学1年生)の為に巻き寿司を作り、行事を楽しんでいる様です。
節分の思い出 子供の頃、自宅で豆まきをしたら、めちゃくちゃ掃除が大変でした。
節分の思い出 私の子供のころの節分は豆はもちろんまきますが、部屋の中で父がお菓子をいろいろまき、それを子供たちが必死で拾っていました。近所の友達に聞いてもやっていたのは我が家だけでした。どうしてだろう?でもとても楽しい行事でした。
節分の思い出 節分と言えば、毎年、家族で豆まきをします。まいた後掃除機をかけますが、いつも取りきれなくてベッド下やテレビの奥、バルコニーの端など大掃除のときなどに干からびた豆を発見します。
節分の思い出 もう昔のことですが、私が子供だった頃(家族構成:父・母・私・弟・弟)、節分の時期には母が節分とバレンタインの合同企画のような形で家族全員で豆まき大会をするのですが、その時に豆を投げた後は、お菓子をばらまいていました。子供心になんだかそれがうれしくて、毎年楽しみだったのを思い出します。その中には母の大好きな「エコルセ」も入っており、兄弟3人で緑色の包みに入った「三角エコルセ」を取り合ったような記憶があります。今では金色の包みのチョコレートが入ったのが一番好きですが。
節分の思い出 節分の豆はまいた後残るし、おいしくない。大豆の代わりに落花生を殻つきのまままく所もあるんですよね。
節分の思い出 張り切って家の中で豆まきをしたのですがまいた豆を全部回収できなくて、数ヵ月後にカビが生えて見つかりました・・・。それからは数粒だけ数を数えてまいて、しっかり回収しています。
節分の思い出 節分の豆まき、正直面倒だと思っていたのですが、子供がいる今は毎年、とても楽しい豆まきになっています。父親が鬼になってはいけないという風習があるところもあるようですが、うちではパパが鬼となり、子供たちに豆で攻撃されて逃げだしていきます。じいじやばあばも招いて節分はとても賑やかな行事の一つです。
節分の思い出 子供がいるので毎年父親が鬼役になり子供と部屋中にお豆まきをする習慣があります。鬼のおめんは子供の手作りでその夜には恵方巻をするためにこどもと一緒に太巻きを作るのが私を含め楽しみにしていることです。
節分の思い出 幼いとき、友達の家で、豆まきに、呼ばれて、行きましたところ豆ではなく、チョコレートだったので、びっくりしました。
節分の思い出 一昨年、娘が節分の鬼のお面に大泣きしていましたが、今年は4歳になった娘が「もう豆まきで鬼が来ても泣かないで。鬼は外できるもん!」と、言っていました。当日が楽しみです!!
節分の思い出 節分(2/3)と言えば、この時期の楽しみの一つですね。最近はスイーツの「恵方巻き」などユニークな商品も登場して驚きます。我が家では、毎年七福神にちなんで7種類の具を巻いた恵方巻きを作り、家族でガブッとかじります。今年の恵方は南南東です。家族みんなで、南南東に向かって願い事を唱えながら、恵方巻きを丸かぶりして、鬼(邪気)払いをしたいと思います。
節分の思い出 「鬼は外!」と言って縁側から庭に豆をまいていた頃が懐かし  いです。今は室内だけで小袋に入った豆をまいて終わり、なん  だか味気ないですね。
節分の思い出 節分にまいた豆を綺麗に片付けてくれたのは 愛犬チロでした。今はもういません。
節分の思い出 娘が結婚して最初の節分の時お腹が大きかったので我が家の分と一緒に巻き寿司を作ったのを見て それまで広島に住んでいた彼は「本当にこれ一人分?」と大きな太巻きに、ビックリしていました。所変われば・・・ですね。
節分の思い出 節分は子供と一緒に10年、声を出して、鬼のお面はパパにつけてもらい、節分の行事をおこなっています。いつまで一緒にできるかなと近頃思います^^
節分の思い出 子供が本気で怖がって道に飛び出してしまった。車にぶつからなくて、よかった。節分のこわ〜い思い出
節分の思い出 幼少時時に寒い中、投げて頂ける家を回ってお菓子をゲットしていた。欲しい欲しくないに拘わらずゲットした量が友達との競い合いだったような気がします。
節分の思い出 我が家では必ず豆まきをします。しかし最近は投げた豆を掃除するめんどくささから、大豆ではなく落花生を2〜3つぶ、殻ごと投げるだけとなりました。ちょっと寂しいです。
節分の思い出 16歳でなくなった愛犬は毎年節分の豆まきをすると後ろからついて回って廊下にまいた豆を全部食べてしまって喜んでいたのを思い出します。
節分の思い出 毎年節分祭に行っています。まめを投げられ、拾い、あたりが入っていることもあり、大勢の人でにぎあう、一年の活気ある家族行事です。
節分の思い出 子供の頃は祖父や父が鬼のお面をつけて豆まきしてました。北海道は落花生を撒く家が多いのですが、歳の数だけ豆を食べるのですが、落花生が好きだった私は中の豆の数ではなく殻ごと数えてましたね。今では数えるのもイヤですけどね・・・
節分の思い出 我が家では毎年、主人がお面をかぶって鬼の役に決まっています。昨年の節分でも立派にその役目を果たしてくれたのですが、子供たちは恒例になってしまい、主人も子供たちを追いかけるものの、もう中学生なので逃げ惑うようなこともなく、少々マンネリ気味になっていました。そんな矢先、主人が視界の悪さから家の中で椅子の脚に躓き、大転倒。思い切り敷居に顔面をぶつけ、お面の下からは血がダラダラ・・・あまりの恐怖に子供も私も久々に声を上げてキャーキャーと逃げまくりました。・・・主人は大切な上の前歯を1本折る大惨事となってしまいました・・けれどもとても盛り上がった?迫力ある豆まきとなりました。
節分の思い出 毎年数えの年の分だけ豆を食べるときに、毎回豆を数えながら手に取るのに途中で分からなくなってしまって沢山食べてしまうことですね。
節分の思い出 小さい頃、本当に鬼がいると思い。おもいっきり豆を投げたのを覚えている。辺りも暗く、玄関の明かりと家の窓から漏れる光以外は真っ暗。でも雪明りでほのかに明るかった昭和30年代の北海道の豆まき。懐かしい節分です。
節分の思い出 私の子供の頃は恵方巻きを食べる習慣はありませんでした。気がつけばコンビニやスーパーなどでも売るようになってますよね。いつからこんなに定着したんだろうな・・・???と不思議に思っています・・・
節分の思い出 節分は毎年、鬼にふんして娘の豆まきの的になります。子供は手加減を知りませんので、意外と痛いのです。でも娘の喜ぶ顔はみたいのと、1年の健康を祈って欠かさないようにしています。
節分の思い出 お稲荷さんの節分祭、一度は行ってみたいとず〜っと思ってました。去年、意を決して一人で行って来ましたが、あまりの混雑に冗談ではなく死ぬかと思いました。豆まきの時に、もみくちゃにされるわ、豆は拾えないわで散々な目に・・・。それでも、今年も節分が近づくとまた行ってみたいなあと思うようになりました。さすがにこの豆まきだけは、だあれも付き合ってくれないんですよ。
節分の思い出 実家では節分のとき、必ず父が大きな声出しながら豆まきをするんです。。。最近はそんなことをする家もなく、とっても恥ずかしいのですが。。。恵方巻きを食べるのは関西だけと知ったときは衝撃でした。でもきっと一人暮らしの今年も、恵方巻きを無言で食べた後、窓から小さな声で「鬼は〜外」とやると思います。一人でするのは、ちょっと寂しいですけどね。
節分の思い出 節分の思い出というとよく、お庭外外はうちと家の中でやったものです。本当にお豆をまきました。でも今となるとその後の掃除が大変でやらなくなりました。せいぜい年の数だけ食べるようにしています。
節分の思い出 子供のころはお菓子をまいてくれたのを拾ったりして楽しかったです。真剣になり好きで近所の子が泣いていたなとか懐かしいですね。
節分の思い出 節分の恵方巻を食べるとなぜか家族の誰かが風邪をひきます。今年はそのジンクスを破りたいです。
節分の思い出 昔は、豆まきとイワシくらいしか無かったのに…いまや「恵方巻」が主流みたいになってビックリですね。家族で黙〜って方位を気にしながらかぶりついてるのって面白いですけど…ね。
節分の思い出 毎年実家で母と豆まきをしたのを今でも覚えています。たぶん今でもしているんだろうな〜。娘の私も主人と毎年しています。
節分の思い出 子どもの頃、本当に鬼が来るのだと思っていました。怖かった思い出があります。
節分の思い出 子供のころ毎年父が鬼役をしてくれました
節分の思い出 節分はやはり豪快にいかないといけないということで、我が家ではかなり勢い良く豆をまきます。跡の掃除も半端ないですが、ときどきソファーの隙間に豆が入り込んでいて、約1年後の年末大掃除の時にわかるんですよね。
節分の思い出 節分といえば 子供が小さいときに 赤鬼になりきり 鬼の面をかぶって 赤いジャージの上下を着て 玄関から どんどんどんとドアをたたいて 子供たちのところに登場したことを思い出します。兄弟二人が 大泣きしながらも 鬼を顔をみないようにして 「おにはそとー」「おにはそとー」って豆を投げ付けてきました。弟を連れて行こうと 抱き上げたときに お兄ちゃんが それはそれは 必死で 「つれていったらあかん!つれていかんといて!」って豆を全部 鬼に投げつけてきたのを ついこの間のように思いだします。あれから 15年 弟は今も時々 「うちには 赤鬼が来たことがある・・・」というときがあります。ホントは 正体がわかっているのでしょうけど・・・(笑)
節分の思い出 いわしが嫌いなのに親に毎年イワシを食べるように言われたのが忘れられません。
節分の思い出 子供が小さいときは、私が鬼役で活躍しました。とても楽しい思い出です。
節分の思い出 子どもたちが小さい頃は、大きな声で[鬼は外!][福は内!]と豆まきをしていたが、今は恥ずかしいのです(笑)