クリスマスの思い出02

alt= わたしの住む北海道函館市では、毎年どこかの国から海を渡ってクリスマスツリーがやってきます。何年か前のクリスマス。仕事もあり、ツリーを見れなかったなぁと思っていた時、父からメールが来ました。メリークリスマスの文字と共に、ツリーを背景に寒そうに笑った母の写真が添付されていました。何歳になってもやっぱりクリスマスはハッピーで、待ち遠しいイベントのひとつなんだなぁと、初めて大人目線でクリスマスを思いました。メリークリスマス★
alt= クリスマスは必ずケーキとチキンを食べて過ごします。
alt= シンガポールのイルミネーションは最高でした
alt= 子供が生まれてからずっとクリスマスにはケーキとジングルベルを歌うのが我が家の習いです。その子供、息子たちももう30歳を超えました。いつ結婚するのか心配していましたが二人とも来年には嫁を貰う予定です。このクリスマスの習慣も今年で最後かと思うと少々さびしいです。
alt= 私の父はお菓子職人なので、いつもクリスマスケーキは父の手作りでした。今も孫のために作って持ってきてくれます。お店にあるような豪華なものではありませんが、心がこもっていていつもおいしくいただきます。
alt= クリスマスには鶏の丸焼きを焼きます。
alt= 小学生までサンタクロースが実在すると信じていました。ある年のクリスマスイブに、サンタクロースに手紙を書き、『サンタさんが来るまで布団の中で起きている』と意気込んだものの、やはり子供、途中で眠ってしまい、サンタクロースには会えずじまい。2歳の息子にもサンタクロースを信じるような純な気持ちを持ってもらえるよう、親としてもがんばらねば!
alt= クリスマスはせめて独りででもケーキくらい食べたい
alt= 妻とは結婚して17年目を迎えます。学生時代、雪の降る地方にお互い住んでいました。今でも雪が降るたびに、2人で過ごしたクリスマスのことがふと思い出されます。
alt= 小学校の時、おもちゃ屋さんの人が車でサンタの格好をしてプレゼントを届けに来た記憶があります。ビックリしました。
alt= 今の旦那と出会って5年。私のイベントの中からクリスマスが無くなりました(悲)だってお坊さんだったんだもん・・・。
alt= 小さい頃はツリーを飾ったり、自宅でもささやかな小さなパーティをしたものです。ツリーは年代物でそうとう古い。でも飾りをつけるのが楽しみでした。飾りの中でもお気に入りのものがあって、それは大事に大事にしていました。そのツリーも今はどこか。。。
alt= 子供の頃のおやつのプレゼントは板チョコとまんマンデルチーゲルでした。
alt= サークルの演奏会でした。マンドラのパートリーダーでした。もう弾けないなあ。
alt= クリスマスの思い出といえば、神戸市内の学校に通っていたので、クリスマス礼拝、コンサートに参加したことです。とても寒い季節なはずですが、楽しくてきらきらした思い出があり、なつかしいです。
alt= 孫へのクリスマスプレゼントは私には選べません。今のおもちゃは別の世界感ですから サンタさんにお手紙を書いて 届いたら 私がこっそりと支払います。
alt= 若い時、女同士で飲みにいこうと約束。待ち合わせ時間を過ぎても来る気配なし。今みたいに携帯もない時代なのでただひたすら待っていても来ない。結局1時間待っても来ないので帰りました。後で共通の友達に聞いたら彼氏とデート。めちゃむかつく。
alt= サンタの存在を信じていた小学3年生のクリスマスの夜。サンタを一目見たくて興奮し、なかなか寝つけなかった。そのまま時間が経過したその時、突然襖が開き母が白い米袋を私の枕元にそっと置きでていった。そこでサンタの正体を知り夢の世界は終わったが、今でもその記憶は色褪せる事はなく子供を思う気持ちを毎年深く温かく感じる。
alt= 今年のクリスマスはサンタさんに変身してないですよ。
alt= 昨日のクリスマスは、今年生まれた娘と妻の初めてのクリスマスでした!当日は、娘にサンタクロースの洋服を着せ、互いの両親の自宅にいき、サンタさんから笑顔のプレゼントをあげてきました! 今まで両親に迷惑かけてきたぶん、これからは親孝行をしていきたいと思います☆彡
alt= 好きな子に告白をしたのを今でも覚えています。
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