春のお彼岸01

春のお彼岸

春のお彼岸 毎年、家族全員揃ってお墓参りに行きます。これは毎年のことなので、今年も欠かさずに行こうと思っています。行くと、清々しい気持ちになるので、ご先祖様も喜んでくれているんじゃないかと思います。
春のお彼岸 今年は約1週間かけて、父と義兄(大阪)、義父(鎌倉)の3か所の墓参りに行く予定です。
春のお彼岸 家族で父のお墓参りに行く予定です。
春のお彼岸 お墓参りに行きます
春のお彼岸 父の墓参りに行く予定です
春のお彼岸 今年は何時までも寒い日が続きますが、お彼岸には何とか温かくなってお墓参りに行ける様になって欲しいと思います。
春のお彼岸 春のお彼岸には昔からおはぎを食べる習慣です。この様な習慣はずっと続けたいと思います。
春のお彼岸 お彼岸と7回忌法要とが重なっているので家族全員が集まれそうで楽しみです。
春のお彼岸 結婚前に和菓子屋に勤めていたので、お彼岸が近付くと忙しくなったことを思い出します。秋のお彼岸はぼた餅ですが個人的におはぎの方が好きなので春の彼岸が近くになると嬉しいです(^^*)ゴマ味が何気にすごいおいしくておすすめです!
春のお彼岸 転職し、初めてのお彼岸です。保育園なのでどんな風になるのか楽しみです。
春のお彼岸 春の彼岸には必ず小豆をゆでて、ぜんざいにして食べます。次の日はそのあずきでおはぎにしてたべるのが我が家の習わしです。
春のお彼岸 実家の九州では、お彼岸はそれほど意識しないイベント(というよりほとんどしない)なのですが、いま住んでいる関東では、多くの人がお参りなどされていて、地域性があるんだなと感じています。
春のお彼岸 田舎(福島県)では、春の彼岸の時期に生花がなく、墓がかわいそうと造花を飾っていました。木を薄く削った(カンナ屑を少し厚くした)ものを花びらにして色鮮やかに染めたザラバナと言っていた造花を供えてました。今は、生花が手に入るのでザラバナを墓に供えることは、少なくなってしまいました。
春のお彼岸 もうすぐお彼岸ですねえ。春と秋とのお彼岸には二人の子供の家族と一緒に私の親と女房の親のお墓参りをしているんですが、この春は次男の二人目が出産直前という状態の為、私と女房だけでお参りしようかなと考えています。
春のお彼岸 何度も落ちた転職活動。この度やっと就職出来ました!今まではサービス業だったので行けませんでしたが今年のお彼岸はお墓参りにちゃんと行こうと思います!出来たら義母に教えてもらっておはぎも作りたいです☆
春のお彼岸 お彼岸にお墓参りに行けないので 先日一足先にお墓参りに行ってきました。昨年 手術をうけることになっていたので、術前には何度もお願いに行っておきながら、無事に手術が終わってから、お礼参りに行くことをすっかり忘れていて、本当に申し訳なく思いました。何度も何度もお墓をさすりながら ご先祖様に謝りました。これからは、もう少し頻繁にお墓参りにくるからねと、伝えてお墓をあとにしました。おばあちゃん、これからも 私たち家族のこと見守っていてくださいね。
春のお彼岸 スーパーで働いてた頃、お彼岸の特設コーナーを作るのが大変でした。
春のお彼岸 去年のちょうど今頃、春のお彼岸に祖母が92歳でなくなりました。だからこれからも、春のお彼岸はわたしにとってとても大切な季節になると思います。しかも彼女の名前は梅子、おばあちゃんらしいこの世界からの旅立ちだと思いました。
春のお彼岸 昔は家で毎年牡丹餅を作っていました それも手の大きさぐらい大木のですそれをいっぱい食べたことが我が家の思い出です
春のお彼岸 ぼたもちを作って、家族みんなで墓参りをします。ご先祖様に、毎日生きている喜びを、守ってくれてありがとう!と感謝の気持ちを込めて、両手を合わしています。食卓で食べる家族団らんが、とても幸せです。
春のお彼岸 旦那様の実家がお寺で、お彼岸は実家に系列のお寺から住職さんが来られるので、住職さんに出す料理を作っています。
春のお彼岸 春のお彼岸はしっかりとおはぎを食べたいと思います
春のお彼岸 毎年、母がぼたもちを作ってくれます。市販のものより甘さが抑えられていて、これ以上おいしいぼたもちはない!と思っています。
春のお彼岸 春のお彼岸の時期になると母の手作りの「おはぎ」の味が懐かしく思い出されます。久々に、今年は手作りにチャレンジしてみたいと思います。
春のお彼岸 お彼岸を迎えるこの時期は、実家の両親、娘の私たち夫婦、弟夫妻みんなが結婚記念日も迎えます。祖父や祖母のことも思い出話をしながら、3家族みんなで集まってお食事するのが楽しみな行事でもあります。
春のお彼岸 福島の田舎に彼岸獅子を見に行きます。
春のお彼岸 お彼岸は、家族でお墓参りに行きます。
春のお彼岸 実家が遠いくて墓参りにいけないので写真におはぎや好物をお供えしています。たまには行かなくてはとは思っているのですが・・・・。
春のお彼岸 おはぎを作ります
春のお彼岸 春のお彼岸には、我が家ではなんの行事もしていません。
春のお彼岸 春のお彼岸はヨモギですね。餡入りヨモギ餅が美味しいです。
春のお彼岸 彼岸のオカシを買います
春のお彼岸 おはぎは好物なので、家族に多めに作ってもらいます!
春のお彼岸 すっかり春らしくなり、いよいよ桜の季節ですね!お彼岸まっただ中の3月21日は、結婚8周年記念日です。いつも仕事が忙しくてお祝いなど、できていないので今年は妻に感謝の気持ちを込めて料理をつくってみようかと思っています。
春のお彼岸 職場は墓苑の多い八王子です。お彼岸の時期は市内の道路が大渋滞します。御先祖様と会いに行くのも大変ですね。
春のお彼岸 もうじきお彼岸ですね。両親のお墓参りに行きます
春のお彼岸 自宅の近くに墓地があるので、お彼岸の日は、風に乗って線香の匂いがします。昔の匂いと違いバラの香りといわれますが、体調が悪い時は、ますます悪くなります。人工的に作られでいるのでしかたがないのでしょう。昔ながらの線香を使う人が増えればいいと思います。
春のお彼岸 子どもの頃は、お墓は怖いイメージでした。しかし今は、身内ではなくてもお墓の近くを通ると優しい気持ちになります。特に春の彼岸は芽吹きの季節であり、安らぎますね。お迎えが近いのでしょうか(笑)
春のお彼岸 寒かったら桜の季節に尋ねようと思っている
春のお彼岸 春のお彼岸には、おだんごやおはぎを持って施設に入ってる母のところにいきます。父が亡くなり私達兄と妹を育ててくれました。その母も今年で89歳になります。亡くなった父の年齢に近づきなんだか無念であっただろうと思います。、
春のお彼岸 もうすぐお彼岸の時期ですが今年は大量に雪が残ってそうです。もしあればここ何十年で少なくとも私の見てきた中でも初かもしれません。
春のお彼岸 兄貴を17才の時、お袋を5年前に亡くし、先祖の供養も兼ねてのお墓参りです。お墓は家より歩いても行ける見晴らしのいい場所にあるため、ピクニック気分で出かけられます。山菜を摘みながら弁当を持っての散歩ですね!
春のお彼岸 父の命日が丁度彼岸の最中なので、お仏壇には花を供え毎年お寺に参っています。 お酒と甘いものが好きだったのでそれも供えています。
春のお彼岸 春のお彼岸には、家のお墓参りをします。
春のお彼岸 春のお彼岸は、家族でお墓参りです。毎年忙しいのですが、今年は、大丈夫みたいです。
春のお彼岸 私の家庭は凄くご先祖様を大事に思う様、小さい時から教えを受けました。なので3月に入った頃ぐらいからお供え物をお仏壇にお供えし、だいたい3月の中旬の日曜日にお墓へ行きお墓の掃除をし、必ず手を合わせています。それをしないと秋のお彼岸までの間、守って貰ってる感じがしないのです。普段は家族忙しくバラバラな時間を過ごしていても、この日だけは家族勢ぞろいなのでこういう習慣を身につけてくれた親に感謝しています。
春のお彼岸 お彼岸には、お仏壇にできなかった親孝行のつもりで、母が好きだった和菓子や果物をお供えしています。
春のお彼岸 子供の頃、この時期、ただいまと、家に帰ると、お客様をおもてなしするための、美味しそうな和菓子がかならずありました。そして、お客様と私たち子供は、我が家に遊びにいらしてる、ほとけ様の分を母からもらい、大いに喜び、ありがたーく、感謝したものでした。今では、その母の役目が、わたしになり、和菓子を用意して、みなさんをお待ちしています。
春のお彼岸 春のお彼岸といえ、北海道はまだ冬。お墓参りに行くのに雪かきをしていかないとなりません。お墓を洗うお水も出ないので、ペットボトルに入れていきます。今年も前日にあんを作り、ぼたもちをつくり、持っていきます。
春のお彼岸 昔から春のお彼岸には、母と一緒にたくさんのおはぎを手作りしています。我が家は父母方ともに離れているのでお墓参りにはけないのですが、お彼岸には祖父母の写真に手作りおはぎをお供えします。また、母の作るおはぎは近所でも大人気!みんな手作りせずに母のおはぎを待っているほどです。なので、作る量は100個をゆうに超えます。我が家では、程よくつぶした粒あんでくるむタイプと、中にその粒あんを入れて緑色の鶯きな粉をまぶす2種類。手伝っていた私もお嫁に行ったので、お彼岸と聞くと、母のおはぎが無性に食べたくなります。そろそろ自分一人でも作れるようになりたいと思う今日この頃です。