我が家の自慢 雑煮01

我が家の自慢 雑煮 オットの実家では、大きなお鍋にたっぷりの雑煮を作り、三が日中食べています。中身は、ぶり、白菜、しいたけ、かまぼこです。お餅だけは食べるときに焼いて入れます。時間がたつにつれて、白菜などはクタクタになっていきますが、それはそれでとてもおいしいです。
我が家の自慢 雑煮 オーブンで少しやいたお餅を薄味の汁で数分間煮立てて食べるのが好きですね。なるとや薬味がかかせません。
我が家の自慢 雑煮 大根・人参・なると・せりが入った鶏肉出汁です
我が家の自慢 雑煮 母の作るお雑煮は美味しいですすまし汁仕立てなんです大根、ニンジン、カマボコ、エビ具はシンプル私がマネをしても母の味にはなりません
我が家の自慢 雑煮 真鯛の出汁のお雑煮です。釣り上げた真鯛は最高でした。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮は、お澄ましに角餅いたってシンプル
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮は白味噌に丸もちの関西風です。小芋や金時人参を入れて食べます。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮は島原風の具雑煮ですヨ!
我が家の自慢 雑煮 関西出身の私の実家では白みそ仕立てに色々なお野菜と焼かない丸もちを入れてました。でも東北出身の主人の実家ではおすまし仕立てでに具はネギだけで焼かないお餅ととってもシンプルです。
我が家の自慢 雑煮 我が家の御雑煮は、煮干と昆布だしをベースにした澄まし汁で中にはうに、北奇貝と焼いた餅、彩りに蒲鉾と三つ葉を添えていただきます。
我が家の自慢 雑煮 私の家の雑煮は白味噌のみのシンプルなものです、お吸い物風のものも良いですが白味噌のみも、なかなかいいですよ。
我が家の自慢 雑煮 我が家は愛知県にあるので雑煮はシンプルな澄まし汁に餅菜とお餅だけです。他の地方のぶりなどが入っている贅沢なお雑煮をうらやましく思う時があります。
我が家の自慢 雑煮 自慢は出来ませんが家の雑煮は醤油味の四角い御餅と白菜・人参・椎茸・揚げが入った物です。
我が家の自慢 雑煮 自慢にはならない極々、一般的な”お雑煮”です。ちょっと上等の昆布と鰹節とで出汁を確保。白みそでブレンドして、具には『かまぼこ・鶏肉・金時にんじん・小大根・小芋・みず菜・お餅』で戴きます。こんなのを書いていると、なんだか”よだれ”が出てきていけませんなぁ・・
我が家の自慢 雑煮 お雑煮は、3日間日替わりの味です!ノーマルの関東風、エビ入り(エビのだし)、カニのだしの味で飽きません。おせちのカニの殻でだしをとれるのでおすすめです。
我が家の自慢 雑煮 私の実家は普通の味噌汁におもちが入ってるのがお雑煮の定番でした。勿論、結婚するまでそれが当たり前で、それがお雑煮と思っていました。結婚して主人からお雑煮が食べたいと言われ、それは違うと言われるまで本物のお雑煮を知りませんでした。しかし 今でもお正月を里帰りして私の実家で過ごしますが、未だに「お雑煮食べる?」と母から言われ出てくるものは味噌汁におもちが入ってます。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮ですが、毎年家族みんなでお餅をつき、そのお餅を雑煮に入れて食べます。つきたてのお餅は柔らかくおいしいです。
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮は田舎なので野菜をたくさんに入れたお雑煮です。見た目は上品ではありませんが、野菜のうまみがでてとてもおいしいです。
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮は、白味噌仕立てで、中身はお餅のみです。好みにより蕪や花かつお、とろろ昆布などいれることもありますが、いたってシンプル。我が家だけかなぁと思っていたのですが、北陸のこのあたりはみんなお餅のみのお雑煮のようです。
我が家の自慢 雑煮 大根 人参 椎茸 里芋 小松菜 鶏肉をやわらかくなるまでにて、最後に半熟のポーチドエッグを入れる。しょうゆ仕立てのお雑煮です。
我が家の自慢 雑煮 うちのお雑煮はいたってシンプルで鶏肉と小松菜のみのしょうゆ味です。餅は焼餅にして入れます。
我が家の自慢 雑煮 当地の雑煮は松島湾で獲れる「はぜ」で出しをとります。今年は震災でその「はぜ」があまり獲れませんので心配しています。それに、「いくら」「かまぼこ」「せり」と、具だくさんなのが仙台の雑煮です。
我が家の自慢 雑煮 うちはいたってシンプルで、濃いめの醤油味で具は白菜と油揚げでかつおぶしを最後にかけて食べます。
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮は,とってもシンプルな関東風のお醤油味。お餅は,自家製の角餅。具材は,鳥肉・大根・にんじん・かまぼこ・三つ葉・ゆずです。丸餅の白味噌お雑煮を食べてみたいな・・・。
我が家の自慢 雑煮 わが家の雑煮は丸餅を焼いて入れます。御つゆはしょうゆで味付けします。野菜をたくさん入れて鰹節と青海苔をかけて食べます。毎年1日だけですね、頂くのは。2日からは初詣に出掛けたりしてしまうので。
我が家の自慢 雑煮 母が九州の出身だからか、うちの雑煮にはあん餅が入ります。白味噌ではなく、普通の味噌で味噌の塩味とあんの甘さが何とも言えず合って美味しいです。
我が家の自慢 雑煮 父は焼かない餅で白味噌仕立て、母は餅は焼いて醤油味。私は母と同じ。
我が家の自慢 雑煮 元旦は神戸の親の家で、白味噌の甘いお雑煮を、2日は嫁の実家ですましタイプのお雑煮を食べています。
我が家の自慢 雑煮 煮干しと昆布で採っただしに、ブリの切り身と松本いっぽんねぎ、赤のかまぼこかなるとを入れて醤油味出や気持ちを入れて食べるお雑煮です
我が家の自慢 雑煮 私の実家のお雑煮は角餅に菜ものだけのシンプルなものです。菜っ葉は白菜でした。おしょうゆ仕立て、かつおのだし。全国にはすごく豪華なお雑煮があるなか、あまりに寂しいですが、あっさりしていて私的には大好きなのです。
我が家の自慢 雑煮 我が家というよりも、私の住んでいる岐阜。愛知の中部地方は、かつお出汁の醤油仕立てで、餅菜と呼ばれている正月菜(小松菜の一種)の中に四角く切った伸し餅を入れ上から鰹節を掛けただけのさっぱりとしたお雑煮です。織田・豊臣・徳川の時代から戦が多く、質実剛健・質素倹約の精神が根付いたものと思われます。
我が家の自慢 雑煮 父の実家が農家のため、3が日は4つ足の生き物は食べない決まりです。
我が家の自慢 雑煮 うちのお雑煮はぶりの煮付けに蛤にちくわに長ネギ、かまぼこととっても具沢山の醤油ベースのお雑煮です。とってもおいしいですよ!!
我が家の自慢 雑煮 自慢というほどでもありませんが、我が家はハマグリのすまし汁で雑煮を作ります。具は大根や人参などを入れますが、丸い輪切りのまま入れて角が無いようにします。ちなみに広島は餅も丸いのでそんな感じになったのかもしれません。
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮はお澄まし。法蓮草とかまぼこをのせて頂きます。
我が家の自慢 雑煮 野菜を全部サイコロ状に切って入れます
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮は白味噌に大根・人参・小芋を入れます。お餅は丸もちで焼かずにそのまま入れます。
我が家の自慢 雑煮 私の住む地域では、醤油仕立てで、山菜が入ったお雑煮が一般的です。我が家では、ぜんまい、大根、油揚げ、こんにゃくを入れます。ぜんまいは、春に母が山まで取りに行き、干しておいた物を使います。あっさりしているけどコクのある初春の味は、母のお母さん、つまりおばあちゃんから受け継がれた、優しい味と言う感じです。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮はいたってシンプルです。かつおのだしがたっぷりときいた醤油のだしの中で角餅を煮ますやわらかくなったら上にもち菜をたくさんちらしてできあがりです。母の味がとてもおいしいので大好きです
我が家の自慢 雑煮 香川県のお雑煮はアン入りもちを白味噌の汁に入れて食べます。おいしいですよ。
我が家の自慢 雑煮 私の家のお雑煮は四角いお餅、小松菜、かまぼこ、鶏肉が入った関西風の味付けです。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮はうどんも入れます。餅が苦手な家族が居るので、具沢山にして作ります。
我が家の自慢 雑煮 実家で贅沢な雑煮を食べていた時期がありました。ホタテと蟹の身がたっぷり入っている海鮮雑煮です。漁港に近いので知り合いの船主さんが、いろんな魚をたくさん持ってきていました。
我が家の自慢 雑煮 我が家の御雑煮八つ頭の小芋をたっぷり野菜もたくさん入れなるべくさっぱりと作ります。ですが嫁ぎ先では元旦の3がにちはなぜかそばを食べる習わしがあります。正直 私はそばはあまり得意でないので嬉しくありませ〜ん。
我が家の自慢 雑煮 我が家の御雑煮八つ頭の小芋をたっぷり野菜もたくさん入れなるべくさっぱりと作ります。ですが嫁ぎ先では元旦の3がにちはなぜかそばを食べる習わしがあります。正直 私はそばはあまり得意でないので嬉しくありませ〜ん。
我が家の自慢 雑煮 我が家のお雑煮には輪切りの大根が入っています。三箇日の間は葉物野菜は食べません。三箇日の間に菜を食うとその年は(泣く)と言って縁起を担いでいます。
我が家の自慢 雑煮 白菜、サトイモ、ニンジン、ごぼうなど冬の野菜がいっぱい入ったおすまし仕立てのヘルシーなお雑煮です。おもちは焼いていれます。
我が家の自慢 雑煮 我が家の雑煮正月料理を食べ過ぎた時などには、胃にもやさしい豆乳入り雑煮を作ります。一口大の里芋と鮭を煮て、めんつゆで味付けをして、最後に餅と豆乳を加えて三つ葉を添えます。
我が家の自慢 雑煮 基本的にしょうゆ味のすまし汁に焼いた角餅です。具はごぼう、人参、竹の子、レンコン、干ししいたけ、つとまき、三つ葉等です。だしは鶏肉か豚肉でとります。
我が家の自慢 雑煮 健康を気遣って、玄米餅をいれています。