読書週間02

読書週間

読書週間 コロナ禍で図書館も検温、アルコール消毒、時間制限がありシーンとして静かで逆に落ち着かないです。・曽野綾子さんの「謝罪の時代」を読み世界の内情が良くわかり視野が広がりました。おすすめしたいですね。・「短編画廊」エドガード、ホッパーの絵17枚に各作家が与えられた絵に物語を綴るのですが出会えて良かった本です。変わった企画ですごく印象に残り自分でも購入して本棚に並べたいと思いました。
読書週間 子供の絵本なのですが、1日地獄という絵本がいいです。最近四歳になり、娘も嘘をついたり、言うことを聞かなかったり。そんなときにこの本を見つけました。嘘をついたり、悪いことをしたらいろんな地獄に落ちる絵本です。最近は娘も、嘘をついたら、エンマサにベロを抜かれるから嘘をつかない!と言ってます。絵も、ちょっとリアルですが、オススメです。
読書週間 今年の本でおすすめは、YouTubeから話題になり最近テレビにも出ている「QuizKnock」という団体による、「勉強が楽しくなっちゃう本」です。おすすめしたい理由は、勉強が楽しくなっちゃう本だからです。
読書週間 夏の暑さが落ち着いた頃から読書週間な我が家です。家族一同「鬼滅の刃」にハマっています。しぶしぶ読み始めた私(母)も読み返す程大好きな作品になりました。
読書週間 「ミッドナイトスワン」という本を最近読みました。公開されている映画も見たのですが、映画では描かれていなかった部分が描かれていたりと2度楽しめました。人の孤独な部分と白い白鳥を重ね合わせて孤独だけれども美しい。自然と涙が流れてくるような本でした。
読書週間 群ようこさんが大好きです。「パンとスープとネコ日和」シリーズをずっと読んでますが、ワタシの癒しです。
読書週間 池上彰さんの「伝える仕事」。NHK時代の仕事振りやその内容,又独立されてからの苦労談など参考になる内容でした。
読書週間 馳星周さんの、「少年と犬」はお薦めです。犬は目的があって、旅をしながら、傷ついた人や悩む人に寄り添うところに感動しました。最後は泣いて読んでました。
読書週間 柚月裕子さんを何冊か読みました。どれもとても面白かったです。
読書週間 原田剛さんの『三円小説』。54文字だけの物語が1ページずつにぎゅっと詰まっていて、ファンタジーやSFや恋愛や推理やミステリーだったり、ホラーなどなどあらゆるジャンルが1冊に詰まっていてとても面白くてハマって読んでいます。意味がわかると面白い内容やクスッとくるものまであって、オススメです!
読書週間 読書はいつもしている趣味です。家にいる時間も多くなり、本を読む楽しさを感じる日々です。
読書週間 空文庫というネット上の図書館でよく本を読んでいます。最近は家でゆっくりすることが増えたので,夏目漱石の全集を読破したりする楽しみが増えました。おすすめは,中国語や英語で読む日本の小説です。翻訳が違うと主人公や背景の流れが微妙に変わるので,アレンジされた楽曲を聴いているかのようで面白いです!
読書週間 フラーダンスの犬。内容は、有名ですが、本を読みました。原作でしか記載していない内容もあり、改めて読むと興味深かったです。子どもの頃に読んだ本、読み直すと新たな発見が満載ですね。
読書週間 上田秀人作  表御番医師診療禄五大将軍綱吉の治世、正義感溢れる江戸城中での診療にあたる医師に降りかかる事件を、医師の目線で綴る時代小説。作者には、「奥右筆秘帳」「お髷番承り候」等、江戸城でのそれぞれの職務に関わる立場での事件禄があり、シリーズ物であるため、先へ先へと読み進める、大変楽しい読物です。(現在第三話)
読書週間 コロナ禍の影響で老人の娯楽のスポーツも余りできず専ら家に居て、あらゆる本の乱読三昧です。
読書週間 今年の読書週間は「嫌われる勇気」を読むつもりでいます。子供が2人おり母子家庭なのでなかなかゆっくり読む時間がないため、じっくり時間をかけて読もうと思います。
読書週間 本が好きなので一年中、図書館に行って本を借りて読んでいます。おすすめの本は小池陽人さんの(題名は忘れました)仏教、御坊さん、須磨寺などについて書かれた本です。若い御坊さん、小池さんはYouTubeをされており苦しんでいる人たちにアドバイスをしておられます。笑顔が可愛い、親しみやすい方です。お釈迦様の教えを随所に盛り込んでおり、しかし解りやすく、読みやすく書かれた本です。
読書週間 4歳の息子が保育園から、「ウォーリーを探せ」の冊子をもらってきて夢中で探していました。わたしも子供の頃ウォーリーの絵本を見るのが好きだったなと思い出し、親子で楽しめることに嬉しくなりました。今度は図書館に一緒にウォーリーの本を借りに行こうと約束しており、行けるのが楽しみです。
読書週間 昔読んだ推理小説、夏木静子さんや東野圭吾さんなどの作品を読み返しています。憶えていない作品も多いのでわりと新鮮です。
読書週間 地元の作家井伏鱒二の本を読みました。短編はどれもよかったです。
読書週間 最近読んだ本の中では、道尾秀介の「カラスの親指」が断トツで面白かったです。すでに映画にもなっていますが、お勧めします。
読書週間 伊集院静さんの『大人のカタチを語ろう』を読ませていただきました。大人とはどのような人のことを言うのか、大人になるためには何が必要なのかがよくわかってすごくタメになる本でした!
読書週間 読書週間に関わらず平均週に2冊位読んでます。ここ3年位は専ら海外ミステリーばっかり読んでます。
読書週間 最近読んだ本は真山仁の神域。認知症の特効薬がまだない今、とても気になる話題作。
読書週間 さるのこしかけは何度も読んでいます。
読書週間 坂ノ上の雲がおすすめ。また、読み直してみます
読書週間 明日から読書週間だが、最近本を読めていないのでしっかり読もうと思う。特に心霊探偵八雲が完結したので楽しみ。
読書週間 おすすめの本は「シャーロック・ホームズ」シリーズです。外出する機会が少なくなった今、時間をかけて読むことができます。
読書週間 2.43清陰高校男子バレー部福井を舞台にした小説です。わたし自身バレーボールをしているのと、わたしの実母と娘2人もバレーボールをしているので、バレーボールの話はつい読んでしまいます。バレーボールの話と言えば、アニメのハイキューが有名ですが、この【清陰高校男子バレー部】もアニメ化され、来年1月から放送される事が決まり、とても楽しみにしています。
読書週間 今すごく話題になっている鬼滅の刃のアニメ本を全巻二日間で読みました。最近話題なので、軽い気持ちで見てみたらやっぱりハマりました。構成がほんとにしっかりしていて、そこらへんの漫画とは一味も二味も違う。戦闘シーンにコミカルな部分があるのも魅力かな。キャラクターも面白いですし、絶対誰もがハマってしまう漫画です。
読書週間 話題の映画の原作本を読んでいます。秋の夜長にじっくり読みます。
読書週間 仕事柄(研修の講師)、本を読む機会が多いのですが、今年は来年予定している心理学研修の材料にするため「心理テスト」に関するものを数冊読む予定です。いくつか購入したのですが、パラパラとめくった感じでは、テスト結果は説明されているものの、その根拠となるデータや理論の紹介が少ない印象です。もう一度、本をいろいろ探さなければならないと思っているところです。読書週間に間に合わない感じですが、きっかけをつくるのも読書週間の役割かなと思い直しています。
読書週間 ヨシタケシンスケさんの「あつかったらぬげばいい」という絵本がおススメです。甥っ子にプレゼントしたのですが、大人が読んでも面白いです!というか、大人のための絵本かもしれません。とにかく癒されます!
読書週間 「絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話」(若林理砂・著)天気が悪くなると頭痛がしたり、季節の変わり目にはよる寝られなくなるとか自律神経失調ぎみになる私です。困っていたのでこの本を読んでみました。とにかく「寝る」「動く(運動)」「食べる(バランスよく)」をやれと。人間の基本のキですよね。でも、忙しいとなかなか難しかったりもします。「湿気」が人間には良くないので食べ物や環境で除湿するのが大切だそう。旬のものを食べる(安くて助かる……)、炭水化物を控える、など、参考にしてやってみています。
読書週間 最近読んだ本は育児の本です。2人目を出産してどうやったら上の子を焼きもちとか焼かせずに過ごせるかまなびました。
読書週間 3歳の娘が絵本が大好きなので、娘の「読んで!読んで!」攻撃に遭い(笑)毎日絵本を読んであげていますが、最近娘がバムとケロシリーズが大好きでハマっています。特にバムとケロのさむいあさがお気に入りのようで、ケロちゃんがお風呂でおならをするシーンでは毎回爆笑していて、何回読んでも笑うタイミングが同じなので、よく飽きないなーと不思議です(⌒-⌒;)
読書週間 ドラゴン占星術の本を買い、読みました。自分の星座などから本質がわかり、それとかけ離れていらば、本質から離れているため今は幸せではない状態。本質に近づこうと意識をしながら生活をすれば、何事もうまくいき成功するという内容で、自分がどんな本質を持って生まれたのか知れて面白かった。
読書週間 私が最近読んで感動し涙し、考えさせられた本は、「流れる星は生きている」(作者:藤原てい)是非、どの人にも読んで頂きたいです。戦後、どのように朝鮮半島から日本へ帰還したのかを描いた本で、文字を読むだけでこんなにも鮮明に頭の中で映像化されるなんて、今までにありませんでした。まるで映画を見ているようでした。それくらい鮮明に細かく描写されているのです。コロナ禍で色々と辛い思いをしていても、この本を読めば元気付けられるような気持ちになりました。
読書週間 宮部みゆきの地下街の雨。以前に読んだことがあるのですが掃除していてまた見つけたので読んでみました。7つの短編集です。少しずつわかってくる真実にドキドキとゾクゾクします。これから寒くなるからそんなときにもっと寒くなっていいかもです。
読書週間 最近2〜3冊読みましたが、あまり満足のいく本はなかった。おすすめの本ではなく、作者は 葉室 麟 ・・・
読書週間 転居後の図書館があまり充実しておらず、歯がゆい思いをしている。読む本は激減した。
読書週間 読書は好きなのですが、なかなか時間がとれないことが多いです。月2冊は読むように心がけています。読書週間の間は週1冊を目標に頑張ります。
読書週間 読書週間とニュースで耳にし育児に追われて怠けていた読書を始めました。子供が育つ魔法の言葉にでてくる上皇様が朗読された子は親の鏡の詩を読み親としての自分の行動や言葉遣いを振り返るよい機会となりました。
読書週間 娘と一緒に「はっはっはくしょーん」という絵本を読み、笑顔で読書を楽しむことができました。
読書週間 島は僕らと 辻村深月  島育ちの高校生五人が、それぞれ進路に悩みながらも自分の生き方を見つけていく青春小説です。勇気とその土地で生きていく意味を知れる感動作でオススメです!
読書週間 読書チョコレートの歴史面白かった。
読書週間 おすすめの本は宮本輝の錦繍です。
読書週間 私は読み終わりに後味の悪さが残るストーリーの小説、所謂『イヤミス』が好きで、特に湊かなえさんが大好きです。最近読んだ『白ゆき姫殺人事件』という小説は、たった一人の人間でも見る人によって全く印象が変わってくるのだなあと、人間の多面性について考えさせられました。新聞記事や週刊誌を模したページがある作りも面白く、前半のページと後半のページを行ったり来たりしながら読み進めるのが新鮮でとても楽しめました。
読書週間 最近読んだ本、東野圭吾 希望の糸 僕は結構好き
読書週間 村上春樹さんの「騎士団長殺し」を一気読みしています。