読書週間04

読書週間

読書週間 ポルトガル作家ホセ.サラマーゴの「白の闇」を読みました。コロナ禍の中、日々感謝して過ごしたいと思える内容と共に、希望のもてるエンディングでホッとしました。
読書週間 ゴールデンスランバー!ハラハラドキドキでオススメです!
読書週間 コロナ禍の今年、本棚に暫く収めたままになってた本を読み返しておりました。自分が年齢を重ね、改めてページをめくると、当時とはまた違う視点の感想が沸き起こるものですね。小説でも漫画でも。
読書週間 今、読んでいるのは、『医者が教えるサウナの教科書』という本です。
読書週間 東野圭吾さんの沈黙のパレードを読みましたどんでん返しが多く楽しめました
読書週間 今週は少し時間にゆとりがあり、好きな小説をたくさん読みました。桐野夏生「夜の谷を行く」すでに文庫化されてますが、私は単行本の方を図書館で借りて読みました。連合赤軍事件に関わった女性のその後を描いたものです。桐野さんにしては、いくらか毒気が少なく感じましたが、やはら作者の年代特有のノスタルジーもあるのでしょう、最後は絶望ではなく、ささやかな希望が主人公に差し込む形で終わりました。さすが桐野夏生、読ませます!
読書週間 養老孟司の本
読書週間 読書とまではいかないのですが、最近ゲッターズ飯田さんの五星三心占いの本にハマっています。ちょこちょこ見ては参考にしています。
読書週間 西加奈子、窓の魚を読みました。想像の膨らむミステリーで興味深かった。
読書週間 今年の読書週間ですが、大好きな図書館も大事をとってなかなか訪問できておらず…家にある本は画集などばかりでガツンと文字が沢山の本を読みたい!と思いkindleを使ってみました。今ちょうどキャンペーンをしていて、3ヶ月読み放題プランでかなり破格の値段!たしか99円とかだった気がします…とても嬉しくて、今年の読書週間は電子書籍で気になった本をひたすら爆読みしています!1日に何冊も読むことができて幸せです!kindleははじめての方だとお得なキャンペーンを良く開催しているので大変オススメです。
読書週間 毎年読書週間は、家族で読書を積極的に楽しむことにしています。直近で私が読んだ本は阿佐谷姉妹のエッセイです。お2人のふんわりした雰囲気が文面にもあらわれていて、読んでいてほっこりしてしまいました。大きな事件が起きたりしないのに、なんだか面白くて最後まで読み切ってしまいました。お2人の書いた恋愛小説もあって、それもすごく面白いので、読んだことがなければぜひ読んでみて欲しいです。秋の夜長に、ぜひ。
読書週間 最近は宮内祐介さんの本をよく読みますいろんなジャンルを手がけてるんですね
読書週間 コロナの影響で自宅で過ごす時間が増えた事もあり、ここ数年ずっと減少し続けていた読書量が、今年は久々に増えました。そして久々に「読書の秋」と呼べるくらいの時間も過ごしているのですが、ただ「読む体力」のようなものが落ちており、読むスピードや一度に読み続けられる時間がだいぶ衰えているのを痛感し、ショックを受けているところです。少しずつ体力を回復していきたいと思ってます。
読書週間 葉室麟さんの「蜩の記」を読みました。命が尽きる日がわかっていながら、なすべきことを黙々となしていく。深く考えさせられました。
読書週間 ”危機と人類”危機への個人や国家としての対処方法が例を挙げて説明されてあり、よかった。
読書週間 最近読んだ本について書きます。池井戸潤の「あきらとアキラ」という本がとても面白くあっという間に読んでしまいました。2人の主人公が幾度となく困難にぶつかりながらも成長していく様子が丁寧に描かれており読み応えのある本でした。最近は半沢直樹などに代表されるように池井戸さんの著書がドラマ化されておりますので、ぜひこの本もTBSでドラマ化してほしいと思います。
読書週間 ダイアナ・ガバルドンのアウトランダーシリーズ23冊読みました。ストーン・サークルからのタイムトラベルの謎、登場人物たちの情熱や生きる力、実際の歴史上人物との交流など、ハラハラ・ドキドキ・わくわくしながら飽きることなく読みました。
読書週間 読書嫌いな私ですが、今年は頑張って読書の秋にしたいです。
読書週間 浅川嘉富さんの新刊本を読んでいました。
読書週間 最近読んだ本について書かせていただきます。夏頃に体調を崩してしまい、先日まで入院していました。病院生活で気分が落ち込みがちになっていた私のために父が買ってきてくれたのが、東野圭吾さんの新刊である「クスノキの番人」でした。青年が不思議な力を持つ楠の番人になるという内容でしたが、人と人の結びつきの大切さを改めて感じさせてくれるような温もりあふれる作品で、読み終わったあとは気持ちが明るくなり、父への感謝の気持ちでいっぱいになりました。多くの人にぜひ読んでほしいおすすめの一冊です。
読書週間 最近湊かなえさんの本を片っ端から読んでいます。家族の関係性について考えさせられたり、深刻なテーマもありますが文章がとても読みやすくおすすめの作家さんです。読書大好きなのでこれからも様々な作品を読みたいです!
読書週間 知念実希人さんの作品が大好きで親子でハマっています!子どもは学校から帰ってすぐ、私は夜お風呂とベッドで読んでます。
読書週間 現代短歌を楽しんでいます。先日、会の代表の女性が初めての歌集を出版され、いま愛読しているところです。知らなかった一面が垣間見え、面白いなあと思いました。
読書週間 私の好きな著者の一人、暮らしの手帖の編集長松浦弥太郎さんの本、考え方のコツを最近読みました。松浦さんの考え方は地に足がついていて、物事に対して真摯、丁寧で、文章を読むと気持ちが落ち着きます。日々の何気ない日常をより大切にして、心穏やかに暮らしていこうと思う一冊でした。
読書週間 有島武郎の或る女を読破しました。742ページの長編小説です。
読書週間 米澤穂信の『本と鍵の季節』を先日読みました!図書館学を学生の頃に学んだので、分類の話などは懐かしさを感じました。そして所々切なく、笑えるところもあって。心にいつまでも残っている感じがあります。ちょっと優しくて、ちょっと切ない感じ。
読書週間 娘と一緒に絵本フェスタへ行き、絵本の世界を楽しみました。
読書週間 最近読んだ本は、「繊細さんの本」です。本屋さんでたまたま見つけて買いましたが、本の内容が自分によく当てはまっていました。私は些細なことでも気にしてしまって、疲れてしまう性格なのですが、この本を読んで少し楽になったので、同じような性格の方にはおすすめです。
読書週間 乃南アサさんの「地のはてから」を読みました。北海道知床の厳しい自然に生きる女性が主人公の感動の長編でした。知床に行きたくなり、来年の雪解けを待って行ってみようと計画中です。
読書週間 たまって読んでなかった子供のジャンプ一気に読んだ…
読書週間 最近読んだ本の感想。「あたらしい世界」というタイトルの本。世間はコロナ禍と騒がれていますが、実はこうなることも宇宙はわたしたちより次元の高い世界で動いているので予測していたのかもしれません。これまでの社会の構造が変わり始めており、より人間が人間らしく生きやすい時代になるのではと思わせてくれる一冊です。知らない世界を知ることで新たなことが見えてくるのでとても面白い本です。ありがとうございます。
読書週間 コロナ黙示録を読んでいます。今だからこそオススメしたい本です!
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