左義長・とんど01

とんど焼き・左義長

とんど焼き・左義長 今年のとんどはコロナの影響で規模を縮小して行われました。竹にもちをつけて焼く人、さつまいほを入れて焼く人がいました。無病息災、祈りたいです!!
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、コロナのために、中止でした。何もかも中止になります。早くコロナが終息する事を、祈るばかりです。
とんど焼き・左義長 例年は、1月初旬の土日に近所の神社で左義長が行われます。しかし、今年はコロナウイルスの影響で左義長の開催はあるものの、各家庭1名まで。お焚き上げが終わったら速やかに帰宅(例年は、炭でお餅を焼いてそこでみんなで味わいます)。そんなルールの中、静かに行われました。地域の人と左義長の場で会い、新年の挨拶をするのも恒例です。しかし、今年はそんなこともなかなかできず、本当に静かな開催でした。しかし、今年は静かな中、家族の健康や幸せを心静かに願ったり考えたりできました。新たな様式を悲観するばかりでなく、新たな楽しみ方や良さも発見することもできました。何事も前向きにですね。
とんど焼き・左義長 今年はコロナ禍のため、いまだ毎年恒例の初もうでにすら行けていません。そんな中、左義長できるのかな・・・。めっちゃ人、集まって密になりそう。
とんど焼き・左義長 仙台のどんと祭や盛大で、毎年の楽しみなのですが、今年は火を燃やす前に事前に持っていきひっそりと行われました。
とんど焼き・左義長 引っ越して初めての左義長だったので、とても楽しみにして、早くから地元の神社に出かけて行きました。でも、誰も来ないし、時間になっても何事も起こりませんでした。狐につままれた気分でとぼとぼと帰ってきました。後日、近所の人が、別の場所でやっていることを教えてくれました。来年こそはきっと見てきます!
とんど焼き・左義長 今年の左義長は、コロナのために、ぜんざい等の振舞いがなく、寂しいものでしたが、3才になる息子はとても楽しそうにしていたので、良かったです。早くコロナが収束すると良いなと切に思いました。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは役員にあたり初めての行事でしたが、コロナ禍で縮小、ふるまい酒や食事も持ち帰りとなりました。簡素化で役員としてはすぐに終わり負担も少なかったですが、寂しいものとなりました。
とんど焼き・左義長 旦那の実家の富山県は左義長、私の実家長野県は三九郎と言います子供が居ないので参加はしませんが、今年は近所の子供が正月飾りを集めに来ました。子供の訪問は久しぶりでした。
とんど焼き・左義長 私の故郷でも、今住んでいるところでも「左義長」を「とんど」と言っています。私が子供のころは家の裏にある細い道に藁を立ててちぃっちゃな「とんど」を作り、我が家の家族だけの「とんど」をしていました。お正月の飾りやお餅を焼いて、「字が上手になりますように」と習字の紙も燃やしていました。今、住んでいる団地では集会所の広場を使い自治会主催で神主さんにお祓いを受け「お神酒」や「ぜんざい」のふるまいもあり、かなり「大がかりのとんど」が恒例になっています。コロナの関係で今年は実施が危ぶまれていたんですが、どうやら実施でまとまったようです。一年を通してその時々の「まつりごと」はこれからも大切にしたいものだと思います。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、人も少なく出店もあまり多くありませんでした。私は、コロナ対策をしてとんどを楽しみました
とんど焼き・左義長 今年は、地域行事はなく、粛々と行われました。
とんど焼き・左義長 左義長という言葉を初めて知りました。実家は大阪でとんどと言ってました。小さい頃はしめ縄や字が上手になると習字を持って行ってました。最近は町内のとんどへ、おぜんざいやお餅つきがありますが、今年は中止になり残念ですね。
とんど焼き・左義長 北海道の田舎では毎年1月7日に「どんと焼き」と呼ばれ、しめ飾りなどを持ってきて お寺で焼くのですがコロナの影響で お参りする人も少なく 寂しい限りでした。
とんど焼き・左義長 今年のどんと祭は新型コロナ禍の中で行われました。神社では、火入れ時間非公開、裸参り自粛、参拝はマスクの着用やソーシャルディスタント、火の回りは滞留禁止などと様々な対策を取られていました。参加者も黙々と正月飾りなどを火の中に入れるとそのまま帰途につく人も見られました。来年こそは新型コロナ感染に打ち勝ち、普段のどんと祭に戻りますよう期待します。
とんど焼き・左義長 例年は自治会で盛り上がるとんど焼きですが、今年は自粛で寂しい限りです。
とんど焼き・左義長 トンドもマスクしてする時代になって、びっくりです。昔からの行事ではなく、悪く言えばごみ処理みたい。なげかわしい。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、コロナのため中止お正月飾りや、いろいろ燃やせなくてイベントがなく、はじめて初詣も行かないお正月でした
とんど焼き・左義長 どんど焼き毎年行っています。特に今年は、コロナにより行きたくない人の分も預かったので責任持って行きました。聞くところによると、コロナにより行きたくないので、ごみに出した人もいるようでした。自分は、どんな理由があってもそれはできない。人の気持ちも変化しているのかと感じている。。
とんど焼き・左義長 今年はとんどがなく、1年の始まりという感じがせず、残念でした。
とんど焼き・左義長 今年のとんど焼きはコロナの感染予防のため中止になってしまいました。現在の所に30年以上住んでいますが初めてのことです。ちょっと淋しいですね。
とんど焼き・左義長 左義長に使用する竹の確保が難しくなり、近所から灰や煙の苦情もあり行えなくなりました。
とんど焼き・左義長 最近は参加者が減ってきていましたが、特に少なく、寂しかったです。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、コロナで行えとこもありましたが私達の地域ではマスクを着用してお餅を焼いて持ち帰りました。地域の行事が減ってきている中、コロナでも昔から伝えられてきた伝統行事なので開催できてよかったと思います。また、とんどの火にあたり健康を願い、子どもたちは書き初めが高くかさあがっていくと字がきれいになると喜ぶ姿が印象的でした。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、コロナの影響でなくなりました。なので子供達は、おもちを食べれたりと楽しみにしていたので残念でした。
とんど焼き・左義長 今年は全く神社には行かないし、ひっそりと暮らしていました。コロナのせいですが、よって今年のどんど焼きには行けませんでした。
とんど焼き・左義長 毎年 故郷の左義長祭りはコロナ禍の中 中止。残念。
とんど焼き・左義長 今年のとんど祭は、例年の大きなものではなく、焚き火程度のものを作りました。残り火でお餅を焼いて食べると無病息災と言われていますが、今年はそれも出来ませんでした。
とんど焼き・左義長 大雪で行けなかったです。
とんど焼き・左義長 今年は全ての行事が中止のようでしたよ。コロナの蔓延を恐れてのこと、知事の緊急事態宣言が出れば、不満はあっても協力をしないといけないと思います。よって、全てのお正月の行事は中止となってしまいました。残念でなりません。コロナが終了すれば、大手を振るって参加したいです。
とんど焼き・左義長 コロナのため人を集めては開催されず注連縄を預けただけでした。餅をいただくことができなかったのが残念です。
とんど焼き・左義長 子供不参加の焼却炉でした
とんど焼き・左義長 毎年なら 正月の初寄りで 左義長の 計画を話し合い すぐに掛かるんですが コロナで 中止になりました。私の物心ついた頃から 左義長が無かったことなんて初めてで ほんとに悲しいことです。早くもとの生活に戻れますように 心から願っています。
とんど焼き・左義長 私が住んでいる地域は毎年3月、左義長祭りが執り行われます。昨年はコロナ禍で感染対策万全で行われましたが、今年はさすがに山車作りが行われないために中止になりました。今後、ワクチン接種がすすみらいねんは無事、執り行われることを願っています
とんど焼き・左義長 コロナの関係で いつもより とんど祭りの人が少なかったです
とんど焼き・左義長 地元のどんど焼きが、新型コロナウイルスの影響で中止となりました。毎年見に行っていたので非常に残念です。
とんど焼き・左義長 毎年近所の神社である氏神様で、御神酒・するめ・ぜんざい・焼餅・甘酒の接待があるのですが、今年はコロナの影響で接待が全てなく、正月飾りを燃やしただけでした。寂しい左義長でした。
とんど焼き・左義長 今年のとんどは、集まる人数を少なくして、近所の子どもたちと一緒にしました。家のやまからたくさんの木を持ってきて、お正月に子どもたちが書いた書き初めも一緒に焼きました。お餅を竹に挟んで焼き、砂糖醤油につけてお昼ごはんとして食べました。残りの灰をおでこにつけて、無票息災を祈りながら楽しく過ごしました。時代が日々変わる中で、このような風習を子どもたちと一緒にすることで皆が心暖まる一時を過ごすことができ、とても幸せに思いました。今は少し不自由な世の中になっていますが、いつかきっと誰もが皆、やりたいことを存分に楽しめる世の中に戻ることを信じて頑張って生活していこうと舞い上がる書き初めを見ながら強く思いました。
とんど焼き・左義長 規模を縮小したどんどやが行われました。参加人数も少なかったですが、ご近所の方と「大変ですね」と会話ができたのでよかったです。
とんど焼き・左義長 多摩川の河原で例年通り行われましたが、コロナの影響で参加者も少なく、遠巻きに眺めていました。
とんど焼き・左義長 コロナ禍にあって新様式のとんど祭りになりました。松竹迎えはあり、神木立はありでした。神木への飾り、おみき、料理はすべて中止でした。正月の風物詩ですが、仕方ないですね。
とんど焼き・左義長 昔は、近くの神社でどんど焼きがありましたが近年は、なくなり風物詩だったのがさみしくなりました。消えてほしくないものです。
とんど焼き・左義長 大雪でしたが、地域の皆さんが雪掻きして行われました。ありがとうございました。
とんど焼き・左義長 地元の左義長は、今の時世でなくなってしまいました。どうしょか迷ってます。
とんど焼き・左義長 今年の左義長はコロナの影響でなかったです、毎年あるのでちょっと残念でした。
とんど焼き・左義長 昨年娘が生まれたので、今年は家族3人ではじめてのお正月を過ごし、氏神様の神社で左義長に参加しました。娘には今後も季節の行事ごとを体験させてやりたいです。
とんど焼き・左義長 年始に男性のとんど祭りがあります。女性は一の宮講という行事があります。神棚を清め、夕方から料理を食べて歓談します。今年は新型コロナウィルスの影響で、御宿が神棚を掃除し公会堂を空けておき自由に参拝するだけとなりました。来年は従来通り開催されれば嬉しいです。
とんど焼き・左義長 コロナウイルス感染症が猛威をふるっているので、今年の左義長は、お粥炊きは、無しでお飾り等のどんどのみで、寂しいものでした。
とんど焼き・左義長 松の内が明けた1月30日、初詣を兼ねて産土神様の神社で松飾りを収めました。
とんど焼き・左義長 今年はとんどがコロナウイルスの影響で中止になり、毎年楽しみにしているのでとても寂しく残念な気持ちになりました。しかし、今は我慢の時期。みんなで今を乗り越えて、笑顔でとんどに参加できますように。