春のお彼岸03

春のお彼岸

春のお彼岸 この間お墓参りに行きました。人は少なかったです。桜も咲き始めマスクを付けているのが不思議なくらい空は青々していました。
春のお彼岸 今までお彼岸は秋だけお墓参りをすればいいと思っていましたが、最近、春もお参りをすると教えてもらいました。夫の命日がお彼岸中だったので、毎年、なんだかんだでお墓参りをしていたのでセーフでした。
春のお彼岸 今年も義実家のお墓参り、家族でいきました。
春のお彼岸 元気だったころの義父は、デパートに立ち寄るとデパ地下から、本高砂屋のお菓子を手土産に買って帰るのが常でした。当時は、田舎では手に入らないお菓子でしたので、家族で楽しみに待っていたものです。都会風の上品な包装で軽い口あたりと上品な美味しさが大好きでした。義父がなくなってからは、春彼岸にも秋彼岸にも、今では近場で買い求められるようになった本高砂屋のお菓子を手に、「持ってきましたよ〜」と墓参するのが恒例になっています。
春のお彼岸 彼岸の中日の午前中は墓参する方はまずまずでしたが、午後からは少なかったようです。
春のお彼岸 お彼岸は、家族でお墓参りをしました。
春のお彼岸 今年の春のお彼岸として、親族同志のお付き合いになりますが、一服のお茶も出さず(いただかず)ご先祖さまにお参りするのみです。
春のお彼岸 スーパーでおはぎを買って食べました。
春のお彼岸 父の墓前にお参りをしました。春のお花を供え近況報告を。
春のお彼岸 彼岸を忘れていて、スーパーでおはぎを見つけてお彼岸だったんだと…おはぎはあんこだけ娘に食べられました
春のお彼岸 以前は気にも仕事に忙しく気に留めなかったお彼岸でした。シニアになりまわりがだんだんさみしくなってきました。この頃は必ずお墓参りをするようになってきました。お墓で懺悔しています。
春のお彼岸 市販のおはぎと家庭の手作りのおはぎ両方自宅で食べた。
春のお彼岸 お仏壇にお供えをして、納骨堂にお参りに行きました。
春のお彼岸 東京に住んでいて、実家が福島なのでコロナ流行後1度も帰れていません。毎年当たり前の行事だと思っていたものも出来なくなると寂しく感じます。来年こそは参加できるといいなと思います。
春のお彼岸 夫が亡くなって今年の夏で丸7年。今でも週に1度、子供達と一緒にお墓参りに行ってます。特にお彼岸だからといって、特に変わりないですが、これからも、行ける限り、毎週通いたいと思います。
春のお彼岸 去年は父のお墓参りは、母と一緒でしたが今年はコロナの影響で介護施設からの外出、面会さえできません。またいつか一緒に行ける事を願います。
春のお彼岸 お彼岸には毎回、おはぎを作ってお墓参りに行きます。先日も3/20春分の日にお墓参りに出向き、お掃除をしてこれからも家族を守っていただける様にお参りしてきました。
春のお彼岸 今年はコロナ禍でしたが、お墓参りもちゃんと出来ました。本高砂屋の商品ではなかいですが、おはぎをいくつも食べました。美味しかったです。甘いものは、和洋大好きです。
春のお彼岸 毎年お墓参りに行った後親戚の家に寄っていましたが、コロナの影響もありお墓参りだけになってしまいました。
春のお彼岸 密にならないよう家族単位で別々にお墓参り
春のお彼岸 今年の彼岸は鳥取の祖父母のお墓参りをしました。風が強くて寒かったですが、祖母はお葬式にも行けなかったのでこういうことはしっかりしたいと思います!
春のお彼岸 春のお彼岸は、主人と私の両方のお墓を掃除し、お花とお線香をあげてお参りをしてきました。ご先祖の供養をすると心がスッキリしてとても気持ちよくなります。
春のお彼岸 コロナが終息しないので、お寺での春季法要の行事もなくなりました。お寺からは住職が責任もってお勤めをする。卒塔婆料と護持会費の振り込み用紙を同封するので手続きをとの封書が届きました。ところが振込用紙が入っいきますね。郵便局と大して変わらないので車を走らせて収めてきました。仕方ない事とは思いますが、何だかなぁ、、、コロナは色々なところで影響の影を落としていきますね。
春のお彼岸 もともとお墓参りにいくのが習慣でしたが、家族の高齢化にともない墓地への足の便悪さが足を引っ張り、長い間おまいりに行くことができていません。できるだけ自宅の仏壇でそれに変わるだけの祭事というか、手を合わせることを心がけていますが、やっぱりお墓参りを復活させたいですね。コロナの影響もあって春も見送りました。秋にはどうなっていることやら、先のことはまだ見えてきません。
春のお彼岸 お墓参りとおはぎを買って食べました
春のお彼岸 コロナウイルスが収束していないのと、実家が遠いのと、子どもたちが学校だったり、習い事があったりと、色々と重なりお墓参りには行けてません。1月に祖父が亡くなったので、春休みには、子どもたちを連れて行きたいと思います。
春のお彼岸 毎年春の彼岸の時は花粉症と強風に悩まされるのでしんどい。
春のお彼岸 お彼岸を知るのは、いつもスーパーのチラシである。そして、決まっておはぎを食べたくなるため、時間のある時はあんこから作り、夕ご飯は大量のおはぎとみそ汁というメニューになる。今年は余裕がなく、スーパーで迷った挙句、おはぎではなく桜餅を購入した。桜は愛でても、食しても、その微かな香りが押しつけがましくなく、心地よい。雑多な情報が派手な色合いで掲載されているスーパーのチラシだが、意外にも季節の訪れを知らせてくれていることに気づいたのだった。
春のお彼岸 家族でおはぎを食べて過ごしました。変わり種のずんだがお気に入りです。
春のお彼岸 先日、父のお墓参りに行きました。私はお墓参りにはたまに行くのですがが、父のお墓の隣のお墓の家族の方は遠くにお住まいなのか、いつもお盆やお正月、お彼岸などしかお墓参りに来られていないようでした。コロナの影響なのか、去年のお盆やお正月はお参りに来られた様子はありませんでしたが、緊急事態宣言の解除もあってかお彼岸にはお参りされたようで綺麗なお花が供えられていました。なんだかよかったなと思いました。
春のお彼岸 春の彼岸には、必ず実家のお墓参りをします。いつもならその後皆で、食事をしますが、今年はコロナの影響で、止めました。来年は、出来るといいなと想っています。
春のお彼岸 今年の春のお彼岸はたくさんの人でにぎわっていました。地元では少しコロナが落ち着いたおかげでしょうか・・。天気も良く、さわやかなお彼岸でした!
春のお彼岸 私の祖父と祖母は私が生まれる前に亡くなっており、写真でしか顔をみたことがありません。それなのになぜか強く実家の仏壇やお墓のことをいつも想ってしまいます。幼少期からずっとそうで、気づけば仏壇を掃除していたりお盆やお彼岸の墓参りには必ず行かねばと思ったり。実は祖母の命日は私の誕生日でもあります。なにか縁があるとしか思えない。これからもご先祖様を大切にしていきたいです。そんな今年の春のお彼岸は、2歳になる娘が選んだお花を買ってお墓参りに行きました。きっとご先祖様喜んでるねと言いながら夫と娘と手を合わせてきました。祖父も祖母もひ孫の嬉しそうな顔見れたかな?
春のお彼岸 家族でお墓参りをしました。
春のお彼岸 お彼岸はいつも家族で主人の実家に帰省していました。お花を用意し、おはぎを義母と一緒に作り家族みんなでお墓参りに行く。それが当たり前だと思っていたし、これからもそれが続くと思っていましたがこのコロナ。帰省できなくなり、お墓参りもでないことに。お墓参りに行って子供たちに「おじいちゃん、おばあちゃんのお父さんお母さんがいつも見守ってくれているからありがとうって御礼をしようね。」といつも伝えていたのが懐かしくなりました。今年はお墓参りで御礼を伝えられなかったので、心の中で「いつもありがとうございます」と思いました。この思い届くといいな。
春のお彼岸 ぼたもちをいつも手作りするのですが、今年はぼたもちを買ってみました。おいしかったです。年々、作るのが億劫になってきています。
春のお彼岸 私はパートで百貨店のお菓子売り場にいました。ぼた餅を購入していく方で賑わっていましたよ!私もついつい買ってしまいました。笑
春のお彼岸 墓参りをして普段は街に寄るが今回はどこも寄らずに帰った
春のお彼岸
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