秋のお彼岸02

秋のお彼岸

秋のお彼岸 台風14号の襲来の模様ですが、明日くらいには通り過ぎそうなので、実家の墓参りや畑の片付けに帰省する予定にしています。
秋のお彼岸 去年も今年もこれと言って何もしてない
秋のお彼岸 今年のお彼岸は台風が近づいたこともあり一足先にお墓参りに行ってきました。自己満足でしょうがお墓に参るとなんだか気分が軽くなりますね。昔住んでいた実家はお墓が家のすぐそばにあったので毎日お参りに行けたし墓掃除もできました。今は納骨堂になって便利ですが味気なくなりましたね。家の仏壇に供えるお菓子は今日買いに行くのですがきんつばもいいですね。私は和菓子の中ではきんつばが一番好きなので私の時には供えてほしいです(笑)。なかなか普段故人に思いを馳せることも少なくなってきましたが、やはりお彼岸になるといろいろ思い出して懐かしさに泣けてきます。ああ、母に会いたい。
秋のお彼岸 お墓が遠いので、家で過ごす予定です。コロナが終わって、遊びがてら、お墓参りに行きたいです。
秋のお彼岸 お彼岸を2日後に控えた今日は、手作りおはぎの餡をつくる為、84歳の義母と朝から小豆を煮ています。義母はこしあん派でしっかり弱火で小豆を何時間もかけて似て、晒で少しずつこしてつくります。その餡子は絶品です。おはぎもジャンボサイズです。お彼岸の風物詩になっています。お義父が好きだったから、と、割烹着うぃ着て、布巾で髪をまとめて作り続ける義母が大好きです。
秋のお彼岸 まさか去年と同じ状況で秋のお彼岸を迎えるなんて思わなかった。せめて気分転換に全部手作りでおはぎを作ってみようかな。
秋のお彼岸 お墓参りに行きます
秋のお彼岸 実家に帰ってお墓参りしたいのですが、コロナが・・・自宅で手を合わせてカンベンしてもらいます。
秋のお彼岸 今年はコロナの蔓延で、秋のお彼岸は中止と決めていました。一年ぐらい、お墓参りをしなくとも、今の日本の現状を考えると、中止は当たり前の措置ですね。
秋のお彼岸 大好きなあんこを使用した和菓子を購入し お仏壇参りとほっこりとゆっくりした時間を過ごしたいです
秋のお彼岸 お彼岸もコロナの影響で、墓参りも私ひとりで。家族、親戚で集まることもありません。唯一お彼岸らしいことは、娘と2人でおはぎ(ぼた餅)を作ること。例年はあんこは買ってくるのですが、小豆けら炊いてみようと思っています。おうち時間がたっぷりありますから。
秋のお彼岸 毎年お彼岸は義父のお墓参りが恒例弟子だが、去年に引き続き県をまたぐので自粛。お仏壇も実家なので行けず。自宅にてお彼岸の1日が終わりそう。早く今まで通り気軽に出かけられる日常に戻ってほしい。
秋のお彼岸 彼岸は親族知人の墓参りに行きます。近所で有名なおはぎ屋さんのおはぎをいただいたのでそれを食べます。
秋のお彼岸 秋のお彼岸のころは、彼岸花がきれいで癒されます。赤だけでなく、白もきれいです。 ただこの時期は秋の花粉症も発症するので、それさえなければ…
秋のお彼岸 よく行くスーパーに歩いて行く途中にあるお寺の庭に、綺麗に彼岸花が群生していました。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、今年は9月になってから涼しい日が続いています。いつの間にかセミの声から、秋の虫の音に変わり、朝晩の空気もひんやりして、秋らしさが日に日に増すようです。街路樹の銀杏の木の下には、銀杏がたくさん落ちていましたので、まもなく、銀杏の葉が黄葉し始めるなあ、と楽しみにしているところです。
秋のお彼岸 秋彼岸は、例年ならば親戚が集まり、皆で墓参りをしますが、今年はコロナの事があるために各家庭バラバラですることになりました。
秋のお彼岸 お彼岸に、おはぎを作ります。
秋のお彼岸 母が作ってくれるおはぎを食べるのが楽しみです
秋のお彼岸 人混みを避けるために平日のお昼にお墓参りに行きました。秋晴れで暑いぐらいでした。お供え物はお仏壇にお団子をはじめ お菓子や栗を供え御下がりを皆で楽しみました。コロナ前は外食することもありましたが、ここしばらくはありません。時々知り合いが物産展のお土産などを届けてくれます。そんな生活の流れの中お墓参りに行くことが出来たことに感謝です!
秋のお彼岸 コロナ禍、買物頻度を少なくしています。お供えのお花をどこで買おうか、いつ買おうかと迷う毎日です。
秋のお彼岸 秋のお彼岸私の先祖のお墓は原発の近くにあり(Jヴィレッジの上てすね)2011年に肺の病気で入院して以来行けてないんですよねご先祖様に申し訳ない気持ちでいっぱいてす。コロナが収まり平穏な日常が訪れたら日にはお墓参りに行きたいと思います。
秋のお彼岸 毎年親戚が皆集まって食事会をしておりますが、現在コロナ禍なので、食事会もできないので妻と二人で静かにすごす予定です。
秋のお彼岸 今年のお彼岸は、緊急事態宣言下、県をまたげない。我慢の…何もかも我慢の…仕方ないですね、世界中でコロナ禍なのだから…皆、元気でいましょうね。ただそれだけです。
秋のお彼岸 家で仏壇にお供え物をするだけにします。コロナが怖いので、お墓にはいきません。
秋のお彼岸 今年は2月末に肺がんの手術をし、その後抗がん剤治療をしたので1年ぶりに本日お墓参りに行ってきました。両隣のお墓が背の丈以上の雑草には驚きました。いつもお彼岸とお盆にお墓参りに行くので両隣のお墓のお掃除もしてくるのですが、今回は1年誰も手を付けていなかったのですごいことになっていました。お墓を維持するのはこれからは大変なのだとつくづく感じます。お墓も韓国のように建物の中にあるような骨壺を預けるようなところがこれからはいいのかな?雑草取りもしなくて済むから。お墓参りで気が付いたことです。
秋のお彼岸 母が亡くなって初めての秋のお彼岸。昨年は元気だったのにな〜プレゼント商品の日持ちも長いので仏前に供えたいと思います。
秋のお彼岸 今年のお彼岸は一口おはぎをいろいろな味で作ろうかと思っています。
秋のお彼岸 コロナで引き続き帰省出来ないのでお彼岸には実家にプレゼントを出しました
秋のお彼岸 大好物のおはぎ作って20日お彼岸に食べ21日にもおはぎを一人お月見しながら食べて、、、!ホッとする時間でした。
秋のお彼岸 妻と墓参りに行きます。コロナなのでどこも寄りません。
秋のお彼岸 今年のお彼岸もご先祖様のお墓参りには行く予定ですが、お寺のご住職様から彼岸会の法要はご住職様と副ご住職様で行いますので例年のような法要は致しませんとお知らせが届き残念に思っています、せめてお参りだけと家族で仏前に手を合わせ、故人の好物をお供えしたいと思っています。
秋のお彼岸 今年の秋のお彼岸は、緊急事態宣言がまだ解除されていないので自粛しようかなと思っています。仏壇に大好きな本高砂屋さんのお菓子をお供えしたいです。
秋のお彼岸 彼岸は今までは特に代わり映えのしない、普通の日でした。しかし今年から家庭菜園を始め、師匠の伯父さんが色々教えてくださることになり、かなり彼岸の迎え方が変わりました。というのも、冬野菜の種まきは「彼岸過ぎたくらい」と言われたからです。それまでにしなくてはならないことを考え、無事、種まきを終えました。こんなに忙しい、彼岸は生まれて初めてです。後は、発芽を祈るばかりです。祖父母もきっと、後回しにした墓参を許してくれると信じています。
秋のお彼岸 お彼岸は家族できな粉餅を作ります
秋のお彼岸 お墓参りに行く予定です
秋のお彼岸 今年もコロナ禍であり、実家に親戚・兄弟が集まってのお彼岸は無かったです。仕方ないかな。お墓参り行きたかったけれど、行ける時に行きます。
秋のお彼岸 お彼岸用に、和菓子屋さんでおはぎを購入したついでに、お月見だんごを見つけましたので、一緒に購入しました。和洋折衷を取り入れて、見た目にも楽しい商品でした。
秋のお彼岸 秋のお彼岸は、皆さんもそうだと思いますが、お墓参りに行き、ご供養と共に、心を穏やかに過ごす事が大事だと思います。お供え物もご先祖様が喜んでいただけるようなものが良いですよね。きんつばはぴったっりのお供え物だと思います。ご先祖様と共に家族で美味しくいただきましょう。
秋のお彼岸 お彼岸は墓参りをして、自宅で過ごしました。
秋のお彼岸 今年のお彼岸は外出の自粛ということもあり、帰省してお墓参りすることはできなさそうです。気持ちだけでも届くといいな。
秋のお彼岸 花も野菜も果物も値上がりしていて、お供えが大変です。
秋のお彼岸 例年通りお墓参りにいきました。
秋のお彼岸 今年の秋のお彼岸の墓参りはパスしようと思っています。私自身はコロナのワクチン接種済ですが、実家の甥夫婦はまだ未接種のようですし、その子供はまだ2歳ですし、新規感染者数が大幅に減少しているとは言え、緊急事態宣言下ですのでパスします。ここ2年間で、墓参りは今年のお盆のみ、さみしいですね。もうちょっと我慢しますかね。
秋のお彼岸 今年の先祖参りは、老いた親を乗せて行く予定です。親父は、認知症で危ないしお袋は癌で歩けないので大変なお彼岸になりそうです。
秋のお彼岸 今年結婚したので、お彼岸は実家とは離れた土地で過ごしてます。彼岸花を見かけて違う場所でも同じ花が咲くことで繋がっている気がしました。近所におはぎ屋専門店を見つけたので今週買う予定です。
秋のお彼岸 お彼岸の週間はどこの地域でもあるが、今年は家族で墓参りのみでイベント的なものはやらない状況です。
秋のお彼岸 お盆にお墓参り行けなかったのでお彼岸は行きます!
秋のお彼岸 家族でおはぎをたべました。
秋のお彼岸 お墓参りに出向いたところ、彼岸花が咲いていました。最近の日本は、気候が変わってきています。春が短くなり、夏がとても暑いです。秋のお彼岸の時期に彼岸花が咲いている様子をみると、秋はあまり変わっていないと感じました。思わず、ほっとする瞬間です。
秋のお彼岸 今年の秋のお彼岸はいつも通りお墓参りをしましたが、親戚よりオハギを頂き久しぶりに本来のお彼岸を味わいました。