おすすめの本03

読書週間 おすすめの本

おすすめの本 秋の夜長というわけではないですが…最近は以前買って何度読んだか分からないものをまた読み直ししてます。「海と真珠」(梅田みか)とか「私を知らないで」(白河三兎)とか。
おすすめの本 今風では無いのですが、吉屋信子さんの作品です。昔も今も女の子の悩みは同じでしょうが、凜とした清楚な主人公が強く明るく生きて行く所がとても良いです。何も無い時代ですが日々の楽しみ方や美しく可憐な感じが、中原淳一や竹久夢二の絵のイメージにぴったりです。
おすすめの本 百田尚樹著:影法師がおすすめです。江戸を舞台に、成功し地位を得た平凡な主人公が、家柄・才能にも恵まれていたのに道を間違え、不遇の死を遂げた親友の人生と死の謎の真相を追う話です。なぜ自分よりも秀でた親友が道を踏み外したのか、そこには深い訳がありました。主人公を想い、己の人生を懸けて、影法師のように生きた親友の生き様に心を打たれます。
おすすめの本 最近読んだ本の中でおすすめは『下町ロケット』です。おっさんの夢やロマンがいっぱい詰まった心躍る作品です。ぜひ、日常に疲れている男声におすすめいたします。
おすすめの本 最近発売されたものではないですが、角田光代さんの「八日目の蝉」をお勧めします。「対岸の彼女」で直木賞を受賞されましたが、その前年に発売された「八日目の蝉」でなぜ受賞できなかったのか不思議です。映画化もされましたが、やはり文庫本で読む方がよいですね。だんだん読み進めて行くうちに、読者を登場人物へ感情移入させていきます。この辺の技巧が素晴らしいです。読んでない方はぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか。あともう一つ、これもぜひ読んでいただきたい浅田次郎の「鉄道員」です。こちらも映画化されましたが、作品は短編で、何本かの短編と一緒で一冊になっています。この作品は本当に素晴らしいです。どれを読んでも涙が出てきます。本当に浅田次郎はずるい。泣きのツボをしっかりおさえて書いているとしか思えません。思いっきり泣きたい方、ぜひ読んでください。お勧めです。
おすすめの本 色んな本を読んでいますが、最近だと『光車よ、まわれ!』(天沢退二郎)が面白かったです♪児童書ですが、1973年に書かれたもので2004年に単行本で、2008年にはポプラピュアフル文庫より文庫で復刊されています。
おすすめの本 三浦綾子「塩狩峠」最後は号泣です。
おすすめの本 永遠のゼロおすすめです。戦時中を回想するシーンは見事、とても考えさせられます。(回想ではないシーンはちょっとチープな設定ですが・・・)仕事帰りに電車&道端で嗚咽が漏れそうなくらい涙しました。
おすすめの本 ハリーポッターシリーズ。最近子育てに忙しくて時間がないのですが、ハリーを読んでいると時間も忘れて読み入ってしまいます。あのドキドキ感とスリルが何とも言えません。
おすすめの本 今度公開される『四十九日のレシピ』はとてもいいですよ
おすすめの本 「長生きしたけりゃ、ふくらはぎをもみなさい」です。手軽にふくらはぎをもむだけで、体があたたまり、免疫力がアップするとのこと。まだ、始めたところですが、効果がでるか楽しみです!
おすすめの本 流星ひとつ。藤圭子さんの真実が語られた、素晴らしい作品です。
おすすめの本 やっぱり半沢直樹の原作本ですかね。ドラマもあって夢中で読みました。
おすすめの本 はやみかおるさん 町のトム&ソーヤです。私が中学の時から読んでいる本です 1から11巻まであります。おもしろいです
おすすめの本 最近お勧めの本は、”空飛ぶタイヤ”です半沢直己の小説でおなじみの井戸田潤さんの作品です
おすすめの本 藤沢周平の「義民が駆ける」が面白かったですね。思わず鶴岡と酒田に行ってしまいました。
おすすめの本 京極夏彦著「数えずの井戸」です。 「番町皿屋敷」を独自の視点で描いた物語で、京極氏特有のするすると流れるような語り口で、800ページ近い分厚い本もあっという間に読めてしまいます。 主な登場人物六名それぞれの物語が一章ごとに代わる代わる登場し、皿屋敷で起こった謎多き事件の顛末を明らかにしていくのですが、秋の夜長に存分に読書したい方にお薦めです。
おすすめの本 最近は星新一にはまっていて秋の夜長の友になっています。「たくさんのタブー」や「安全のカード」は何回読んでも飽きません。日常に疲れたり世界の境界に思考を巡らす時にお勧めです。ショートショートとして丁度良い長さの話なので長文苦手な方にも喜ばれる作品です。偶にあの世界に行ってみたくなります。
おすすめの本 青が散る なけました
おすすめの本 THECITYDarrenshanグロいですかなり
おすすめの本 『ナイルに死す』エルキュール・ポアロが活躍するアガサ・クリスティの名作です。スリリングな展開と登場人物の個性が秀逸な作品です!!
おすすめの本 カズオイシグロの「私を離さないで」がおすすめです。映画化もされましたが、生きること、自分が今与えられているものや立場について深く考えさせられます。当時の本の帯に「泣くとか泣かないとか、そんな程度の心の震えでは収まらない。」とありますが、読後まさにその通りの気持ちになりしばし茫然としました。また瑞々しく切ない青春物語としても読むこともできるので、構えず読んでほしいです。
おすすめの本 宮本輝さんシリーズを楽しんでいます。
おすすめの本 夫婦善哉改めて読むと奥の深い本とわかりました
おすすめの本 小野不由実さんの12国シリーズ。ファンタジーかと思って読み始めたのですが、ある意味、深く、重く、設定がかなりしっかりしていますので、はまります。大人の人でも十分楽しめます。
おすすめの本 最近おすすめの本は、『百年法』です。上下巻ですが、下巻の方がおもしろい作品はなかなか珍しいと思います。実写化に向いている作品だと思うので、勝手に映画化を待ってます。
おすすめの本 時代小説を多く読んでいたのですが、子どもが手のかかるうちはなかなか時間がさけませんでした。下の子が学校へ行くようになってまた読めるようになったのでうれしいです。読書週間というか通年なんですけど(苦笑)今は主人公の名前が子どもと一字違いの小説を見つけたので読んでます。
おすすめの本 有川浩の『植物図鑑』がお勧めです。そこらへんに生えている雑草も大切に感じれます。
おすすめの本 ミステリー小説が好きで、東野圭吾さん、湊かなえさんの本をよく読んでいます。今は妹に勧められた、「重力ピエロ」を読んでいる途中です。
おすすめの本 玄侑宗久 アミターバ大切な人を亡くしました。この本を読んで、少しだけ、前向きになれました。死 に対して、100%絶望ではなくなることができたと思います。
おすすめの本 澤田ふじこさんの時代小説おすすめです。シリーズがいくつもあります。おいしいお菓子とコーヒーで楽しく読書をすることができます。
おすすめの本 私のオススメする本は、「爆笑大問題」です。内容はくだらないのですが、仕事で悩んだときにその本を読むと、悩んでいることが馬鹿らしくなり、明日も頑張ろうという気持ちになるためです。
おすすめの本 「そして父になる」読みました。6年育てた子が実の子じゃなかった…自分だったらと考えましたが、想像もできないのが現実でした。
おすすめの本 最近 東野圭吾さんの「新参者」をやっと読み終えました。思っていたよりも深く、人情や思いに触れた作品でした。すごく好きです。ドラマは見ていなかったのでまた見てみようとおもいますが 、あの加賀の雰囲気は本当阿部さんぴったりですね!
おすすめの本 テレビの半沢直樹以来、池井戸潤にハマってます。下町ロケット、空飛ぶタイヤが好きで繰り返し読んでます。
おすすめの本 まだ読み途中なのですが、辻村深月さんの「子供たちは夜と遊ぶ」をオススメします。上巻下巻とあり、ページ数が多いのですが、次へ次へと読み進めてしまう快感が味わえます。辻村さんの本は、毎回、ちょっとした謎解きのような雰囲気も持ち合わせているので、結末がすごく楽しみです。
おすすめの本 今さらですがビブリア古書堂の事件手帖をよんでます。古本の世界は楽しいですね。
おすすめの本 伊坂幸太郎の残り全部バケーションいくつかの短編で構成されているのだけど、それぞれが繋がっていて、読み進める程に面白いので、お勧めです!!
おすすめの本 子供と一緒に伝記を読みました。ノーベルやマリーアントワネットなど、名前は知っているのにどんな人物か知らなっかった。いい機会になりました。
おすすめの本 映画ダイアナの原作ダイアナ最後の恋が感動的です。運命の恋がうまくいっていたら彼女も36歳で死ななくてすんだのにと思うと残念です
おすすめの本 ちょっと古い本ですが、スティーヴン・キングの「ドラゴンの眼上・下」と言う本がお勧めです。この本は、キングが娘たちのために書いた、キングには珍しいファンタジー小説ですので、ホラー嫌いの方にも楽しんで読んで頂けると思います。
おすすめの本 最近は小説しか読んでいません。山本甲士の『どろ』が面白かったですね。隣人同士のささいな行き違いから、お互いに嫌がらせを始め、それがだんだんエスカレートしていって…、というお話です。ただ、嫌がらせに実際悩んでいたりする人にはちょっとおすすめできません。
おすすめの本 現書店員です。絵本なのですが、ねずみくんのクリスマスという本がとっても可愛くてほっこりします。
おすすめの本 百田尚輝永遠の0泣けます
おすすめの本 伝え方が9割
おすすめの本 BorntoRunメキシコ北部に住む「走る民族」を取り上げ、人類がなぜ走るのかを語るノンフィクション。高級スニーカーは、かえって足の故障を招く、なぜなら、人の足はもともと走るために作られた器官であるのに、高価なスニーカーはその機能をうまく作用させていない。むしろ阻害するものであるのだそうです。走ることは人間にとって当たり前の行為であり、快楽である。自然のまま、裸足で走るのが、足にとっては一番いい。その証拠に、メキシコの「走る民族」はゴムタイヤで作るペタンコの靴で走って、健康である。私は走るのが苦手なのですが、この本を読んだら、外に飛び出していきたくなりました。走るって幸せなんだーって、うきうきしてしまいました。おすすめの本をきかれたら、必ずこれを推しています。
おすすめの本 抜けた歯はどうするの?抜けた歯をどうするかはいろんな国で違っていて面白いなぁとおもいました。
おすすめの本 永遠のゼロ。泣かされました。国を思う純粋な心。
おすすめの本 コミックですが映画化された「清く柔く」は面白いです。
おすすめの本 お薦めの本ということで、絵本ですが『100万回いきたねこ』という絵本です。大人でも読める深い絵本です。