愛鳥週間02

愛鳥週間

愛鳥週間 地元は神奈川県の県央の奥です。自然豊かな町で、川にはカワセミやヤマセミがかわいらしく飛ぶ姿が見られます。また、真っ白い白鷺もおり、穏やかな時間が流れています。しかし、近年は釣り人やバーベキューで川に遊びにきた人たちによる、川での過ごし方のマナーが悪く、残念ながら糸が絡まったままの鳥たちも数多く見られるようになりました…人は自然に住まさせていただいてる身分です。鳥や動物たちは人間の生活を決して邪魔していません。必死に共存しようと、小さな命で生き残る術を捜しています。しかし、人は考えもせずに自然を壊し、汚していき、踏ん反り返りながら生きています。鳥が住みやすい世界動物たちがのびのびと命を育める世界になるように、この愛鳥週間を広く、そして自然を守るきっかけの週間になればと思います。
愛鳥週間 うちに燕が来るんです。とってもかわいい。毎年楽しみにまってます
愛鳥週間 住んでいるアパートの隣の空き地に、毎年キジが来ます。鳴き声はちょっとうるさいですが(笑)、親子で歩いている姿はとても微笑ましいです。
愛鳥週間 愛鳥週間という文字を見ると、部活で愛鳥週間のポスターを毎年描いていたのを思い出します。
愛鳥週間 新聞で『ツバメの子育て、都市部・市街地で困難に』という記事を読んで悲しくなりました。子供の頃は今の時期、軒下などに作られたツバメの巣を見て回るのが楽しみだったものです。ひなが無事巣立つ確率はけっこう低くて泣いたことも多く、野生の厳しい生存競争をまのあたりにしました。でも一生懸命生きようとするひなは本当に可愛くて、この季節になるといつも思い出します。今の子供たちは可愛いツバメを見る機会も殆どないのでしょうね。鳥たちと共存できる環境をこれ以上壊したくないと、改めて思う愛鳥週間でした。
愛鳥週間 鳥に恨みは無いけど、車に鳥のフンが付いて大変です。
愛鳥週間 愛鳥週間がすぎましたが、私は白鷺と遭遇しますと嬉しい気分になれます。昨年までは、となり町に偶然見つけた白鷺のねぐらがありました。ねぐらの樹を眺めては、白鷺のひなを育てる様子から、心を癒やされ、時には、励まされたり楽しい一時でした。しかし昨年の夏のある時、いつも通り、白鷺のねぐらを見に行くと、ねぐらの樹が伐採されていたのです。私は、その日から偶然に、白く美しく飛ぶ白鷺を見つけると、なぜか、ホッとするのです。
愛鳥週間 特に気にしたことがないイベントです。犬や猫の日なら大々的に盛り上がりますが・・・
愛鳥週間 以前拾ったヒヨドリを思い出しました。金網に引っかかりまわりを見渡しても親鳥がいなかったのでもって帰りました。途中でペットショップに寄り飼い方を聞いて育てました。拾った場所を通るたび金網をじっと見てしまいます。
愛鳥週間 5月10日から5月16日までは愛鳥週間だというのは知っていましたがこれと言って鳥を愛でることはしませんでした。ただその間は鶏肉は食べませんでした!たまたまですけど。
愛鳥週間 インコを飼っています。おしゃべりが上手で本当に可愛いです。長生きしてもらうために規則正しい生活をと思い、7時には暗い部屋へかごを持っていって寝かしつけます。また、ストレスをためないように毎日2時間はかごの外に出しています。本当に長生きして欲しいから。
愛鳥週間 我が家のお向かいさんに雀が巣を作り、ただいま子育て真っ最中。元気なヒナの鳴き声を聴きながら巣立ちまで暖かい目で見守りたいと思います。
愛鳥週間 愛鳥週間でバードウォッチングに行きましたが、悲しいかな鳥に出会う事ができませんでした。後になって時間帯が悪かったと反省、今度は早朝に出向かなければと決意を新たにしました。
愛鳥週間 愛鳥週間と言えば、ポスター。私が子供の頃は、この時期は宿題で愛鳥ポスターを書いていました。絵が得意だった私は、兄からお小遣いを貰って、代わりに書いたこともあり、未だに笑い話でその話題がでることがあります。
愛鳥週間 家によくからすやすずめが来ます。そして他にもいろんな鳥が来てまだまだ田舎なのか環境破壊が少ないことを自覚します。もっともっと環境に興味を持って、壊さないようにしていきたいです。
愛鳥週間 もう10日ほど前に愛鳥週間は終わったのですね。だったら言わせてもらいます。最近ここ毎日のように車に鳥のフンがこびりついていてイラッとしていました。最近は天気もいいのでこびりつきも半端なくて落とすのが大変。。友人が昔、家の中でオカメインコを放し飼いで飼っていて、でかいしバサバサするし鳥が苦手になってしまった私には「愛鳥」とは言えないのであります。
愛鳥週間 毎日、早朝に、ベランダに野鳥がやって来て、鳴き声で目が覚めます。お陰で、目覚まし時計をセットしておかなくとも、間に合っています。
愛鳥週間 ニュースで「愛鳥週間最終日です」と聞き、鳥柄大好きな私は鳥柄ワンピースを着て出勤しました!
愛鳥週間 先日、実家に帰ったら、山からの鳥のさえずり。都会にはないのどかな様子がよかったです。鳥などの野生動物が、自由に生きていけるように、自然を守れたらと思いました。
愛鳥週間 実家でセキセイインコを飼っていて。愛鳥週間に親しみを感じています。
愛鳥週間 鶯の鳴き声が朝からよく聞こえる  ちょっと早起き過ぎますがいい目覚めです。
愛鳥週間 カルガモのニュースを耳にすると、夏の訪れを感じますね。みんなに愛されるカルガモは幸せだと思いますが、普段目にしている鳥にも愛情を持って接してやらないといけないと感じました。
愛鳥週間 今年は久しぶりに燕が我が家にやってきました。5年ほど前までは毎年ひなを育てていたのに最近は巣に入ることもありませんでした。何もしてやりはしないのですが、野鳥の姿を見ると楽しい気持ちになれると実感しています。でも、カラスは少々恐ろしく思います。
愛鳥週間 我が家の周りには、ハトやカラスはもちろん、カモや雉も庭先を歩いています。
愛鳥週間 愛鳥週間、とても懐かしいです。小学生の時は、毎年愛鳥週間に出すポスターを図工の時間に作成していました。学校から少し離れた川に野鳥に詳しいおじさんとクラスの生徒全員で行く授業があり、たくさんスケッチをしたり、図鑑で鳥を見ていました。本当に懐かしいです。またのんびりバードウォッチングがしたいですね。
愛鳥週間 今年もつばめの巣が作られていました。毎年楽しみにしています。今年は私も子供が産まれるので子育てと共に見守っていきたいと思います。
愛鳥週間 今の時期は、燕が飛び交い季節が進むのを感じます。草木で季節を感じることは多いと思いますが、私は鳥の存在で季節を感じています。
愛鳥週間 うちにはセキセイインコが1羽います。多いときは6羽いましたが、長生きして残ったのは1羽だけです。朝日向ぼっこさせると野鳥たちが鳴いています。うちのインコも一緒に大きな声で楽しそうに鳴いています。たくさんのインコのなかで育ったうちのインコは最後のパートナーが亡くなったら後を追うんじゃないかと心配なくらいげんきなくなってしまいました。日向ぼっこでの野鳥との合唱をしだしてから元気になりました。野鳥もペット鳥もいつまでも大切にしたいなと思いました。
愛鳥週間 愛鳥は年間を通じてやることが大事で、野山の灌木林やら、照葉樹林などを大事にしたり鳥の餌になる虫や実などが成育できる環境を毎年存続することが第一だと思います。自然の野山で見たりさえずりを聞くのが最高ですね。鳥に優しい自然を残したいですね
愛鳥週間 畑を耕し苗を植えていると、どこからともなく「ホーホケキョ!」と鶯の美しい鳴き声が聞こえてきて、畑仕事の疲れをふと癒してくれます。ツバメや白鳥などの渡り鳥を見かけるようになると「もうそういう時期になったっんだなぁ。」と季節を感じることと「今年もよく来たね。おかえりなさい。」と親しみを感じる存在でもあります。山の方では啄木鳥が木を突く音や、キジやホトトギス、ミミズクなどそれぞれの季節や時間帯によって聞こえてきます。野鳥たちは生活に密着した、欠かしことのできない大切な存在です。
愛鳥週間 バードウオッチンぐを楽しみました。
愛鳥週間 野鳥の鳴き声がよく聞こえるようになり、職場では、エナガやシジュウカラが木から木へ飛んでいくのを時々見かけました
愛鳥週間 実家に帰るとたまに「こっちゃこい、こっちゃこい」と聞こえる鳥の鳴き声が聴こえるのですがどんな鳥か見てみたいとこの頃すげく思うのです。
愛鳥週間
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